8月10日(月)12:00~のFMクマガヤ 梅林堂提供 やわらか熊谷 僕らがつなぐ物語は?

第102回荻野吟子の舞台を作る2「荻野吟子のふるさとからの発信」をお届けします

11月23日に行われる荻野吟子抄の舞台稽古を取材する高校生を見かけました。浦和第一女子高校放送部の生徒さんです。彼女はなんと熊谷出身 それも秦小出身です。

荻野吟子のふるさと出身の高校生が 荻野吟子の舞台を作るところを取材していたのです。浦和第一女子校子まで通っているそうですが、今まで浦和一女放送部では

備前堀のこと 妻沼線のことなど 熊谷の歴史文化に関わることを取材して発信していました。今度はいよいよ「荻野吟子の舞台」について取材していたのです。

高校生からみた 熊谷 妻沼のこと そしてふるさとが生んだ偉人への思いをうかがいます。ゲストは市野瀬綾乃さんです。お楽しみに!

以下 AInottaによる 文字起こしを修正したものです

Navi  時刻は12時を回りました。AZ熊谷 6階 FM 熊谷 YZコンサルティングスタジオからお送りします。 月曜のお昼は梅林堂提供やわらか熊谷僕らがつなぐ物語第102回荻野吟子のふるさとからの発信と今日の回は荻野吟子の舞台を作る3ということで、今日は進めていきたいと思います。 今日のゲストは浦和第一女子高校アナウンス部の市野瀬綾乃さんに来ていただきました。 こんにちは。

市野瀬  こんにちは。浦和第一女子高校アナウンス部の市野瀬綾乃と申します。よろしくお願いします。

Navi  はい、よろしくお願いします。アナウンス部だから。とっても声が通りますね、さすがに。今日はそしてアナウンス部の A のポロシャツを着てきていただいて。

市野瀬  これ部活。これは私の同じ学年の子がデザインしてくれた今年のものになります。

Navi アナウンス部のポロシャツがあるということなんですね。

市野瀬 そうです。毎年作っていて、夏の夏休みの部活動で着たりとか、動きやすくなるのでとか、あと全国大会、秋田とかいろんな全国大会に行くんですけど、遠くに行く時とかこの服を着たりします。

Navi 喋りはもうバッチリというところだと思いますけれどもね。この番組は恒例のことをがあるんですけども、まずゲストの人に出身小学校を聞いています。出身の小学校どちらですか?

市野瀬  出身小学校は熊谷市立秦小学校です。

Navi 中学校は?

市野瀬  中学校は熊谷市立妻沼東中学校です。

Navi  ということでね、地元出身で。

市野瀬 はい。

Navi 浦和まで通ってるんですか?

市野瀬 そうですね。いつもはお父さんが家から駅まで大体車で 25分前後なんですけど、そこを送ってくれて、その後高崎線で浦和駅まで行って学校に通っています。

Navi すごいですね。お父さん、本当に気持ちはわかります。送っていきたいなってね。でもね、そうですよ。私も送ってました。

市野瀬 そうだったんですか。へー。

Navi  大学生の娘を送ってったことはありました。

市野瀬 え?車で。

Navi そうです。

市野瀬 本当に大変なので、本当に感謝しかないです。ありがとうございます。

Navi 素晴らしいね。でもそれだけ、何て言うか、秦から浦和までっていう、遠くて大変じゃないですか。

市野瀬 ちょっと遠いですね。朝も早くなってしまうので、早起きが結構苦手なので頑張ってます。

Navi 何時に出てくるんですか?

市野瀬 家出るのは 6時半とかですかね。ちょっとそれまでに起きて準備をしてっていうのは大変なです。

Navi すごい早く起きますね。

市野瀬 はい、早く起きるように頑張ります。これからも

Navi 秦小出身ということなんですけども、今日のタイトルはね、荻野吟子の舞台を作るスリーと荻野吟子のふるさとからのっていうことなんで、まさに秦小学校、荻野吟子さんのふるさとですよね。

市野瀬  そうですね、まさに小学校の時からも、荻野吟子さんの不屈の精神だったりとか、あとなんか荻野吟子さんが詠唱した好きな言葉とか、なんかそれを教えてくださったり。

Navi 学校で?

市野瀬  はい学校で。全校朝会とか校長先生のお話とかでも、なんか、「人その友の為に、己の命をすつるは、此れより大いなる愛はなし 」みたいな。なんだっけ、忘れちゃったんですけど。

Navi いいんです、そこまで言える人はそうはいません。それを学校で教えてくれてたの?

市野瀬  学校で。 はい、お話ししてくださいました。それだったり。 小学校の低学年か中学年くらいの時に、俵瀬にある荻野吟子記念館に社会科見学で行ったりして、その郷土の偉人として荻野吟子さんのことを学んだりとかはしました。

Navi その時は紙芝居とかで?

市野瀬 その時は説明してもらった感じですね。

Navi でも小学生には難しくなかったですか?

市野瀬 ちょっと難しいと思います。

Navi 私も何回か行って人によって説明の仕方が違ったりとかして、すごい楽しめるんですけど。紙芝居だって小学生には結構難しいなって思ってたんですよ。

市野瀬  紙芝居でもやっぱお医者さんとか勉強とか、当時の流れというか、時代性もあるので、小学生は難しいと思うんですけど。

Navi  でもそこの場所でね、勉強してっていうことだと、やっぱり頭の中では荻野吟子さんっていうのはもう小学生の頃からちゃんと勉強してたっていうことで。

市野瀬  私はしてました。 あとなんか小学校の中学年だったか、高学年くらいの時に、あの熊谷女子高校の漫画研究会の方々が作ってくださった荻野吟子の漫画の冊子みたいなのがあって。 あれが本当に分かりやすいし、可愛いしで勉強になったので。

Navi それ、それで勉強したんですか?

市野瀬  それで勉強したと言っても過言ではない。

Navi 漫画はね、分かりやすくてすごくそれでもう勉強したっていう人、こういう人をね、あまり見たことがないです、今まで。 私もいろんな人に聞いたりとかね、小学生とかってやってきたけど、荻野吟子さんのことについてこんなに詳しく知ってる人ってあんまり聞いたことがない。なんだろう。 漫画を見て勉強したっていうのも多分これを作った人とか関係者が聞いたら喜びますよ。

市野瀬 本当ですか。

Navi そうです。あとは妻沼とか秦小って言えば自慢がありますよね。

市野瀬 あります。

Navi 何ですか。

市野瀬 えー、たくさんあるんですけど、近くにグライダー場があることとか、グライダー場、あの全国の中でも少ないって言われてるっていうのを聞いたことがあって。 綺麗ですよね。

あのエンジンがないのに飛ぶっていうのがかっこいいですし、しかもそれを題材にした漫画、ブルーサーマルもありますので、ああいうのも好きですね。

Navi ブルーサーマルね。私も本当にこの話ができる人も初めて、というかグライダー場の人が来た時以来ですね。

市野瀬  そうですか。

Navi  グライダー場の所長さんとその前の所長さんがこの番組に出てくださって。大空から夢を載せて話とかね、いろいろな話もして。その時はちょっとブルーサーマルの話もちらっと出たんですけど。 あの方々は東京から来てる人たちですよ。

市野瀬 そうなんですか、東京。

Navi  みんな大学の関係者が来て、妻沼を聖地としてやってるわけじゃないですか。ブルーサーマルは見ましたか?

市野瀬 ブルーサーマル見ました。 小学校の時の友達と一緒に。えっと、映像が綺麗でしたね。 なんかグライダーが飛んでるところとかも全部手描きですごく綺麗だなって。 あと空の青さとか、あと妻沼の田んぼとか畑とかの緑も綺麗でしたね。 ちょうどなんか冒頭部分に秦小が映ってるのが見えて嬉しかったです。

Navi こういう高校生も初めてです。ここまで地元愛というか、その地元のブルーサーマル、こんなにこの話もできる。私もだからブルーサーマル見た時に、ナックル系とかね、すごく乗ってとかね。が出てきたりとかっていうのを見た時に、もう興奮しちゃって、もうそっちに目がいっちゃってね。 ストーリーもすごく良かったなって。妻沼を舞台にしたアニメがあって、これは自慢だなって。 それが秦小のすぐ近くですよね。

市野瀬  すぐ近く歩いて行ける距離かな。暑いとは思うんですけど。はい。

Navi  あとは秦小の自慢って何がありますか?

市野瀬  秦小の自慢。何だろう。緑がいっぱいとか。

Navi 私はこういうのをいろんな小学校に行って、「学校の自慢」っていうのを聞いてたんです。秦小の子はいろいろ出てきましたよ。例えば、なんかほら、船があるじゃないですか。

市野瀬 渡し船があります。 あぁ懐かしい。あの小学生の時、春に一回縦割り遠足っていうのがあって、それで群馬県の公園に行って遊びに行くんですけど、その時に歩いて利根川の渡し船のところまで行って、そこから渡し船で利根川を渡って群馬県に行き、そこから歩いて公園に行くっていう、少し楽しいイベントがあります。

Navi それね、すごい多分自慢だと思います。

市野瀬 はい。

Navi まだなんか、他にもね、なんか秦小の人たちがね、いろいろ言ってたことも、その自慢っていうのがね、やっぱりあの、おぎの銀行さんね、それからグライダー場と、それからあとなんかお神輿。

市野瀬  お神輿。 あ、あります。お神輿が夏休みあたりに、あの、えっと、あそこは神社のあばれみこし大杉様の御輿があるので、それで、えっと、秦小の小学生は、あの太鼓、お囃子か太鼓とか、あと鐘、チンチンってやる鉦とか、そういうのの演奏も協力させてもらいましたね。 練習して、本番でなんか車みたいなトラックみたいなのがあるので、それに乗ってやりました。

Navi  一人で全部お話できてね。 だからすごいなと思います。小学生もそれぞれがこれとあれとこれで秦小って自慢がいっぱい、もう本当にね、尽きなかったなっていうのをね、覚えてます。 だから、市野瀬さんはやっぱりそこの中でね、育ってきた今、だけどここまでいろいろこう、こういうお話ができるっていうのはすごいなって思います。

市野瀬  ありがとうございます。

Navi はい。 この番組っていうのは熊谷愛とか妻沼愛がいっぱいの人が、出てるんですけども、その中でも上の順位に上がるぐらいの愛を感じています。さて、じゃあちょっとお聞きしたいのは、だんだん妻沼の話になってきますけれども、その前には今アナウンス部っていうのをやってますよね。 アナウンス部ってどういう部なんですか?

市野瀬  アナウンス部は他の学校だと放送部っていう名前だとが多いと思うんですけど、えっと、その取材、番組を作ったり、原稿を読んだりっていうするのがメインだったりするんですけど、番組とかは地域のこととか学校のこととかで聞きたいことがあったら、その人に取材お願いしに行って、お話、インタビューをしたり、動いてるというか、活動しているところを撮らせてもらったりします。 そういうのはカメラ、カメラが部としてあったりするので、それを自分たちで扱って撮影とかをします。

Navi  映像も作ってるんですか?

市野瀬  映像も作っていますね。カメラがあって、先輩に教わりながら作品を作ります。大会に向けたりとか、あと学校紹介ビデオとか、そういうのもアナウンス、我が校のアナウンス部は作っています。

Navi  なるほど、アナウンス部っていうから、もう喋り専門かと思ったら、映像も作る、番組も作る。

市野瀬  番組も作っていますね。ちょっと大変。忙しくはなっちゃうんですけど、やっぱ楽しいので。

Navi  いや、それはなんか楽しそうですね。じゃあちょっと話戻しますけど、そもそも市野瀬さん、なんで浦和第一女子高校のアナウンス部に入ったんですか?

市野瀬  アナウンス部に入った理由はですね、中学生の時に浦和一女の説明会に行って、その時始まる前に体育館のスクリーンに学校紹介ビデオがあの放送されてたんです。 それで私、これ大人の人が作ったのかなって思いながら見てたんですよね。綺麗だなとか、声も聞きやすいし。 でもそれ最後の場面で制作は浦和一女アナウンス部って書いてあって、これ一女の生徒さんが作ったんだと思って感動して、それでかっこいいなと思って、元々綺麗な日本語で喋りたいなとも思っていたので、それでアナウンス部に入りたいなという一心で受験を頑張りました。

Navi  じゃあアナウンス部があっての受験なんですね。

市野瀬  アナウンス部と言っても過言ではないですね。そうです。はい。

Navi  うわぁ、そうだったんですか。じゃあ学校に入ってからアナウンス部じゃないんですね。

市野瀬  そうですね、結構前から決めていました。いろんな部活があるからちょっと迷うかなとも思っていたんですが、やっぱり憧れがずっと強くて。

Navi  そうでしたか。ということはこの学校に入りたいというよりも、ここで何かアナウンス部で何かやってみたいっていう気持ちで行ってるということですね。

市野瀬  そうですね。

Navi  それは強いですね。学校が目的で勉強したら、勉強が終わったらもう目的が終わっちゃうじゃないですか。でもこのアナウンス部でやってみたいって言ったら、その先に目的があるってことですね。

市野瀬 そうですね。

Navi

いや、すごいなぁ。

市野瀬 追い求めるのは先を。

Navi そうですか。今やってることもちょっと聞いていいですか?

市野瀬 今やっていることは、えっと、今度の大会が秋にあって、それのためになんか自分、自分の、私はアナウンス部門っていう部に出場したくて。 そういうのでいろんな人にお話を聞いて、原稿を作ることから私は始まります。 それで取材に行かせてもらったりして。

Navi そこで会ったんですよね。

市野瀬  そこで会いましたね。

Navi 市野瀬さんがそもそもなんでこの番組出てくれたかっていうとね、たまたま荻野吟子の舞台の稽古のところでお会いしたんですよね。

市野瀬  そうですね。

Navi それで埼玉新聞の栗原さんに「ぜひっ」て言われて、「あっ」て思って話したら、こんなにお話ができるんだと思って、これはいけると思って、「ぜひっ」てお願いしてね、今回出ていただくことになったんですけれども。あとはアナウンス部は過去になんか妻沼のネタでなんかやったっていうのを聞いたんですけど、どうですか? どんなことやったんですか? 浦和なのに、なんで妻沼のネタを先輩とかやってるんですか? それちょっと聞きたいです。 何やったんですか?

市野瀬 わかりました。 去年は先輩方と顧問の先生が妻沼まで来てくださって、妻沼の展示館のところにある「カメ号」を取材をして、それでビデオ作品を作っていました。なんか一度、顧問の先生が結構前に妻沼に来たことがあったらしくて、それでなんかちょうど私が妻沼ということを言ったので、それで来てくれました。

Navi いや、それも聞いてびっくり。ね。その先生は別に熊谷と関係ないんですよね?妻沼とかと。

市野瀬 関係はないと思います。来たことあるので、「なんか妻沼には何かが眠っている」っておっしゃってましたね。

Navi  いいこと言ってくれる先生。だってカメ号だけじゃなかったんでしょ?過去にはまだなんかあったんじゃないですか。備前堀とか。

市野瀬  備前堀それはアナウンス部の取材で一度妻沼に来てくれた先輩が、後日家族とかの人とかわかんないですけど、また取材に妻沼まで来てくださって、その時に備前堀のお話を聞いたそうでした。 それはカメ号の作品も全国大会に出場なさってました。

Navi なんと。

市野瀬 すごいですね。

Navi カメ号とか備前堀が。そうやって浦和一女で取り上げられて、そして全国とかに発信するってことでしょ。

市野瀬 そうですね。お父さんも来てくださって。

Navi びっくり。それを聞いて。だって備前堀だって多分地元でもそんなに注目できなかったりすることあるじゃないですか。

市野瀬 私もそんなにわからない。

Navi わかんない。 私も最近勉強したら、これ伊奈町の伊奈のなんとかさんっていう人が。

市野瀬 そうです。伊奈忠次。

Navi すごいよく知ってる。そうなんだって。 私も最近勉強して、なんで備前堀って調べたらそういうふうになってて。 他の地区の人が来てやってくださる、そういう場所なんですね。 じゃあやっぱり妻沼とか。

市野瀬 何か色んないまだ知られざるものが眠っている地だと思いますね。

Navi そうでしたか。それがこれからいろんな人に知られてっていうのはすごく嬉しいなって思いますよね。

市野瀬 嬉しいですね。なんかいろんな人にも来てほしいし、国宝の聖天様とか綺麗なのもありますし。

Navi  聖天様までいきました。はい、じゃあここで曲に行きたいと思います。さあ、 一曲目の曲はどの曲ですか?

市野瀬 一曲目は、お父さんがおすすめしてくれました。えっと、サンボマスターのロックンロールイズノットデッドです。

Navi どうぞ。

【曲 サンボマスター ロックンロールイズノットデッド】

時刻は十二時二十二分を回りました。 バイリン道提供やわらか熊谷僕らがつなぐ物語第回荻野吟子のふるさとからの発信お届けしています。 ゲストには浦和第一女子高校アナウンス部の市野瀬綾乃さんに来ていただきました。

市野瀬 はい。

Navi  よろしくお願いします。

市野瀬  よろしくお願いします。

Navi  さて、なんか今日お便りが届いておりますね。

市野瀬  はい。

Navi  本当は私がいつも読んでるんですけど、今日アナウンス部なんで、今日は市野瀬さんに読んでもらいますか。

市野瀬  ありがとうございます。

Navi ではお願いします。二通届いてますね。

市野瀬 2通届いています。 じゃあまず一つ目から。 ラジオネーム イロさんからのお手紙です。

「関根先生、のちゃん、こんにちは。 今日は尊敬するお二人のコラボで、しかも妻沼の荻野吟子さんについての放送を聴けるのがすごく嬉しいです。 楽しみにしてます。のちゃん頑張ってね。」

 といただきました。

Navi 知ってる人ですか?

市野瀬  知ってる人です。中学校の時に生徒会を一緒にやっていたお友達です。ありがとう。嬉しいです。

Navi ということでね、はい、いただきました。もう一通来てますよ。

市野瀬  もう一通来てらっしゃいますね。はい。ラジオネームまっちゃんさんからのお手紙です。

「わー、若い方がありがたいですね。素晴らしい。綾乃さんありがとう。我々ももっと頑張らねば。妻沼応援団長より。

追伸、純粋っすね。関根先生嬉しいっすね」

と来ていました。

Navi はい、ということでね。

市野瀬 この方は本当に知らないですが、知り合いですかね。

Navi はい、よく知ってる人です。準レギュラーの方です。

市野瀬  準レギュラー。

Navi  この番組のね。

市野瀬  そうなんですか。

Navi はいはい。次回がまっちゃん出てくれますので、もしね、よかったら聞いてくださいね。

市野瀬 聞きましょう。

Navi はい、まっちゃん。 まっちゃんがどんなことしてるかわかりますんでね。やっぱり妻沼ですからね。 あっという間に時間が過ぎちゃうんですけど、荻野吟子のお話っていうことで、今日はしてるので、故郷からの発信ということなんですけど、とにかくその荻野吟子の勉強をしていたっていうことはもうわかってたと思うんです。 今回、そうですね、その勉強している段階での荻野吟子さんってどういうふうに感じてましたか?

市野瀬 勉強している時、なんかそのたくさんの時代的に、そのなんか女性が虐げられちゃったりとか、男性に差別されちゃったりとかで、大変な時代だったんですけど、その中でも医師になるっていう、その医師の気持ちを曲げずに、いろんな人の協力を得ながら、夢を努力をして夢を叶えていった姿がとてもかっこいいなって思いました。

Navi  そうですよね。そういう方がその地元というか、まさに本当の地元から出てるってことですよね。

市野瀬 はい、そうですね、本当にすぐ近くに記念館があるということで、偉人のいろんな日本の偉人の中では結構身近に感じてはいたんですけど、その中でもお医者さんで日本で初めての女医さんってすごいなって思って。 近くで生まれてて、私も誇らしいなってずっと思っています。

Navi その誇らしいっていう言葉がね、やっぱりこう、なんだろうなぁ、素敵だなっていうふうに思うんですけれども。さて、そのね、私がその市野瀬さんに会った、その劇団シナトラの稽古とか見てて、取材に行ってたんですけど、そのお稽古っていうか、その舞台ができること自体をどう思いますか?

市野瀬  舞台ができることは、本当に素晴らしいことだと思います。 その結構舞台だとその見てわかるし、感情も感情移入もしやすいというか、共感できたりするところもあると思うので、そのなんか教科書で読むだけの人にならんなくて、何て言うんだろう、より身近に感じるというか、自分たちも心から応援できる感じの、はい、昔の方ではあるんですけど、そのより好きになれるっていう点とか、あとわかりやすく、えっと、荻野吟子さんのことを知れるっていう面で、舞台の劇っていうのはすごくいいなって思っています。楽しみです。

Navi あの舞台稽古とか見てどんな稽古してましたか?

市野瀬 舞台稽古、前回私が見に行った時は子供の子役の子がいたりいましたね。 子役の子がえっと、女学生、女学校でその生徒さんが薙刀の練習をしているんですけど、その時にえっと、男の子の子供たちが「バーカ」みたいな感じの暴言を吐いちゃったりするんですね。そういうところで、やっぱ時代というか、その当時女性が虐げられてきたものとかを感じますね。

Navi あとはその他の役の人とかと話をしましたか。

市野瀬 主演の久石さんが私に声をかけてくださいました。それで久石さんも秦小出身ということで。

Navi そうですよ。

市野瀬 はい。そうなんですよね。ちょっと先輩で嬉しくって話が弾みました。

Navi そうでしょ。 だからね、私もなんか今回舞台を見て、その久石さんが秦小出身って知らなくて。 今回演じることに関して聞いたら、なんか運命じゃないけど、「気合を入れる」っていうのをすごく言ってて。 それで取材に来てくれた市野瀬さんもまた秦小じゃないですか。

市野瀬 そうです。

Navi これは何なんだろうって思っちゃったんですけど。

市野瀬 不思議な運命ですよね。会えて嬉しかったです。はい。

Navi これから久石さんが荻野吟子になっていくっていう、どうですか?

市野瀬  えー、やっぱそれはなんか嬉しいですね。 なんか地元が近いってだけで勝手に親近感を覚えてしまうので。久石さんも荻野吟子さんも、どっちもなんか新しく頑張り始めるというか、努力家なところとかがすごい似ていると思うので、ぜひ久石さんにも頑張ってほしいですね。 応援しています。

Navi ですよね。久石さん聞いてますか?

市野瀬 頑張ってください。

Navi それとあとその演出の重竹さんですかね、ちょっとそこのお話も聞いたって聞いたんですけど、どんな感じですか?

市野瀬  はい、ちょうど重竹先生にお会いして、お話を伺いました。 劇の内容とかネタバレになっちゃうので、内容については言わないんですけど、劇の内容とか荻野吟子さんのストーリーとか、あと演出してる時に気をつけていることというか、その意識していること、大切にしていることなどを伺いました。

Navi うん。なんかね、私もこう、横顔を見ながら、この演出家の横顔っていうのを見てたら、いいなぁね、かっこいいなって思ったり。あとすごい丁寧じゃないですか。

市野瀬 すごく丁寧ですね。いろんなお話も優しくお話ししてくださったので、はい。

Navi それを聞いて、演出の人っていうのに対してどう思いましたか?

市野瀬 演出の人はやっぱその劇の全体を見たりだとか、あとキャラクター、登場人物一人一人の、この性格みたいなのを理解した上で、そのどうやったらいいみたいなね。 やっていくのが大変だ、大変だなとは思うんですけど、楽しそうだし、えーと、大事な役割だなって私は思いました。

Navi そうですよね。 なんかいろんなところに配慮されててね、脚本自体が前にあった脚本をまたやったりとか、シナトラだけじゃなくて、いろんな人がこれから出るんでっていうことを言って、いろんなところに気を配って、この今回の舞台11月23日に向けてるなっていうのを自分はなにかを感じています。まあ昨日お話聞いたと思うんですけど、重竹先生ってなんかなんで先生って言ってんの?

市野瀬 えっと、なんか父から聞いたんですが、ちょっと前まで熊谷高校にいらっしゃって、お勤めになっていたということで、私の兄が熊谷高校だったので、それでなんかみんな先生って呼んでるので、先生かなと思って先生って呼んでいます。

Navi そうですよね。 そうそう、ちょっと前までね、熊谷高校の教頭先生やっててね。 私もだから子供の時に、彼が小学生の時は石原小の教員だったんです。 そう、だから重竹船体は私のことを先生って言うし、よくわかんなくなってきてるね。だから世の中どうなってくるかわかんない。 どこでつながるかわかんないけど。 だから今年、「荻野吟子イヤー」って私勝手に言っちゃってるんですけど、今年は何か集まってきてるような気がしてます。 だから私もなんか秦地区がなんか熱い感じをすごく感じちゃってるんですけど。

市野瀬 熱いかもしれないですね。

Navi そうですよね。まあそのね、取材しながらいろんなことに気づいたりとかしてると思うんですけども、まあなんかね、あとはどんな人とこう、お話聞いてみたいと思ってますか?

市野瀬 えー、お話これから聞きたいなと思っているのは、あうんの会の方ですね。 荻野吟子記念館に勤めてらっしゃるボランティアの方で合ってますかね。その方々の方が多分私より断然荻野吟子について詳しいと思うので、そのお話を聞いたりとか、あと多分長年活動してらっしゃると思うので、今回舞台化するにあたって、なんかどういうお気持ちなのかとかも聞けたら聞いてみたいです。

Navi 聞いていただいて。 皆さんの熱い思いを聞くと、またそのエネルギーは多分市野瀬さんに溜まっていくというかね。元々エネルギー持ってますけど、いろんな人と話すと、なんかやっぱり力が湧いてきませんか?

市野瀬 はい、感化されますね。 なんか本当に皆さん私が知らないだけなんですけど、それぞれいろんなところでそれぞれのやることを頑張っているので、それを見ると私も頑張らなきゃなって応援されるというか、勝手に励まされますね。

Navi いやいや。だから荻野吟子の舞台を作るっていうことに関して、栗原さんともお話しました?

市野瀬  お話しました。前回の稽古でお話してくださって。

Navi これは埼玉新聞とかの記者をやってらっしゃると。あと男女共同参画を進める会のところですよね。その方とお話してどうでしたか?

市野瀬  はい。 栗原さん、なんかピンクリボンとか、その男女共同参画とか、この劇の実行委員会の副委員長でもいらっしゃるので、そのなんかいろんな団体に所属していることがまずすごいなって思いました。その中でもその熊谷市を発信することとか、熊谷愛に溢れた方だなと思いました。

Navi あなたも十分熊谷愛に溢れてますが。栗原さんはすごいですよね。

市野瀬 はい、すごい。 いろんな本当にたくさんのことを知ってるし、あと色んな動いたりするんですね。資金集めとかに色んなところを回ったりとか、あとイベントに参加をしたりとかしていらっしゃって。 この知ること、荻野吟子とか地元について知ることと、それを広めるために行動に移すことっていうのができているのがすごいな、かっこいいなと思いました。

Navi ね。 だからまあなんか年代はね、違うけれども、市野瀬さんもなんか栗原さんみたいなエネルギーを感じるかなって思います。あの会でお稽古に来てた人で姉崎さんっていう人もね、この番組にも出ていただいて、その荻野吟子の舞台を作るっていうか、最初のその番組はそのあの方たちに出ていただいて、いろいろお話を聞いて。 だから舞台を作るっていうのはですね、本当に一つじゃないというか、シナトラさんもそうだし、いろんな団体があって。 あとは荻野吟子顕彰委員会とかっていう委員会があったりとか。 あとはなんか地元に「オギトラ」さんって知ってますか?

市野瀬 オギトラさん。知ってますね。

Navi オギトラさんは荻野先生っていう、苗字が荻野だから、なんか感じますけど。 荻野先生がその会長っていうか、荻野吟子の会の会長さんもやってらっしゃってとかっていうことで。

だからそうです。 でもそう、私もこの間ね、なんか前は荻野先生ってなんか普通にこう、苗字として感じたけど、あれ、荻野吟子と関係ありそうだなとか思うとね、ちょっとまたもう一回話聞きたくなっちゃいました。

市野瀬 いろんなことをして、小学校の時の地域のイベントとかにもたくさん来てくださった先生なので、いろんなことを知ってらっしゃると思います。

Navi はい。 だからね、市野瀬さんはこれを契機に、なんかいろんな人にね、やっぱり知ってもらいたいなっていうふうに思いますし、市野瀬さんを周りの人も知ってもらいたいし、市野瀬さんにもやっぱりこう、いろんな人がこの一つの舞台を作っているっていうことを知ってもらいたいなと。そしたらきっとなんかまた違う発信が生まれたらいいなと思ってますけどね。

市野瀬   もしれないですね。楽しいですね。

Navi  そうですよね。はい。さて、じゃああれですかね、次の曲行ってみますかね。

市野瀬   次の曲。はい、わかりました。じゃあ次ちょっと話してもいいですか?ちょうど今年、熊谷の夏と初音ミクとかのボーカロイドたちがコラボしていたので、何日か前に私はそれを熊谷駅の観光協会でグッズを買いました。

Navi  ちょっとどんなグッズを買ったんですか?

市野瀬 えっと私はですね、うちわとクリアファイルと缶バッジを買いました。クリアファイルがパッと出ましたね。これですけど。

Navi  はい、ラジオをお聞きの方にはね、伝わらないんですけどね。これは?どんな、

市野瀬  はい、これはですね、キャラクターが初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡り寝るかめいこ、カイトという 6人、 6人なんですけど、ミク、みんなが猫の扮装をしていて、着物は和服を着ていますね。 それで初音ミクは白猫バージョンと黒猫バージョンがいる合計 7人というかが描かれているクリアファイルです。

Navi  これは 3枚ありますね。

市野瀬  3種類あります。はい。

Navi  あの、じゃあ曲に先にいってから、またこの後聞いていきます。

市野瀬 ありがとうございます。じゃあ曲名はえっと SUPER CELLフィーチャリング初音ミクでワールドイズマインです。

Navi どうぞ。

【曲  SUPER CELLフィーチャリング初音ミク ワールドイズマイン】

Navi  時刻は 12時42分を回りました。 梅林堂提供 やわらか熊谷僕らがつなぐ物語 第102回荻野吟子のふるさとからの発信をお届けしています。 さて、お便りをいただいています。 ラジオネームラグビーお兄さんからいただきました。

「 皆様こんばんは。関根先生、若き力とのコラボ放送頑張ってください。 鎌倉町から楽しく聞かせていただけますといただきました。 」

市野瀬  ありがとうございます。 かまくらまち?

Navi はい、鎌倉、鎌倉って熊谷に鎌倉町ってあるんですよ。

市野瀬 えっ?そうなんですか?

Navi そうですよ。

市野瀬 知りませんでした。

Navi 八木橋のすぐ近くが鎌倉町っていうの。

市野瀬 あ、八木橋の近く。

Navi そう。だから鎌倉と関係があるかもしれませんよ。調べれば調べるほど面白いんですよ。

市野瀬 本当だ。

Navi  はい、そういうことです。お兄さんありがとうございます。

市野瀬 ありがとうございます。

Navi  さあ、あともう一つですね。これは小学校時代の校長先生からお便りをいただきました。

「市野瀬さん、 FM 熊谷のご出演おめでとうございます。 そして高校での素晴らしいご活躍、嬉しい気持ちで聴いています。 熊谷市立秦小学校の卒業生である市野瀬さんが高校で放送部に進み、全国大会という舞台で懸命に打ち込んでいる姿、そして地元熊谷の偉人である荻野吟子さんに深く心を寄せ、探求しているということを聞き、共に秦小学校で学んだ仲間の一人として、これ以上ない喜びを感じています。 小学校の頃から、吟子さんの生き方に触れ、メンタルが強く、行動力があってかっこいい女性と憧れを抱いていたこと、そしてその地元への誇りを胸に、今度は高校生として自らの足で取材を重ねていること、その瑞々しい感性と探求心は、まさに私の子どもの誇りであり、未来への希望です。そして今日の電波に乗せて、市野瀬さんの素敵な声と吟子さんをリスペクトする熱い思いが、たくさんの熊谷の皆様の心に届くことと思います。 これからの放送部での活動、そして未来の夢へ向かって一歩一歩市野瀬さんらしく道を切り開いていってください。 ずっと応援しています。 市野瀬さんのこれからのご活躍を。 母校秦小の皆さんが秦地区の皆さんが心より応援しています。 市野瀬綾乃さんの母校、秦小学校の元校長より」

といただきました。

市野瀬 ありがとうございます。校長先生、嬉しいです。懐かしいですね。

Navi 校長先生となんかね、あの、句会をやったって。

市野瀬 でもちょっと時代が違うかもしれないですけど、そういうイベントが中学校の時にあったりして。その校長先生、多分私が高学年の時の校長先生ですね。卒業証書を渡してくれた先生。

Navi はい。ということでね、いただきましたね。

市野瀬 ありがとうございます。

Navi 聞いてますか?

市野瀬 聞いてます。

Navi はい。 ということでね、先ほどね、初音ミクというか、そのボカロの、あの初音ミクの話が出たんですけれども、なんかあれですよね、 I LOVE 熊谷のこの企画のうちわ、私も実は買いました。

市野瀬 買いましたか。はい。いいですね。インスタで拝見しました。市野

Navi  はい、ありがとうございます。これどうですか?このコラボっていうの。

市野瀬 かわいいですね。 なんかその I LOVE 熊谷って、そのミク、ミクちゃんたち、結構あの、全国展開というか、結構でかい会社というか、そういう存在ではあるので、その、まさか熊谷市とコラボをしてくれるとは思っていなくて。それでこんなに可愛いイラストと共に I LOVE熊谷のことをね、言ってくれるのは本当に嬉しいなって思いました。

Navi はい。 私は本当に申し訳ないんですけど、この初音ミクってまあ全然知らないわけじゃないんですけれども、なぜこんなに人の心を集めるんですか?だって初音ミクのイベント、熊谷でやったらたくさんの人が来てました。 なんでですか?

市野瀬 初音ミクはボーカロイド機械音声で自分たちで声をいじったりして、歌を歌ってもらったり、曲を作り出して歌ってもらったり、元々ある曲のカバーを歌わせたりみたいなこともできますし、それにイラストもあるので、絵を描く人とかは自分なりの好きな衣装を着させたりとか、あとはなんかその 3D のアバターを作ってそれを踊らせたりするっていうこともできるので、いろんな創作活動の中でそのモデルになるのがすごい素敵なところだなって思います。

Navi なるほどね。だからね、すごく人の心を魅了するというか、そういうキャラクターなんですね。

市野瀬 何しろみんな可愛かったりかっこよかったりするので、音楽として聴くのもいいですし、イラストで可愛いなってなるのも、本当にいろんな面で私たちはミクちゃんとか、その他のボーカロイドの子たちも楽しめるなっていうのは思います。

Navi なるほどね。 こういう感性を持った、初々しい感性を持ったアナウンス部であり、今の本当にこれからの人っていうところから考えてね。私が聞いてみたいのは、今ね、一生懸命荻野吟子のことをこう調べてますけど、やってみたいことってどんなことをやってみたいですか

やってみたいことは何ですかね。これから

市野瀬 これから荻野吟子さんについてですよね。

Navi まあ、それじゃなくても。

市野瀬 それではなくても。 でもやっぱり荻野吟子さんについていろんな人に知ってほしいっていうのはありますね。 なんか部活の中でも私が言うまで荻野吟子を知ってるっていう子は意外と少なくて。 それなので、私が知ってるだけで何も言わないと、すごい人がいるっていうこととかは伝わらないので、伝えていく活動をしていきたいなと思います。それは荻野吟子さんに関わらず、自分が動かないと周りも変わっていかないかなとは思うので、勇気はいることなんですけど、自分から動くということを目標にこれから頑張っていこうと思っています。

Navi なんかエネルギーをもらいましたよね。なんか私に言ってるみたいですね。言ってるだけじゃダメでね、動かなくちゃですよね。

市野瀬 そうですね。

Navi 行動しないとね。勇気を持ってっていうことですよね。

市野瀬 はい、頑張ります。

Navi はい。 あとこれから舞台で荻野吟子さんのことあるんですけれども、どうやって

伝えるって言ったんですけど、私ちょっと難しいのは、やっぱ荻野吟子さんって「苦労の人」ばかりでね、本当に苦労してる。 大変だったっていうことが中心になりますよね。

でも人に伝える時にね、「苦労して大変だったんだよ」で終わっちゃっていいのかなって。 本当にすいません。 世代を超えて真剣に対等に聞いてるつもりなんです。 私も荻野吟子さんをこれからね、いろんな人に伝えていく時に「大変だったんだよ、ああそう大変だったね」で終わっちゃっていいのかな。 どうですか。

市野瀬 大変だったね。

Navi「誇らしく思う」でしょ。 じゃあどうやって伝えていったら、人々がどうやったら荻野吟子さんみたいになりたいなとかって思うと思います。どうやって伝えたらいいと思いますか? ここは実はすごく大事だと思ってるんです。

市野瀬 どうやって伝えるか。

Navi そう。だってね、大変だったんだって。

市野瀬 そうですよね。

Navi それで終わっちゃっちゃダメで。

市野瀬 はい。

Navi 聞いた人、子供たちもそうですけども、なんか荻野吟子の話を聞いて、「よし、やるぞ」って、これはどういう感じで伝えたらいいと思いますか?

市野瀬 やっぱり荻野吟子さんが日本で初めてのことを成し遂げたと思うので、やっぱり自分たちでも、その「日本で初めて」は結構でかく出ちゃうとは思うんですけど、で、日本の中でも初めてだとか、あと地元から全国に向かって「頑張るぞ」っていう、いろんな人が集まる、集まってやるイベントとか大会みたいなのがあると集まるし、荻野吟子さんのことを知って動くというか、頑張れる、努力できるんじゃないかなとは思います。 どうでしょうか。

Navi はい。 あの、やっぱりね、私さっき聞いて、もうそこが全てだと思うんですけど、まあ「考えてるとか言ってるだけじゃなくて、行動する」ってね、今言われてね、はっとしました。

市野瀬  関根さんにどうするつもりですか? って言われたからドキドキしてたんです。聞いてもいいですか?先生はどうなさるおつもりでしょう。

Navi いや、だから私も同じです。 まずどうやったらね、人に伝えられるのかなって、子供たちに伝える時に苦労しています。「大変だからやめます」じゃなくてね、大変だけど、そこを何とか乗り越えようとかね。 さっき言った行動してみようっていうのを出させるように、何かね、荻野吟子の言葉、さっき言葉があったじゃないですか。

市野瀬 ありましたね。

Navi なんかあれをね、もっとわかりやすく子供たちにね、伝えるとしたら、どんな言葉なのかなって。

市野瀬 えー、わかりやすく伝えるとしたら。

Navi 愛っていう言葉が入ってましたよね、さっきね。

市野瀬 そうですね、「人その友の為に、己の命をすつるは、此れより大いなる愛はなし」だから、自分を犠牲にしてでも。うん、ちょっと待ってください。「自分を犠牲にすること、これより大きな愛はない」っていう言葉。

Navi そういうことだったんですね。

市野瀬 だと思うので。

Navi でもなんかこの犠牲ってね、子供たちには分かりづらいかな。ここにヒントが隠されてるんかなと思うので。

市野瀬 もしかしたらあると思います。

Navi いつか市野瀬さんにこのことについてまた語っていただけたらと思いますので。

市野瀬 そうですね。

Navi はい。

市野瀬 勉強しておきます。それまでには。はい。

Navi じゃあまた来てくださいね。

市野瀬 ありがとうございます。

Navi はい。ということで、今日は「荻野吟子のふるさとからの発信」ということで、浦和第一女子高校アナウンス部 市野瀬綾乃さんに来ていただきました。

市野瀬 はい、ありがとうございました。

Navi どうでしたか?

市野瀬 とても楽しかったです。あっという間でした。なんか大丈夫かなってすごく不安だったんですけど、なんか話してたらあっという間に終わっちゃって、ちょっと残念なんですけど、楽しかったです。ありがとうございます。

Navi また来てくださいね。

市野瀬 ありがとうございます。