当時の石原小

             第17代校長 来間平八

 石原小には、教頭4年、校長3年の計7年勤務しました。昭和58年に教頭として着任したときの石原小は児童数1540人を数える大規模校で県北(秩父、児玉、大里、北埼)で最大のマンモス校でした。各学年とも7学級ずつあり先生方も五十余人の大世帯で、職員室が密集状態でした。

 石原小は昔からの伝統校で先生方も意識が高く、研究や実践に積極的に取り組む風潮がありました。その1つが長年続けてきた一人一研究で、年度末に各自の研究成果をまとめた研究集録を残してきました。

 4年間他に出向してから校長として戻ることができましたが、校風が以前と多少異なったように感じ、少し淋しい思いがしました。しかし、伝統校としての誇りは保ち続けたと思います。個人的には校歌碑を作り残せたことが記念の思い出になっています。