7月27日(月)12:00~ FMクマガヤ 梅林堂提供 やわらか熊谷 僕らがつなぐ物語 第99回【八木橋 最近なにやってるん?】をお届けします。

八木橋の催事を担当する 宮地豊さん そして 写真家の新井英範さん デザイナーの唐﨑瑞穂さんをゲストにお迎えして 最近行った七夕写真のタペストリーの展示に関して聞きます。これは世界的に有名な熊谷が生んだ写真家 佐藤虹二さんの作品で昭和初期の八木橋近辺の写真と言うことです。改めて八木橋の企画の意図や最近のこと そしてこの頃のことも話題にしていきたいと思います。お楽しみに!

以下 AIノッタによる文字起こしを修正したものです

Navi 時刻は12時を回りました。AZ熊谷6階、FMクマガヤYZコンサルティングスタジオからお送りします。月曜のお昼は梅林堂提供、やわらか熊谷、僕らがつなぐ物語第九十九回「八木橋最近何やってるん?!」を今日はお届けしたいと思います。ということで、今日のゲストは これは熊谷の星というか、そういう方みたいです。八木橋経営戦略主幹の宮地豊さんです。こんにちは。

宮地 こんにちは。

一同 拍手

Navi 拍手が。よろしくお願いします。

宮地 はい、よろしくお願いします。

Navi そして今日は、世界的に有名なカメラマン。 熊谷が生んだ世界的有名なカメラマンの新井英範さんに来ていただきました。こんにちは。

新井 こんにちは。新井英範です。本石で有名な新井英範です。

Navi ご無沙汰してました。そして、この番組では、おなじみ準レギュラーの石井姉妹の妹こと、今日はデザイナーということで、唐﨑瑞穂さんに来ていただきました。こんにちは。

唐﨑 こんにちは。唐﨑瑞穂です。よろしくお願いします。

Navi 今日は八木橋ネタということなんですけどもね。八木橋以外のネタもたくさん今日入りそうな感じですよね。新井さん。

新井 はい。

Navi 新井さんが来る時は,もう熱い思いでここに来ていただくということが多くて。

新井 文句ばっかりやんの。

Navi 違いますよ。熱い思いですよ。

新井  楽しく。

Navi はい、楽しく。

唐﨑 そう柔らかく。

新井 やわらか熊谷。

Navi ということでですね、まず、今日は八木橋百貨店の話題、熊谷の番組なんですけども、初めてこの八木橋のネタになります。

唐﨑  あ、そうですね。99回にして。

Navi そうなんです。 実は「ぜひ八木橋をやってほしい」という声があってですね。

唐﨑 そうですね。

Navi ラジオお聞きの方から、「八木橋ネタはどうなったんだろう」みたいなことで、「どうやって八木橋ネタでやろうか」って唐崎さんに言ったら、どんどんあれよあれよとできることになっていますが、今日来ていただいた宮地さん。宮地さんといえば、私、テレビで拝見して、今日初めての対面となりました。

唐﨑  有名な宮地さん。 テレビで

宮地さん 夏になると出てくる。温度計と共に。

唐﨑 いい男でしょ、イケメンですから。

Navi イケメンですよ。ところで宮地さん、出身の小学校はどちらでしょう?

宮地 吹上町立下忍小学校。

Navi  はあ、なるほど。なんて書きますか?

宮地 下に、あの、忍

Navi 忍城の忍。そして、中学校は?

宮地 吹上中学校。吹上は一つしか中学校がなかったんですけど。

Navi 宮地さんは、吹上出身で、今、熊谷の八木橋っていうところにいらっしゃる。どういう経緯で、八木橋に来たんでしょうか?

宮地 私が入社した頃、バブルだったんですよね。デパートで、転勤はないんです。最初は某チェーンストアに内定してて。新潟勤務っていう風に言われて。「やだな寒くて。」って思って、 でも八木橋でアルバイトしてたものですからね。 人事の部長に「まだ大丈夫ですか?」って言ったら、「あ、じゃあしょうがねえな」ってんで、裏から入っちゃったみたいな感じですね。

Navi  そうでしたか。

唐﨑 いい人を入れてくれましたね。

Navi はい、本当です。

唐崎 熊谷にとっても、八木橋にとっても。

Navi そうですね。それから八木橋一筋。40年?

宮地 そうですね。43年。

Navi そうでしたか。 私も子供の時代から、八木橋通ってて、ずっとうちの母も大好きで、母は八木橋の加工部に

宮地 そうですか。お直しとかね。裾上げとかね。

唐﨑 そういうのが加工部?

Navi 着物の、昔は和裁だったんですかね。

宮地 そうですね。

Navi おじいちゃんも加工部でずっと、中島ってんですけども、加工部で反物からの注文が来て、みんなで縫ってる係で

唐崎 ちょっとお直し屋さんが結構多かったんだもんね。

Navi お直しっていうか、反物から着物にするのをやってました。

宮地 そう、反物を製品にする人たちとか。

唐﨑 もともと呉服屋さんですね。

宮地 そうですね。

Navi うちの母も八木橋が大好きで「八木橋行きたい」っていつも言ってたんですけども、そういう八木橋の特集がいよいよできるということなんですけども。ずっと八木橋一筋の宮地さんにくわしく聞く前に、今日来ていただいた新井さん!出身の小学校はどこですか?

新井 先生のお勤めであった石原小学校です。

Navi そして中学校は?

新井 荒川中学。地元ですね。

Navi 今は、アライ写真館というかスタジオで。

新井 写真館はやってません。スタジオもやってないような状況です。

唐﨑 地図に、私が「新井英範スタジオ」っていう登録をしたんですよ、Googleマップに。閲覧数がすごいことになっています、最近。

新井 今は写真集を作るだけのスタジオです。

Navi 写真集ですよね。そのスタジオでいろんなことをクリエイティブにやって

唐﨑  そうですね、

Navi 新井さんといえば、この後出てくるんですけどね、熊谷が生んだ有名な写真家、佐藤虹二さんのことで、いろいろ活動していただいて、私もいろいろ教えていただいてるんですけどね。

新井 佐藤さんのこと言っていいですか?

Navi じゃあ、唐﨑さんのことをじゃあ紹介してから。改めて唐﨑さん、小学校は。

唐﨑 はい。石原小学校です。

Navi 中学校は?。

唐﨑 中学は大原中学校です。

Navi 今日はアライスタジオのデザイナーだったり

唐﨑 そうですね。

Navi 八木橋の御用達のデザイナーということでよろしいですか?

唐﨑  とんでもないですけど。

Navi ということできていただいていますが、今日、一つ目の話題は、八木橋の展示で今やっている東側のエレベーターのところに、

宮地 シースルーレベーター

Navi 宮地さん、どんなものが今展示されてるんですか?

宮地 佐藤先生の「七夕」という作品が、飾ってありまして、旧中山道のところに、七夕の飾りがあるっていう大きなタペストリーがかかってますね。

Navi これが昭和の初め頃?

唐﨑 昭和25年ですね。

新井 1950年です。

Navi じゃあ戦争が終わっての感じですかね。

から

唐崎 そうですね。五年くらい経って、少し街に元気が出てきたのかなーっていうところですかね。

新井 まあ、十七号が舗装されてませんからね。

唐崎 拡幅されていく段階かもしれないです。

新井 そうですね。まだね。

Navi ラジオでね、まだ見てない方はですね、この写真っていうのが、あの、タペストリーになって、大きくして、何て言うんですか、まあ、広い道路のところに、七夕飾りが出ていて、下に少年がいるという

唐﨑 女の子なのかな?

新井 女の子二人。

Navi 女の子二人がいるっていうね。これが昔の八木橋のすぐ近くの風景。

唐崎 八木橋百貨店の七夕がすごく立派で、その当時から立派に飾り付けがされていて、それを多分佐藤は狙って撮ったのではないかと。

Navi  なるほど。この企画はですね、宮地さん、突然湧いた企画というか。今は八木橋にも七夕飾り、ちょっと前にあったんですけど、それはもう伝統的にやってたんですか?

宮地 それは、毎年やってますね。

Navi 昔のその風景をってことなんですけど、この企画はなんでできたんですか?

新井 うん、まあ2000年だったかな、八木橋で佐藤虹二の写真展をやった。カトレアホールで展覧会やったんですよね。その時に、カトレアホールの上から下まで大体七メートルぐらいの、この同じ写真ですよ。七夕を作ったんですけど、これが今紛失しちゃったっていうことで、それでは、去年から私はこれやりたくて。七夕の写真を大きくして、流したいということで、今年なんとかできたんですけどね。

唐崎  最初は7メーターの七夕の引き伸ばした作品があった。

Navi あったんですか?

唐﨑 あったんですよ。

Navi それを飾ろうと思ったらなかったと。

新井  そうなんですね。

Navi もう一回それをやろうっていう企画。

新井  そうなんです。

Navi すいません、お話を戻していいですか?佐藤虹二さん、改めてラジオお聞きの方に、お伝えしたいんですけど、熊谷が生んだ写真家です。有名な作品は「黒マントの男」とかね

唐崎 有名な「 スキーヤーの肖像」だったりね。

新井 今 東京都写真美術館に入ってます。東京都写真美術館は、最初に佐藤虹二、私と青山美野子という絵描きで、紹介して入れてもらったんですけど、38点入ってますから、その他にも、その後、ヒューストン美術館。それに島根県立美術館にも入ってます。なんで島根なのかっていうのは、植田正治 という世界的に有名な写真家のライバルだったんですね、この人。戦前のライバルとはどういうことかというと、写真雑誌で、投稿してたわけですよ、二人とも。その投稿仲間って言うんですかね。それで両方とも入選を繰り返してたのでお互い会ったことはないんですけども、植田正治は佐藤をライバルというふうに認めてました。直接聞いたんですけどね。

Navi その佐藤さんが、この界隈に住んでいたから写真撮ったってことですよね。

唐崎  そうですね。  本石におすまい。

Navi じゃあ石原小だったんですかね?

唐﨑 石原小でしょ? 卒業生ですね。

新井 戦後の、要するに終戦直後の写真も随分ありまして図書館にもあると思うよね。

Navi そして、図書館でもやりましたね。

新井 去年11月約一ヶ月なんですけどね。「心象の写真家、佐藤虹二展」とかやりましたよね。

Navi この番組でもね、取り上げて

新井  皆さん来てくださいって言ってね。 あの頃は閑古鳥だったから来てくれて。 でも結構来てくれたのは来てくれたんですよね、最後。

Navi  すごい感動しました。 そこに飾ってあったのもこの七夕の写真?

新井 そこにも七夕飾ってありました。

唐﨑 オリジナルプリント

新井  オリジナルプリントですかね。これから一応、図書館から借りまして、デジタル化して、今の三メートルほどのタペストリーにしましてね。今かかってるってことですよね。 なんか、夏休み中かけておいてくれるって、宮地さんが言ってたので。

宮地 多分。

新井 多分って言ってました。 でも早く見に来てくれれば。それで、これは佐藤の経歴もまた、どっからどういうふうに撮ったかっていう地図も作って、矢印で、方向性、どこを撮ったのかってのはわかんないと思うんですよね。17号が整備される途中ですからね。

Navi その写真を見ると、本当に、今は八木橋が中山道を被って作られてますけども、その時代はもう広々とした、その十七号のところに面してたっていう感じですかね。

唐崎  そう、その戦争で燃えた後に、道路を拡幅するっていう計画ができて、本当にだだっ広い今と同じ道幅に拡幅しているところで七夕が飾られていると。

Navi 外にね。ほんと貴重な写真だし、その写真家の佐藤さんを知ることもできるということですよね。

新井  佐藤さんはずっと熊谷にいましたからね。熊谷の写真ってのは結構あるんですよ。

唐﨑  うん、ありますよね。 その戦争の時の写真も全部あります。

Navi 有名なのはこの壁が立っている、、燃え残ったやつとか、それは、はい、とかね、そういう歴史的な写真も残していただいてるっていう。

唐﨑  熊谷の人はみんなその戦争の空襲の被害がひどかったっていうことで、その壁だけ残っている写真っていうのを多く目にしてる方が多いと思うんですけれども、それ以外にも本当に生活のスナップ写真というか、そういうなんか生活感あふれる素敵な写真も佐藤さんは撮っていらっしゃったので、そういう面でも皆さんに見ていただけたらと

新井  そうですね。

唐﨑 八木橋にあるっていうのが、本当に図書館の展示室じゃなくて、八木橋にあるっていうのもまたすごく素敵なことで、よくOKしてもらったなって。よかったなって。

Navi この二人がじゃあ持ち込んできたということでよろしいですか?

新井  そうですね。 はい。 そういうことです。 どうしてもあそこにかけたいというのが私の希望でしてね。 やっぱり、いろいろありましたけど、

Navi いろいろってのは何がいろいろなんですか?

新井  まあ、かけられるかかけられないかっていう話があって。

宮地 大きさが大きさなんで。

Navi どこにかけるかですよね。

宮地 そうですね。どうやってかけるか。 どこにかけるかも。

新井 あたしは「大きくなきゃ嫌だ」って言ってましたからね。

唐﨑  そうなんです。駄々をこねるので。そこでエレベーター横をっていうことだったんですね。

Navi よく唐﨑さんはあの階段のところで、ギャラリーやってますが、さらにもっと人通りの多い

宮地 そうですね。一番目立つところですね。

唐﨑 一番目立つところで。しかも、八木橋今の七夕飾りもあるので、そこじゃないとどうしても新井さんが嫌だって言うので。

新井 それでまあ言っときますが、これ八月の撮影なんですよ。旧暦でやってたわけですから。

唐崎 七夕は、仙台なんかもそうなんですが だからこの八月ですね、

Navi あの歴史的な写真、宮地さん、じゃあ八月まではなんとか。

宮地 そうですね、八月いっぱいぐらいは飾っておきたいですね。

唐﨑 あー、ありがとうございます。

新井 佐藤を見られますよ。

Navi ぜひ見に来てください。ということでね。

唐崎 あの、本当に大きくしたことで、私たちも気づかなかったものが見えてきて、お店の名前が拡大されるので、オリジナルプリントの良さはもちろんあるんですけど、オリジナルをこれだけ大きく伸ばしたことによって「あれ、あのお店、もしかして」みたいな感じで、お店の名前まで見えるので、

新井  今とは違うお店になって .

唐﨑 そうですね、ご覧になった時はちょっとお店の名前も探してみてほしいなと思います。

Navi 八木橋がちょっとした博物館みたいになったということですかね、宮地さん。

宮地 博物館っていうと大げさですね。

唐崎 ちょっとしたギャラリーですね。図書館で見た方も、もう一回見てほしいなと思って。

新井 大きくしたことで写真がすごくいいんですよ。佐藤の写真。すごくいい写真です。七夕の写真の中でも、多分かなりなレベルの写真なので、その佐藤のレベルを見てもらえたら、再評価してもらえたらいいかなと思うと。これで佐藤をもう一度皆さん、熊谷市民の皆さんに、佐藤を知ってほしいと思います。

Navi 一番皆さんが集まる八木橋、 注目されてる八木橋ということで、ここで曲に行きたいんですけども、ちょっと曲の前に一つだけ、お便りを、今日は事前にお便りがいっぱい来ているので、ちょっと紹介したいと思います。これ名前読んじゃっていいっていう感じですよね。クロダヒデオさんからいただきました。

「やわらか熊谷、ぼくらがつなぐ物語御中。今日のゲストは、熊谷の星、宮地さん。お話、楽しみにしてます」ということで。

唐﨑 七夕にもかかっていますね。

Navi 七夕、そして、くまがやの星ということで。曲は「星空のディスタンス」いってみたいと思います。どうでしょう?

宮地 クロダさんはコミュニティFMでアルフィーの番組をやってる人なんです。

Navi ではお届けします。星空のディスタンス・アルフィーです。

【局 星空のディスタンス アルフィー】

Navi 時刻は12時22分を回りました。『やわらかくまがや』僕らがつなぐ物語第99回「八木橋、今何やってるん?」をお届けしています。ということで、いよいよ宮地さん、「何やってるん?」っていう、この「何やってるん?」のことで、催事っていうか、そういうのを担当してきたっていうことでよろしいですか?

宮地 そうですね、はい。

Navi  最近で言うと、私、この間、坂崎幸之助の「黒猫奇譚」っていう展覧会に行ってきました。もう見応えがあってびっくりしましたけど。

宮地 そうですよね。とても一ミュージシャンが集めたものと思えない。

唐﨑 本当にびっくりしました。

宮地 歴史的価値のあるものを。 有名作家の作品って一つもないんですよ。 普通に生活の中にあったものを、坂崎さんって集めていらっしゃって。

唐崎 マッチ箱の展示の仕方とかもすごかったんですけど。 あれってなんか坂崎さんがご自分で?

宮地 坂崎さんは、マッチ箱をお湯につけて。 当時の海苔って天然の海苔だから、水につけて剥がれるんですよね。今、化学海苔だから剥がれないんですけど。 一つ一つ台紙に貼ってアイロンがけをしてるんですよ。

唐崎 坂崎さんが?

宮地 坂崎さんが。

唐﨑 すごいマメな方。

Navi 裏打ちみたいですね。だからそういう- そう、裏打ちですよね。だからすごく綺麗で、「これどうやってんの?」と思ったら、剥がして

宮地  剥がしてるんですよ。

Navi そこまで、展覧会になるまでにご準備されてる。

宮地 そうですね。

新井 まあね、集めるだけの人っていうのは随分いると思うんですけどね。あの、彼はいわゆる、文章も自分で。

唐崎 キャプションもね

新井 キャプション書いて。なおかつ、経理もね、きちっとして。あれは本当に好きなんだなっていう。ただ集めただけではない。センスはものすごいですね。だからあれを見ながら宮地さんは「片付けるのどう?」

唐崎 多分二日ぐらいかかるのではないかと。

新井  そう思うね。

Navi そう思って運ぶのもどうするの?

宮地 立てるのも大変。 立てるのは大変。 やっぱり。あの薄紙で包んであるんですけども、竹でできた猫の細い作品、乾燥してるからパリパリなんですよね。それが一番怖かったですね。 そういう立てるとか、展示するのとか大変でした。 片付けるだって。 丸二日かかりますね。 唐﨑 やっぱり。

新井 熊谷の名前の書いてあった、マユのあれも感動しましたよ。 嬉しいですね。 熊谷はマユの街。繭は盛んだったってことです。

宮地 すぐ近くにカタクラがあった。

唐﨑 そうですね、片倉製糸。

新井 片倉が二店舗あったんだから。

Navi そもそもですよ、今回も黒猫っていうのがテーマもびっくりしたんですけど、坂崎さんのっていうところで、ちょっと前に、私行ったのがやっぱりアルフィー展。

宮地  二年前のお正月。はい、はい。

Navi アルフィー展も行って、そしたら坂崎さんとか、サプライズで来てくださったりとかっていうのがあって。いろいろ聞いてたら、その前にもガラスのなんかコレクション。

宮地  そうですね、2018年の7月に、和ガラスのコレクションを行いまして、それも、生活に根ざした和ガラスで、有名作家さんのものではないんですよね。牛乳瓶とかお醤油の瓶とかを。

唐崎 いいですね、なんか坂崎さんの視点というか、そのセレクトする

宮地 そうなんです。 .感覚っていうのが生活と共にあるものを集めてらっしゃって。2018年の7月23日に、会場をご覧になりに来たんですけども。 ちょうどその日が日本最高気温を出した日で。

唐崎  あーその日だったんだ。

宮地  じゃあ、ちょっと温度計見に行こうかいって。そしたら、マスコミの方がものすごく多すぎて。 坂崎さん温度計の前でポーズとってたら、それがニュースに映りました。

唐﨑 ニュースですか?

宮地 それは全然出ないんですよ。坂崎さんがやってそれは映り込んじゃったっていうんでね、逆に話題になりまして。

唐崎 面白いですね。 そうですか。

新井 坂崎さんはカメラもコレクション。 あとギターもね。ギターはすごいですよね。

宮地 持ってるみたいで。 商売道具ですからね。カメラも二千台。

二千台?すごい。 どこに置いてるんですかね? うん。 二千台はないですよね。

 二千台ね。 この前の黒猫来た時もね、ライカのM三- そう。

いてありましたね。 あ、そうだ。

新井 M3がね、棚の中に一つありましたね。あれなんでおいたの?黒猫なのに

宮地 あれはやっぱり自分の持ち物も、そこに坂崎さんの本とか私物を全部入れてっていう。  あの本棚もご自分で運んできたんですよ。 搬入の日に。「 持ってきたよ」みたいな。 持ってきたよ。

Navi あの、いいですか?そもそも宮地さん、なんでサカサキさんはこんなに八木橋とそうなんですか? それを伺いたいですよね。

宮地 そうですね。 元々坂崎さんが「Dear BEATLES」っていう、ビートルズだけの曲を演奏するコンサートを三月に毎年行ってまして。「Dear BEATLES」の前に「BEATLES COLLEGE」っていう名前でもやってたんですけども、私が第二回目から手伝ってて、坂崎さんも第二回目からの参加で。 かれこれ三十年ぐらい好きだった。

唐崎 ビートルズ好きの仲間?

宮地 ビートルズ好きの仲間だったんです。

唐﨑 じゃあ、坂崎さんとかアルフィーの大ファンでお願いしてみたいな感じじゃ全く

Navi 同格みたいじゃないですか。

宮地 だからもうリーダーとの話ばっかりしてるっていう。

唐崎 じゃあいつも二人が会うと。

宮地 そうですね。あの、「ここの曲はここいうバージョンがあります」とか。「こういうアウトテイクがありました」とか言って。

唐﨑 そうなんですね。

宮地 はい。楽しいんですよ、その時間が。

唐崎 だから今ね、ちょっとおかしいんですけど、アルフィーの曲を星にかけてかけたりなんかしましたけど、実はあんまりみんなよく知らないし。 申し訳ない。でもそういう感じだからこその長いお付き合いはそうだったんですか。

宮地 趣味の仲間だったんですよね。趣味の仲間。

Navi そして八木橋とつながりがっていうのは、何てなんだろうなって思ってたんですよ。何でアルフィーが? 自分なんかはアルフィーは好きだったので。八木橋に来てくれるんだ、嬉しいなとは思ったんですけど、なんでっていうのをすごく- はい、すごくすごく思ってたんですけども。 まさかの趣味友だ。 びっくりします。じゃあまだまだこれからもありそうですかね。

宮地 そうですね。坂崎さん、いろんなものを集めてますからね。ネタには困らないんで。

唐崎 すごいですね。本当にその黒猫だけであんなに集められて、しかも一市民のレベルのデザインっていうか、いろんなデザインがある。それを選ぶ目っていうのも、すごく素敵な目をお持ちの方なんだなと思ったので。

新井 坂崎さんは、カメラを集めてるだけじゃないですからね。撮影してるってのがなかなか、やっぱり集めてるだけじゃない。黒猫の方もそうなんだけど、集めてるだけじゃない。やっぱり分類して、仕分けして、本当に好きなんだなって。自分で描いて。カメラも同じですからね。

宮地 カメラも自分で撮影してる。撮影して、あとは古いのを直して。

新井 直しはやってますか?

宮地 骨董市で自分で売ってるんですよ。

唐﨑 そうなんすか? すごい。 それはすごいわ。

宮地  先週の骨董ジャンボリーからこれ、お台場で売ってましたし。

Navi  アルフィーファンの方、まだまだ、八木橋にいれば、もしかしたらそういうことが- ね。

唐﨑 写真展もできそうじゃないですか。

宮地 はい。 もう、いろいろ各地でやってますからね、写真展を。東京、大阪でね。ぜひ楽しみにしていただければと思うんですけども、

Navi 坂崎さんの話だけでもう終わっちゃいそうなんですけど、宮地さんといえば仕掛け人というか、いろんなことを仕掛けてきて。私が、カトレアホールっていうか、八階で最近見に行ったりとかしてるんですけど、私が印象に残ったのは、やっぱり山本コータローさんが、来てくれて、生で歌ってくれたのを聞けたのも最高でした。

宮地 はい。それは中高年のバンド大会を「オヤジバンド大会」という名前で始めまして。私自身も会社でバンド組んでたんですよ。 他のバンド大会って土日に開かれるのが多いんで、我々出られないんですよね。土日は休みじゃないので。だったら自分のところでやって出ちゃおうかっていう。

唐崎 おお、面白い。

Navi じゃ、あの時出てたの? 出てました。はい。

新井 宮地さんは何をやってた?

宮地 キーボードとギターですね。うん。

唐﨑 宮地さん多才ですね。。

Navi いやー、もう感動しました。だからその時に、いろんなオヤジバンドも見ましたけども、もうそうやってね、カトレアホールでそういうのができてって、何が来るかって本当に楽しみだなと思うんですけどね。他にもいろんな方からお便りいただいてますので、よろしいですか?ご紹介して。ラジオネームあかりんさんからいただきました。

「初めてメッセージします。時折、伊奈町から八木橋遊びに行かせていただいています。八木橋で一番楽しいイベントは鉄道のイベントで、南田さんのトークショーです。 2018年にあった坂崎幸之助コレクション展も楽しかったです。坂崎幸之助のサイン入りチラシをもらった時は特に嬉しかったです。 今後のリクエストとして、推しのオフコースにいた清水仁さんのコンサートをカトレアホールで見たいです。宮治販売促進部長のお力で実現期待してます。」

唐崎 笑。 あらあらあらあら。

宮地 実はもう清水仁さん、うちで一回やってるんですよ。

Navi 聞いてますか?やったそうですよ。

宮地  松尾一彦さんと大間次郎さんとオフコースの三人が出て、

唐崎  八木橋ってやっぱりすごいですね。 なんか、文化的なところに

宮地 鉄道のイベントもね、毎年楽しみにしていただいて。 私が下忍小学校の時に国鉄に手紙書いていただいたのが、今秩父鉄道で走ってるやつですから。

唐崎 そうなんですか。

宮地 あれ、吹上小学校に寄贈されて、私が小学校二年の時に「解体されるSLください」って手紙書いた。「今はあげられないけど、工場見学に来なさい」って言って、下忍小学校のみんなと工場見学に。 五年生の冬に教頭先生に呼ばれて、「なんか機関車くれるらしいぞ」って。

Navi えー宮地さん!何やってるんですか?

唐崎 もう、なんかすごい。小学校五年生から

宮地 それぐらい鉄道好きですから。うちの鉄道のイベントは本格的です。

唐崎  なるほど。 宮地さんすごい。 すごすぎますね。本当に。

Navi 他にもいろんなイベント、多分ラジオお聞きの方は「これだ」っていうの出てくると思うんですけど、お便りも来てますので紹介させていただきます。ラジオネーム「ダークロウくんとタジマくん」さんからいただきました。

「今日は八木橋学会の宮地さんがゲストということでメッセージを送りました。宮地さーん、聞いてますよー。いろいろなことを仕掛けては我々を楽しませてくれる宮地さんですが、これからの言える範囲でいいことで、こんなことやるよを教えてください。大温度計が川越マルヒロ百貨店に出張してくるそうですが、絶対見に行きます」。

宮地 大温度計、埼玉を盛り上げようということで、マルヒロ百貨店に8月1日から、貸し出ししまして、8月16日まで、8月18日から9月6日までは秩父の八百百貨店の方でやっています。秩父は今、「アルフィーの御開帳」グッズフェアとか、いろいろアルフィー関連やってるんです。坂崎さんのイベントは温度計が行くとまた盛り上がるかと思います。明日、クラブツーリズムで都内からのバスが温度計見学にきます。

唐崎  そうですか。いやーすごいです。賑やかですね。 そもそもその温度計自体宮地さん?

宮地 そうですね。ずっとやってまして。一番街商店街の方々とね、のぼり屋さんなどと一緒に始めたのがきっかけで、今年で二十年目ですね。

唐崎 もう二十年になるんですね。

Navi 二十年なんですね。

宮地 2007年に出したら最高気温が出ちゃったんですよ。

Navi 覚えてます。その日

唐﨑 私、お墓参りしてました。

新井 八月十六日。 そうです。 すごい変な空気で。

宮地  いや、そうでした。

新井 どんよりしたね。なんか重い空気でしたね。

宮地  当時、ニュースの車って中継車で来てたんですよ。今は体一つで。 すごいトレーラーみたいなのが八木橋の周りに集まっちゃいましてね。  すごく怒られましたね。

唐崎  怒られるの宮地さんの役目ですか?

Navi あの大温度計を出した年に、あの記録が40.9度。

宮地 八十年ぶりぐらいに

唐崎 そうですよね。

宮地 「暑いぞ熊谷」っていうキャンペーンを2017年にやめるっていうんで、うちもやめようかと思ったんですよ。 そしたら「やめないでくれ」っていうお声たくさんいただいて。 やめないで 「熊谷は夏の陣」っていう風に変えたら、また最高気温が出ちゃったんですよ。

唐崎 あー ということは、またなんか変えると

Navi 宮地さんがなんか変える。 仕掛けてますね。

唐崎 変えられるように知っておかないとなって。これ以上熊谷が暑くなってもしょうがないからなと思ってます。

宮地 でもこの間お祭りも終わりましたけど、まあ他のところが気温自体は高いっていうのが出てましたけど、あんなに暑い三日間であんなに市民が外に出てるところは他にないだろうなって思いました。

Navi すごく注目されて、暑さだけじゃなくて、お祭りも出てね、八木橋も出てっていうことで、あの三日間はもう本当に、私よくテレビ見てたら出てるんでびっくりしました。明日クラブツーリズムすごいですよね、やっぱりブームというか。

宮地  そうですね、熊谷の名前を知名度を上げたっていう自負はありますね。

唐﨑 そうですよね。

Navi  大温度計、いよいよ移動するということですね。

唐崎 そうですよ。気温とかって目に見えないものをすごくわかりやすく展示したというのが。

宮地 ニュースで映る暑さの映像って、子供が水浴びしてるか道路の陽炎ぐらいなんで。可視化すれば話題になるんじゃないかなと。

新井 奄美大島行った時に「熊谷から来た」っていったら、「え?あの暑いところから来た?」って言われるけど、奄美大島は、普通の家にバナナがなってるんですよ。これ食べられるんですか?食べられる。「熊谷はバナナはならねえぞっ」ていう そういう人に「あの暑いところですか?」って言われたのよ。驚いたな。

Navi さて、お便りまたいただいてます。ラジオネームブラコロさんからいただきました。

「皆様こんにちは。いきなりなお願いで恐縮ですが、今から四年前の八木橋百貨店のイベントで、昭和初期の熊谷周辺の町並みが記された『大日本職業別名歳図』という地図の原本を拝見したことがありました。この地図では、旧中山道当時にあった八木橋呉服店の名前もお見かけしました。もし可能でしたら、この地図を再度、拝見する機会を作っていただきたいです。宮地さん、よろしくお願いします」。

宮地 実は去年の今頃飾ったんですよ。

唐崎 そうなんですよね。飾ってありましたね。 戦争の八十周年の時。

新井 あれもいい店なんかでしたね。

唐﨑 そうでしたね。

Navi ということは、飾っているということなんですね。

唐﨑 ちょいちょい飾って、ちょいちょいやってますね。 また来てください。

Navi  じゃあよく足を運んでね。

唐﨑 そうですね。

Navi まず八木橋には足を運んでいただいて、「やってるかなーっ」て言ってね。やってるかなー。 何やってるん?って。

唐﨑 そうですね。

Navi はい。何やってるんで- 何かしら楽しいことが絶対あると思うので。 ぜひ、何やってるっていうのを宣伝した方がいいですよ。何やってるん?っていう感じで。

宮地 百貨店って、いらないもの売ってるんですよ。

唐﨑 えーそうなのか。

宮地 いらないものに付加価値をつけて売ってるのが百貨店なんですよね。何かしら楽しみをお客様に「来て、楽しみものがあるのよ」っていうものをやり続けているところが今残ってると思うんですよね。

唐﨑 ただ物を売るだけじゃないってことですよね。

Navi だから、だって「八木橋行きたい」って言うんですよ。買い物じゃなくて。 そうですね。 「八木橋行きたい」ってよく言ってますから。もう一つお便りいただいてます。ラジオネームラグビーお兄さんからいただきました。

「皆様こんにちは。 こんにちは。 今回のテーマ、八木橋百貨店百場からご近所でもあり、小さい頃は大きなデパートというイメージでしたが、熊谷の歴史を知れば知るほど、八木橋百貨店の存在って熊谷の戦後復興期や高度経済成長期、そして今の熊谷に切っても切り離せないなと思いました。個人的には八木橋本十郎は世襲制だったのか。今日もお仕事しながら楽しませていただいてます。」ということでいただきました。

宮地 世襲制前の亡くなった、社長は本十郎を継ぐっていう風に言って亡くなったと思うんですけど。

唐崎  そうだったんですか。じゃあそうすると、その時継いでれば三代目ですかね。

 Navi 八木橋といえば、熊谷。熊谷と言えば八木橋。

唐﨑 そうですね。 なんかね、結構いろんなところで、その百貨店は「昔あったよね」なんですけど、熊谷はもう、今もあるっていうのがやっぱりいいし、やっぱり役割としても、皆様が、いろいろ言ってね、いろんなものをやれる。

新井  そうですね。 スーパーはあるけど、デパートはないからね。

唐﨑 うーん。やっぱり、なんかちょっとした企画を持ってくれたら。

新井 やっていただけるのはやっぱりデパートなんだね。スーパーマーケットではいくら大きくても、そういう企画はやらないですからね。

Navi 坂崎さんのこの間の黒猫奇譚やって、3階に行ったの、桜井たでんじ商店街でやってましたよ。 はい。 やっぱり!とか思ってね、お酒売ってて。 私もそこでまたポシェット買ってきちゃいました。

宮地  あー、ありがとうございます。 ありがとうございます。 桜井さんちも秩父なんで、あの売り場は埼玉県北部の米産とか物産を売ってるところなので、これ面白いスペースなんでね。自治体長も来ていただいて、場所をご覧になっていただきたい。

唐﨑 なんかXで見ました。

宮地 そうですか。

Navi いろんなところの交差点になってるのかな?だいたい中山道が通っている店内。

新井  …はい。デパートってすごいですよね。 そうですね。

Navi さて、じゃあここで、曲に行ってみたいと思いますが、アルフィーの曲でまた行ってみますかね。

宮地 そうですね。  なかなかかかんない曲ですね。

Navi これは坂崎さんが歌っている

宮地 無言劇です。 はい。お願いします。

Navi あ、ありがとうございます

【曲 ALFEE 無言劇】

Navi 時刻は十時四十六分を回りました。梅林堂提供、やわらか熊谷、僕らがつなぐ物語第九十九回「八木橋、今何やってるん?」をお届けしています。「今何やってるん?」以外にもね、いろんな過去の「何やってたん?」みたいなところもありますよね。本当にたくさんありすぎて、ご紹介しきれないと思うんですけど。またメールが届いてるんですけど、ラジオネームあかりさんから、メールなんですけど、「コジマヨシオの隣にいた人ですよね?」って。

唐﨑 多分、宮地さんですね。

宮地 多分、二〇〇七年の流行語大賞のステージで、コジマヨシオさんと一緒に立ってた時のことをおっしゃってるんだと思うんですけど。 コジマヨシオさんが、あの、服を着ていたっていう、今お話聞いたの。楽屋で服着てて、コジマヨシオが誰だかわかんない。 その流– その時の流行語っては何だったんですか? 猛暑日が。流行語大賞を取りましたね。その時が猛暑日ができた年だったと思うんですけど。で、「どげんかせんといかんあー、」そういう 石川遼君が取った時とか。 はあ。 その時代に。

Navi ちょっと前の気がしますね。「どげんかせんと喧嘩せんといかん」っていうのもね。 そうですね。今猛暑日じゃなくて、もう酷暑日ですよね。 じゃあその時に八木橋さんと一番街のノボリヤの社長。 ノボリヤさんが一緒にいて。その時に、大温度計がステージに上がりましたね。

唐﨑 持ってたんですか?

宮地 持ってたんですよ。 じゃあ、あの会場ってなんかそんなに大きいもの持ってくる人- ホテルですね。そうなんですね。 あの、担当の人がトラックで運んでくれたから良かったんですけどね。

唐﨑 そうなんですね。  あれがあるんとないんじゃね?

Navi そうですよね。

唐﨑 やっぱり裸になってないとわからないコジマヨシオさんみたいな感じで。大温度計があって。 1台もないと「誰だ、こいつら」って。

唐﨑  なるほど。だんだん大温度計が、ね、いろんなところに貸してよっていう風になるっていうすごい認知されていくきっかけですかね。

 唐﨑 だってあそこにね、写真撮りに行ってる人いっぱいいますもんね。

宮地 そうですね。

唐﨑 観光バスか来るとまらなかったりするね。

宮地 観光バスが明日来るっていう。

新井 いやー。それを見に来るってことですね。

Navi やっぱ写真撮らないと。 じゃあ明日は暑くないと。暑くない?

唐﨑 明日どうだったかな?明日はまあまあですよね。今週はまだ後半が暑くなるらしいんで。でもね、きっと暑いって言ってくれますよね。そうですね。 ここらへん来たら。 都内から来る方々ですからね。 ああ、そうですよね。はい。 たっぷり味わっていただきましょう。

Navi  はい、 暑さをというわけでですね、宮地さんにはいろいろ、お話を、うかがいたいんですけど、まあ、これからどうなんですかね?どんなことを、考えてますか?

宮地 私六十五なんでね。来年会社にいるかどうかわからないんですけど。今は、思いつくがままに、なんか面白いことが発見できれば、今の職にいたならやっていきたいと思いますね。

唐崎  うーん。 これは、嘆願書かな。 うん。でもね、や-やっぱりその、いろんな、その、なんでしょうね、、ものを作ったり、形にしたりとか、やってみて、その反響っていうのっていうのは予想してるんですか?

宮地  社内で全員が「それいいね」ってのは当たんないです。 議題されるものじゃないと当たんないです。

Navi えー。そうなんですか?

宮地 そうです。 今まですごく反対されたのって何でした? 親父バンド大会。 えー。 音楽系と。 えー。

Navi 音楽系も反対されたんですか?

宮地 されましたよ。「あんな邪魔なもの出して」とか。 あ、そうなんですか?いやー、わかんないもんですね。 親父バンド大会に至っては、お客様に対して親父とは何だって-あ。

そっから?っていう感じでしたね。

唐崎 えー。 岩窟ホテルは大-大丈夫だったんですか?

宮地 あ、岩窟ホテル。全然それは大丈夫です。

唐崎 大丈夫だったっていうのもまたちょっと気になります。

Navi いやいや、文化の香りでしょ、だって。

 そうですね。 ね。文化の香りを漂わせている、

Navi その八木橋のその展示と、そのさっきの親父バンドとか温度計は文化を作り出す感じですよね。 うーん。

宮地  違和感がないとダメなんですよ。 いやいや、

違和感。 百貨店なのにっていう。

宮地 常識のちょっと外れてるところを狙っていかないと当たらないんですよ。

唐崎 じゃあ常識のちょっと外れてるところは、ほら、新井さん得意だから。 しょっちゅう外れてる。

新井 そんなことないですけどね。これから八木橋さんにはいろいろ企画をね、持っていきたいっていうのがあるんですよね。 俺とミーチャンで結構やってますよ。

Navi そうですね。 いや、楽しみですね。 もう少し行ってもらわなきゃね。 そうですね。熊谷の文化を引っ張っていただいて。

新井 そうですね。だから- 八十ぐらいまで言おうかな。

Navi 本当にこれから楽しみだなっていうのが八木橋だし、まあみんなが大好き八木橋ですからね。

唐崎 八木橋に行きましょう。 お買い物なら八木橋へどうぞ。

宮地 ありがとうございます。  お待ちしてます。

唐崎 八木橋の、アナウンサーみたいになってる。八木橋がなかったら、もう本当にいうことができないじゃないですか。みんなで八木橋を盛り上げていけたらなと。

新井 デパートだっていうのが。 あと、たまにエレベーターガール復活の日とかやってほしいな。 お姉さんの、「地階です」とか「一階です」とか、子供はみんな真似したと思うんで、あれちょっと聞きたいなっ

Navi  昔、同級生がエレベーターガールやってたことがありまして。 この白い手袋で開けるところの仕草とか。 蓋をやって押すのをよく見てました。 どうやってやるんだろうとかね。 最近はいないよね。

新井  そうなのよ。だからたまになんか復活するとすごく。 

Navi じゃあ、カラサキさんがやるしかないですね。

唐崎 いやいやいや、私じゃなくて、綺麗な人がいるので。 掃除してる時にいるんじゃないかな。

Navi ということで、この企画は続きそうなので、「何やってるん」じゃなくて、「これから何やるん?」っていうことで楽しみですよね。 ということで、今日皆さん期待しております。

宮地 ありがとうございます。

Navi 今日はですね、第99回「八木橋、今何やってるん?」をお届けしました。ゲストはですね、八木橋経営戦略主幹、宮地豊さん、そして、カメラマンの新井英範さん、デザイナー唐崎瑞穂さんに来ていただきました。

今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 また来てくださいね。 はーい。 はい、ありがとうございました。