
5月25日(月)12:00~ FMクマガヤ 梅林堂提供 やわらか熊谷 僕らがつなぐ物語 第89回「川ぞいてん」をお届けします。
熊谷の真ん中を流れる農業用水路「成田用水」その用水が流れる熊谷市箱田 そこで長くしっとり行われている展覧会「川ぞいてん」
かつては川沿いに転々と 様々な作品が飾られていた行事 今では熊谷市箱田の成田用水で行われるわれる川ぞいをきれいにする取り組みになりました。
同じく箱田のくまん堂に集合して成田用水沿いを歩き、時には中に入って、水生生物を観察します。
参加者の子供たちと楽しいイベントを作っています。
ゲストには 川ぞいてん 会長 石川雄太さん 若原浩さん 山田裕和さん そしてこの番組には欠かせない人 唐﨑瑞穂さんです。
さてどんな話になるのでしょうか。お楽しみに!
以下 AInottaによる文字起こしを修正したものです
Navi 時刻は12時を回りました。AZ熊谷6階 FMクマガヤYZコンサルティングスタジオからお送りします。月曜のお昼は梅林堂提供やわらか熊谷僕らがつなぐ物語 第八十九回「川ぞいてん」をお届けしたいと思います。「川ぞいてん」でいいですね。
唐﨑 はい。川ぞいてんです。
Navi かわぞえじゃないですね。「川ぞいてん」ということでお届けしたいと思います。ということで「川ぞいてん」って何だろうっていうところからになると思うんですけど、今日はゲストに川ぞいてん関係者の皆さんに来ていただきました。まずは川ぞいてんの会長ですかね、石川雄太さん、こんにちは。
石川 こんにちは。よろしくお願いします。
Navi そしてですね、若原浩さん、こんにちは。
若原 こんにちは。よろしくお願いします。
Navi よろしくお願いします。あと、ヤマダーマンさん。こんにちは。よろしくお願いいたします。ヤマダーマンと申します。山田裕和さんですね。よろしくお願いします。よろしくお願いします。そしておなじみ準レギュラーの石井姉妹の妹こと唐﨑瑞穂さんです。
唐﨑 こんにちは。よろしくお願いします。
Navi 川ぞいてん関係者というか、川ぞいてん実行委員会ですね。
石川 そうですね、
Navi まず会長、石川雄太さん。石川雄太さんと聞くとね、もうピンと来てる方いらっしゃると思うんですけども、あの有名な熊谷の三河屋の店長さん。
石川 そうですね。
Navi ということで、石川さんといえば、三河屋といえば、雪くま。
唐﨑 そうですね、美味しいですよね。
Navi 雪くまから入っちゃって申し訳ないんですけども、雪くま美味しいですよね。今日も暑いからね。
唐崎 本当です。
Navi もうそろそろ雪くま食べたいなみたいな。
唐崎 「権三 ごんぞう」が美味しいんですよね。
石川 ありがとうございます。
Navi 権三っていうのは唐﨑さん、どういう雪くまでしたっけ?
唐﨑 当初は甘酒がとっても美味しい。例の権田酒造さんの。権田酒造さんの権と三河屋の三が入って。
若原 そういうことがそうだったんだ。
Navi 権田愛三 略して「ごんぞう」ちょっとそれもありですね。
石川 それもね、いいですよね。
Navi だけど酒粕の雪くま、美味しかったですよね。
唐﨑 美味しかったです。また食べたいなと思ってた。ところで。私もこれは熊谷の味っていうか。いい立地に川沿いにあるっていうのがポイントですよね。やっぱ三河屋。
Navi 川沿いに戻しましたね。
唐﨑 戻しました。
Navi 唐﨑さんに戻されたって嬉しいです。雪くまの方今年はまだですか、
石川 そろそろ。今月の末か、もしかしたら 6月最初からやりたいなと思っております。
Navi ということで、三河屋の雪くまもこれから始まるということなんですけど、ところで石川さん、出身の小学校はどちらですか?
石川 出身は熊谷西小学校です。
Navi 中学校は?
石川 富士見中学校。
Navi はい。私も西小、富士見中と一緒ですね。
石川 先輩!
Navi いえいえ、お店にもお邪魔したりとか、西小関係でいろいろお世話になったりっていうこともあったと思うんですけれども。さて、三河屋をもう始めてどのくらい?継いで、どのくらいですか?
石川 継いでか、戻ってきて、結構経つもんね。20年近く、経ちますね。
Navi 私の知ってる三河屋は箱田通りに面してたんですよ。
石川 そうです。
Navi 私も行ってました。車は絶対止められなくて、まあ歩いて行く時代ですからね。
石川 そうですね。
Navi 箱田通り、私西小だったんで、瞼に残ってるんですけど、三河屋さんっていうと、本当に和菓子屋さんで、伝統的なお店で、うちの母もよく通って、「三河屋さんで買ってきたよ」っていうところの三河屋さん、今では雪くまでちょっと、通りから入り込みましたよね。
石川 そうですね。
Navi また素敵な感じで、中はカフェスペースがあってみたいな、そんなのも石川さんが?
石川 そうですね、やっぱお店を変える時に「やっぱ雪くま始めたいな」っていうのがあって、そのスペースと、あと車が本当に危ないんで、お客さん。
唐﨑 それで車、置きやすくなって本当に助かってます。
石川 ありがとうございます。
Navi だって昔、箱田通りバスが通ってましたよね。
石川 そうですよね。
唐﨑 そうです。
Navi よく通ってた。路線バスが通ってたんですよね。
唐﨑 あと七夕飾ってましたよね。
石川 七夕飾りもやってました。
唐﨑 懐かしい。
Navi 夜は明かりがついて、商店街で、そういう通りだったんです。
石川 そうだったんですよね。
Navi なんか今日はでも実はそういう話にも、行くんですけど、皆さんのまぶたの裏に残っている風景っていうのが「川ぞいてん」なんだろうっていうところですか。まだね、もったいぶってますけどね。でも、でも本当にその箱田通りの三河屋さんって言ったら、今は新たな歴史を刻んでるというか、自慢したくて、知り合いを呼んできて紹介してったらもう三河屋さんを気に入って、そして会長さん。
石川 そうです。
Navi 川ぞいてんの会長。いつから会長さんなんですか?
石川 2020年に。そうですね。確かにコロナの時に。
Navi ということで、石川雄太さんには会長さんということで、いろいろまだお話聞ければと思います。さあ、続きまして、若原浩さん。
若原 よろしくお願いします。
Navi 出身の小学校は?
若原 石川さんと全く同じで、西小学校、富士見中で。
Navi そうだったんですか。
若原 そうなんですよ。家も石川さん家のすぐ近く、三河屋さんのすぐ近く。
Navi そうでしたか。じゃあもう本当にお近くっていうか。
若原 地元です。
Navi じゃあ若原さんは?西小、富士見出て、どっか違うとこ行ってて戻ってくるって人が多いんですけど、どうですか?
若原 そうですね。高校が大宮の栄東高校っていう高校に行ってて、その後大学がまた相模原の方で、就職して一旦兵庫県の方に行ったりもしてて、いろいろあって戻ってきた感じです。唐﨑 いろいろあってね。いい人が戻ってきてくれました。
Navi 本当に。それは大事ですよね。川に戻ってくるような。シャケみたいに。
唐﨑 そのまま戻ってくるって。シャケのように戻ってきてください。
Navi じゃあ若原さんは戻ってきてからすぐ熊谷に就職っていうか、そういう感じですか?
若原 そうですね。もともと 1999年の頃は住んではいなかったんですけど、川ぞいてんの時になるとわざわざ兵庫県から帰ってきたりしてました。
Navi えー。
若原 そうなんです。お母さんが多分呼び寄せてたんだと思うんですけど。
Navi なんかうちわ祭で帰ってくるとかっていう人いますけど。
若原 うちわ祭は帰ってこない。川ぞいてんだと帰ってくる。川はとにかく必須。
Navi ラジオ聴きの方、それくらいなんですよ。この川ぞいてんっていうのが。じゃあ今はどうされてるんでしたっけ?
若原 今は埼玉県立熊谷高等技術専門校と言いまして、籠原にある県立の高等技術専門校で機械科の教員をしてます。
Navi 学校の先生だったんですね。
若原 そうなんです。多いんです。川沿いには先生が多い。
Navi 川沿いには先生が多い?そういう話もこの後します。間に合うかどうかわからないです。入んないかもしれないですけどね。ということで、川ぞいてんになると帰ってくるということだったんですね。ずっと熊谷高等技術専門校で先生をやられて。
若原 そうですね。元々は民間企業に 22年ぐらい製造業にいたんですけど、 2021年にこちらの今の仕事になって
Navi そうでしたか。分かりました。Tシャツ着てるんですけど、なんかクマのマーク、これあの熊谷高等技術専門校のクマのキャラ。「くませんくん」というキャラクターがいるんですけど、まあ若干似てるという。
若原 作者が一緒なので。作者が自分なんで。
Navi くませんくんとかのクマはやっぱり熊谷の熊でいいですか?
若原 そうですね。
Navi クマンドくんは熊野堂のクマです。石川さんは胸にスクマムがあって、やっぱクマですよね。若原さんは地元に戻ってきたと。そして今はもう地元の学校で。どうですか?熊谷は。
若原 戻ってきてよかったです。熊谷は素晴らしいです。
Navi よかった。熊谷愛の集まる番組なんで、熊谷大好き人間が集まってきていただいているということで。そしてヤマダーマンさん。出身を聞きますよ。出身はどこですか?
山田 聞いちゃいますか。出身は実は東村山という、東京の方なんですけど、こっちじゃないんですよ。
Navi こっちじゃないって言って、東京から熊谷に来ちゃったっていう方ですか。
山田 就職して、前職が若原先生と一緒のところでして、そこで自転車を通して仲良くなりまして、そこから「ちょっと来てみないか」と言われなかったと思うんですけど、誘われまして。来てみたら川ぞいてんっていう。
Navi じゃあ熊谷高等技術専門校の先生?
山田 自分はあの前職が一緒で、そこで知り合って。今は生徒として。学んでおります。
Navi 生徒ですか。
山田 今面白い関係なんですけど。
Navi 先生と生徒。
山田 そうです、今は。
Navi じゃあ若いんですか?
山田 いや、若いといっても 30もう目前になるんで。
Navi 学んでいろいろこれからのまた何か。
山田 そうです。スキルアップ、ステップアップのために。熊谷でこれからも。
Navi 本当ですか。はい。それはありがたいですね。なんか胸に今度はクマじゃなくて何ですかそれは。
若原 これは、オットセイなんですけど、もともとのネタというか、それが宮町公園っていう公園が川の近くに川沿いにございまして、そこの公園にあるスプリンガーっていうんですか、運動器具ですか、遊ぶ遊具か、それをイメージして、ちょっと同じイルカのがあったんです。
同じイルカだとちょっと面白くないかなと思って、オットセイで作ってみました。
Navi なるほど。今度オットセイだからどうしたのかと思ったら、やっぱり熊谷の宮町公園の、その川ぞいの遊具の Tシャツっていう、すごい。
山田 イメージをいただいて。やっぱり先生がそれを着ろと言えば。ハイかイエスですね。
Navi ということでね、学んでいるということで。じゃあでも熊谷にお住まい。
山田 そうですね、熊谷に住んでます。
Navi ということで、川ぞいてん関係者ということで、この後どういう役割か聞きますけどね。そして随分時間をかけてしまいましたが、有名な石井姉妹の妹の唐﨑瑞穂さんはもう毎回聞いてますけど、出身はどこですか?
唐﨑 出身は石原小学校、大原中学校です。
Navi ということですね。地元ということで唐﨑さんもどっか違うとこ行って戻ってきたんでもないですよね。
唐﨑 私は就職が宮城県だったので、宮城に就職して3年間宮城でどっぷりと生活をして、方言などをいろいろ学びまして、「はっぱわかんねちゃや」とかいうの、何言ってんのかなって言いながら、こういろんな方言を学びながら。会社が倒産してしまったので帰らざるを得なかった。骨を埋めるつもりで行ったんですけど。
Navi それでまた熊谷に戻ってくるって、
唐﨑 まあちょっといろいろ縁があって、川が呼んでいる。箱田に祖父母の家があるので、若原さんの家の前とか宮町公園とか、もちろん三河屋さんのそばに私が通っていた書道教室もあったので、いつもあの川を通って宮町公園に遊びに行くっていう、ちっちゃい頃はそうやって過ごしていました。
Navi あの道はやっぱり車がそんなに通らないから、歩くとしたらいいところですよね。車も通るんですけど。
唐﨑 そうなんです。堂々とは通らない。S字カーブが続いているので、あの辺の人は運転がやたらうまいですよね。そしてスピードも出ないので子供を遊ばせやすくて、本当にいいところだなと。
Navi はい、そういうことで唐﨑さんも戻ってきて、もうずっと熊谷でいろいろ熊谷事典になりつつありますね
唐﨑 そんなことはないです。まだまだです。
Navi ということで私も西小、富士見中ということなんで、ちっちゃい頃から、まあ実は川ぞいてんの舞台になっている成田用水のお話なんです。ここまでもう十五分ぐらい経っちゃいましたね。
唐﨑 大丈夫ですかね?
Navi たっぷり来ちゃいましたけど。じゃあここで、リクエスト曲いってみましょうかね。
若原 ありがとうございます。よろしいですか?スターダストレビューでゴールデンタイムヒーローお願いします。
Navi ライブに行ったって?
若原 そうです。さくらめいとのライブに。ほんと良かったです。地元のバンドですもんねスターダストレビュー。皆さんもぜひスターダストレビューを地元ですので。
Navi 地元感いっぱいでいきましょう。ではお願いします。
【曲 スターダストレビュー ゴールデンタイムヒーロー】
Navi 時刻は12時20分を回りました。梅林堂提供 やわらか熊谷~僕らがつなぐ物語~ 第89回「川ぞいてん」をお届けしています。さて「川ぞいてんとは何か」っていうところに行きたいところなんですが、お便りが来てますので、先にご紹介します。ラジオネーム オヤジクラブのポストマンさんからいただきました。
石川 ありがとうございます。
Navi 「石川さん、出演おめでとうございます。関根先生、いつも楽しいラジオをありがとうございます。子供の頃、ヘドロにまみれてザリガニを捕った成田用水。皆さんの活動により水質もすっかり綺麗になり、魚の姿も見られるようになりました。ありがとうございます。今後も活動を頑張ってください。応援しております」
石川 ありがとうございます。
Navi だいたい予想つきますか?
石川 はい、予想つきます。ポストマンさんね。
Navi ということでね。
唐﨑 ザリガニも懐かしいですよね。私たち小さい頃、なんか両脇にびっしりついてましたよね。
石川 石積みになってましたからね。
若原 その石の間に棒を入れて、ザリガニが驚いて出てくるのを捕まえるという。
石川 あとスルメで。
Navi スルメ。ほんとよく釣れるんですよね。ザリガニ釣り。
唐﨑 懐かしい。
Navi もう 1個お便りを紹介していいですか?ラジオネームブラコロさんから頂きました。
「皆様こんにちは。4月の川ぞいてん、夫婦で参加させていただきました。多様な生き物を柵越しではなく、間近に見られる成田用水。その価値を清掃活動を通じて学ばせていただきました。我が家は参加させていただいて間もないので、放送を通じて成田用水「川ぞいてん」のことを知れるのを楽しみにしております。余談ですが、私の実家は東村山です。」
Navi ほらね。ヤマダーマンさん、やっぱり聞いておくと繋がれるんですよ。東村山繋がりでしょ。これ運命もあるんですよ。
山田 運命ですね。
Navi ということで、このお二人のお便りでなんとなく「川ぞいてん」がなんていうか、漂ってきたところですけど。では本題に行きたいと思います。「川ぞいてん」って何ですか?
若原 川ぞいてん、活動時期からなんですけど、年2回今活動してます。年2回、 4月の第3日曜日と10月の第4日曜日を基本として年2回活動していまして、何をやっているかというと、主に3つのことをやってます。一つが川の生き物調べとスケッチですね。あと2つ目が、先ほどお話があった環境保全活動、川と水辺の清掃です。3つ目、これが「持ち寄り作品展」といいまして、例えば瑞穂さんとか作った作品を持ち寄って、その活動の時にみんなにご覧いただくという、その3つを主にやってます。
Navi はい、なるほど。あとはどこでやってるんですか?場所。
唐﨑 場所は熊谷市役所の北側を流れている成田用水、箱田用水とも言うんですけれども、その川沿いをメインに活動しております。作品展は割と最近は、若原さんのご実家ですね。すごく素敵な建物なんですけれども、その縁側を利用して作品展をやっております。
Navi なんか場所はわかりました。やってることもわかりました。歴史が実はあるっていうのも聞いてるんですけれども。
唐﨑 はい。えーと、元々今、川ぞいてんという形になっているんですけれども、まあ 1999年ぐらいから「川沿い作品展」という名前で 20年ほど川沿いにある民家の方、ちょっと川から離れているけれども、川から近い方中心に作品を展示したり、お庭を展示したり、お庭を開放したりしてですね。
Navi オープンガーデン?
唐﨑 そうですね、オープンガーデンです。
Navi そういうことをやっていましたか。
唐﨑 やっていました。なので、すごく今までのメインで活動されてた方から私たちはバトンタッチして。
若原 踊りもやってもらいましたね。日本舞踊もね。
Navi どういうことですか?踊り。
石川 その箱田神社とかを使って、日本舞踊
唐﨑 メイン会場が箱田神社。
Navi 箱田神社も川沿いですから、川ぞいてんのその舞台になったことがあるという。
唐﨑 そうですね。踊り、お琴の演奏もあったし。そこに蚕棚の部材を利用して作品を展示したりもしていました。
Navi そうですか。
唐﨑 そうなんです。
Navi 川ぞいてん、川沿いにある家も見たり、それから作品を展示したり、そして踊りもあったり。
唐﨑 そもそも川に柵を作るって、柵がなくて、今良かったっていうブラコロさんのお話もあったんですけれども、川が危ないから、熊谷市から 1.1 メートルの柵を設置したいという話があった時は
Navi 高さ 1.1 メートル
唐﨑 それが 1995年の暮れなんですけれども、その時に川沿いに住んでいる方が反対するんですよ。「危ないからといって柵を建てるっていうのはちょっと違うよ」と。まあ現実的にあの道は狭いので、周辺に住んでいる方々は川に乗り出して、車を自宅に駐車場に入れるっていうのもあるんですけれども、それ以上に「今の人間たちが川と離れてしまう、そういうのが良くないんじゃないか」っていう問題提起もあって、「見つめよう成田用水」ということで、川沿い作品展というのを始まったという経緯があります。
Navi なるほど。会長さんは会長になる前から、第何回から参加ですか?_
石川 第2回から参加。
Navi 第2回って言ったら何年前なんですか?
石川 20年あって。
唐﨑 2001年ですね。川沿い作品展。
石川 2001年から。私の父もやはり成田用水で遊んでた世代なので、その世代がメインでやっていた。
唐﨑 手弁当で。本当に川のことを考えて、「川を見るために、じゃあどうしたらいいか」っていうのを考えてくださって。その頃から地域に住んでいた彫刻家の方とか、画家の方とか、版画家の方とかが中心になって活動を始めたっていう感じですね。
石川「閻魔帳通り」って言われてて。
Navi 閻魔町通り?。
石川 あの川沿いのところって、結構先生方が。
唐﨑 学校の先生が多いです。
石川 多いんですよ。それでそういう風に言われて。
唐﨑 心当たりあると思うんですけど。
Navi そうでしたか。閻魔帳って先生が持ってる名簿ですよね。だからって閻魔帳通り。
石川 って何か言われてたっていうのは聞いてます。
Navi 私初めて聞いたけど、それを聞くとドキドキしちゃいます。先生ってそういうふうにはやっぱり思われてるんですね。確かに学校の先生があそこにいらっしゃって、美術の先生とかもいたんですよね。
唐﨑 そうですね。
Navi そういったこともあってだとは思うんですけど、あ、そうだ、いました先生が。私も担任してもらった先生、そういえば川沿いに住んでました。なんとか口先生。
石川 あーそうですね。
Navi 先生も住んでいて、そして文化もあってとかっていうところも含めて、外を舞台とした展覧会って、あんまり前はなかったですね。
石川 そうですね。この時代は結構外でっていうのは。
Navi あの当時はなかったですよね。私、たまたま実家がやっぱり箱田のちょっと近くで、中央公園の近くだったんで、びっくりしたのは、川沿いに何か立て札みたいのが立ってて、それが全部作品が立て札のようにして並んでいたのを見たことがあるんですよ。
唐﨑 そうですね。
Navi 「え、これは何?」とか思って。野ざらしみたいに外に置いてあったんですよ。
唐﨑 そうですね。
Navi それを見ながら歩くと、ずっとあっち行っちゃうんですよね。
石川 そうですね。
Navi 気がつくと川を歩かされるというか。「次は何?」よくあるじゃないですか。なんかポロっと落ちてて。それを拾いながら、行っちゃうと。次は何?次は何?あっち行け、こっち行けみたいな。昔そういうのもあって。まさにあれを見た時、こんなことしてる人がいるんだと。まさかそんなことをしてる人が、まあこういう川沿いの人たちだったり、まあやっぱり地域の人だったんだってことを、その時は学校の教員をやってたんでわかんなくて。でも面白そうだなと。
唐﨑 なんか街全体が美術館みたいな感覚ですかね。かなり先進的な動きだったと思います。
石川 その当時としては。
Navi 先進的だと思います。だから気になっちゃって。「参加したいな」とか思いました。私、絵は上手じゃないんで、やるとしたら何だろう、習字かなんかで、習字もいいんですか?
石川 大丈夫です。
Navi 川とか書いて。
唐﨑 いいと思います。
若原 書道教室が昔あった。そうなんです。私が通ってた書道。
Navi 川でいいんですか?
唐﨑 いいですよ。全然。そしたらあの朱色でお花花丸をつけられますんで私。
Navi じゃあね、花丸つけたやつを作品として出してもいいってことですか。誰でもいいですか?
若原 誰でも。昔からそうなんです。
唐﨑 そうでしたね。どなたでも。作品があって、
Navi いや、これいいなと思ったけど、出していいんですね。
若原 そうなんです。
Navi 今でも。持ち寄りって言ってましたよね。
唐﨑 そうなんです。持ち寄りなので。
Navi じゃあまず 1つ目の、歴史からの流れから考えると、いろんな作品を川沿いで見ることができる。そのコンセプトは今度は持ち寄りで、若原さんの家の近くで皆さんが持ち寄るということですね。じゃあやっぱりその美術とか書道とか、そういう展覧会の要素っていうのは、まず先ほど 3つの要素のうちの一つとして、今でもあると。だから、お互いに、皆さんに知ってもらいたいようなことがあったら、それが目的で川ぞいてんに来るっていうこともありと。
唐﨑 それはもちろんそうです。
Navi さて、そして先ほどからお便りでもありましたけども、ヘドロだなんだっていうところで、成田用水のその川ぞいてんの魅力の一つ、川の生き物散策。ヤマダーマンはいよいよ登場ですね。ヤマダーマン。何ですかこれは。
山田 そうですね、あの川の清掃しながら、子供たちと一緒に川にいる生き物を取って観察しよう。その後スケッチをするということをしてるんですね。川にいろんな魚がいまして、ドジョウだったりナマズだったり、大物ですね。あとは鯉もいるんですけど、さすがに大きくて取れないんですけど。あとエビとかたくさんいまして、それを取ってみんな大喜びで、僕も昔の子供の頃を思い出して、自分もはしゃいじゃって、我を忘れて掃除そっちのけで魚取りしちゃうっていうこともあるんですけど、すごく楽しいですね。
Navi 魚取りしちゃうんですね。
石川 しちゃいますよね。
山田 しちゃいます。
Navi どんな感じですか?泳いでて大変でしょ、取るの。
若原 そうです。泳いでるのはなかなか取れないんですけど、土管が沈めてありまして、土管チャレンジ。土管チャレンジです。
唐﨑 もう子供たちは網を持って大はしゃぎで。土管の中に大物がいるんですよ。なので土管を持ち上げる人が必要なんですけど、ちょっと若さとパワーがないといけないので、そこはもうほんとヤマダーマンに頼り切りのところがあるんですけど、我々は「土管チャレンジやる人?」って言って、網を下にセットして「じゃあ山田さんお願いします」って言って、ザーってやると「ナマズが取れた」とか。
山田 大物いると大喜びですよね。
Navi それをですよ、街中にあるですよ、成田用水というか、まあ川というか、どぶ川というかね、その川でそれを展開しているということなんですね。
唐﨑 そうです。
Navi ちなみにですよ、若い人は土管って何って。だって昔土管は結構身近でした。我々にとっては大きな土管の中にいるオバケのQ太郎とか、そういう土管がどっかに置いてあるのがあったじゃない。
唐﨑 そうなんです。そもそもなんで土管が置かれたかっていうと、そのフェンスの話があった時に、今度この成田用水っていうのは農業用水なので、正しく言うとその川下の農家の方が水を取水口から買ってるんですよ。なので、 1滴も漏らさず田んぼに届けるのが用水路の役目。用水路の川底が劣化してきて、ちょっと水が漏れるようになったと。今度はフェンスの次は改修工事の話がありまして、「改修工事をします」となった時に、今度またいわゆる「かみそり堤防」というか、コンクリートで 3面打ちっ放しの簡単なものに変わってしまうっていう動きがあったんですよ。その時にやっぱり川沿いの人たちは黙ってない、文化的にも。考えることが高度な方が多いので、まあそういうカミソリみたいなコンクリートだと生き物も生き残れないし、景観も良くないということで、今まで通りの手積みの石積みを残してできるだけ残して、ダメなところは直すけれども、できるだけ生き物が生き残れるような環境を残した改修をしてもらったんです。
Navi あえて土管を入れた。
唐﨑 そうです。
石川 土管が入ってるあのくぼみをわざと作ったんです。それで水がよどむことによって生き物が生きていけるっていう。
唐﨑 そうなんです。冬水っていうのが、田んぼは夏の時に水を多く使うので、冬がすごく少なくなるんです、成田用水って。川ってその水の上下があって。その時にやっぱり川で今まで大丈夫だった魚たちがアップアップして、ちょっと大変そうだっていうのを川沿いの方は見ていて、冬場の魚が逃げられるようにくぼみを作って、そこに土管が入っているということです。
Navi 昔はって言っては失礼ですけど、ドブ川はもういろんなものを捨てたりとかしてね、そのまま捨てたまんま誰も拾わなかったじゃない。あえて土管も入れたと。
若原 あえて。あえて。
Navi 土管って知らない。もっと知らない人は、コンクリートでできた筒のことを言います。唐﨑 そうですね。
Navi その中にいるっていうことですよ。コンクリートの筒ですよね。それが下にわざと置いてある。
若原 ちょっと軽めになるような素焼きの形、全く同じ素焼きの土の素焼きの管で。
Navi いやーそれはもうびっくりですね。だからそれくらい生き物と共存ですかね。
唐﨑 そうですね。川沿いを、その川の底を改修する時に、川沿いに住んでいる方々に協力していただいて、水草とか川魚とかをちょっと疎開させたんですよ。今生えている水草とかはその時ちゃんと戻して、また息づいていると。
Navi 成田用水って、いわゆる農業用水で、そして水が成田地区まで届けばいいだけなのに、文化として、その地域の人たちの川ですよね。
唐﨑 そうですね。
Navi でも私からすると子供時代に成田用水はドブでした。
若原 昔は。
唐﨑 ドブって呼んでました。
石川 農業用水だったんで、乾季の時には水位がやっぱり減るんですけども、私たちの活動の中で通水も通年ある程度していただくような形になったのもあるので、それで水が今綺麗な状態でいられる。
唐﨑 みんなのおかげです。
Navi ドブって今の人たちはわからないかもしれない。ドブわかりますか?ヤマダ—マンは知ってますよね。
山田 そうですね、なんとなく。自分も東村山に住んでまして、そこの小川、野火止用水とかいろいろ唐堀川とかそういうところがドブだった時期があったと。そういうところを見ているので、ちょっと綺麗じゃない川も知ってはいますね。
Navi 本当にドブは泥が溜まっていて、そして水の色は青。
唐﨑 青はあれですよね、先生。熊谷染の影響もありますよね。
Navi というのを最近知りました。子供の時はもうドブは青、ドブの色は熊谷のドブは青。そして泥がドロドロが入っていて、ゴミ捨てる人がいたり、「ゴミ捨てちゃえ」みたいなね。「仮面ライダースナックも捨てちゃえ」みたいな。そういう人がいたから。昔は。
唐﨑 昔は。でも川で染め物をやってたのって、若原さん覚えてるんですか?
若原 自分が昭和四十九年の生まれなんですけど、おぼろげながらに覚えてます。
唐﨑 三河屋さんは?
石川 私は覚えてないですね。
唐﨑 近くにあれか。でもクリーニング屋さんは染め物屋さんですよね。
染め物やってましたよね。
Navi だからね、熊谷染めの勉強はしてね。子供たちに熊谷染めっていうのがあるんだよって言うけど、頭の中には「ドブは青かった」っていうのが全然繋がらなくて、なんだ熊谷染めだったんだっていうね、繋がりました。だからね、ラジオ聴いてる方で同じ気持ちの人、青かったのは熊谷染めです。そう考えるとドブに落ちても熊谷染めの中に落ちたんかなみたいな。落ちました。いっぱい。
唐﨑 川に落ちた人がたくさんいますよね、この中にも。
落ちました、よく。はい。
若原 私も 2回。1回は自転車に乗ったまま落ちて。昔。
Navi でも自転車に乗ったまま落ちますよね。私も母親と一緒に妹 3人で乗って、そのまま西田飴の前のドブにボンッて 3人で落ちたことがあったり。あとは友達同士でドブを飛びっこするんですよ。距離の長いところを勇気をだして「飛んでみろ」みたいなね。飛んだのはいいんだけど、向こうがズブッと入っちゃうと、そのまま落ちて、よくドブに落ちて、近所のおばさんが「かわいそうだから家まで連れて行ってあげるよ」って言って乗せてってもらったことが。あちこちにやっぱりあって、それが今の成田用水です。本当にそれからするとすごい綺麗になったとは思いますけど、その生き物を大事にするためのその作りってすごいなって思いますね。
若原 そうですね。
唐﨑 先輩方が。
Navi でも今も子供たちもそれを楽しめると。
石川 そうですね、昨日も小学生が。遊んでましたね。
唐﨑 遊んでましたね。うん。
Navi 小学生が川遊びで、直にそういう魚に触れられるって素晴らしいことですよね。
唐﨑 そうですね。うちの子供たちも友達を誘って、川で清掃活動と言いながらも、魚を捕まえて遊んでっていうのをやらせてもらってるんですけれども、最初はなんか、ぎこちなくって「怖い怖い」とか、生き物とか手で触れないとか言ってた子が、だんだん川下から上流にヤマダ—マンと一緒に魚と触れ合いながら、最後若原さん家の前で、川を上がる頃にはもう普通に手づかみで、「魚取れた!取れた!」って言ってるのが本当に印象的ですね。
若原 川魚くんって呼ばれてますもんね。ヤマダ—マン。
山田 川魚くん、なんかどっか聞いたことあるようなパクリみたいになってますけど。
Navi 川版の魚くん。川魚くん。ヤマダ—マンは川魚くんでもあるということ。
山田 川魚くんって呼ばれちゃう知識ないんで。
Navi どの魚なんですか?って聞かれたら全部答えなくちゃダメじゃん。
山田 勉強します。これからちゃんと答えられるように。
Navi だから違うところから熊谷に来てくださった方も、こうやってね、この熊谷の自然とか、そういったところで今ご活躍。
Navi なんか敷居が低いというか。何でしたっけ?あの敷居の低さ。
若原 そうですね、自分が今これから先、ここから未来の話とすると、どうしたいかっていうと、自分は一つで「継続させたい。」継続させるためにはどうしたらっていうと、やっぱり敷居を下げる。敷居を下げるには、先ほど関根さんもおっしゃった通り、より難しい作品ばっかりじゃなくて、イージーな作品、簡単な作品も出したりして。
Navi なるほど。まずその敷居を下げるっていうのは、川ぞいてんの持ち寄る作品の敷居を下げる。
若原 そうです。
Navi じゃあ「誰でもいいですよ」っていう話?。
唐﨑 そうです。どなたでも作品を出してOKですし。ただ、やっぱりその川沿いに住んでらっしゃる、もともと住んでらっしゃる方の文化レベルが非常に高くて、その辺普通に歩いてるような人がすごい作品をバーンと出してくるんですよね。そうすると、私なんかとてもとてもって思っちゃうような、本当にそういう気持ちになるところを若原さんが下げてくださる。
若原 はい。あえて書いてるんですって。言い訳ですけど。
Navi じゃあ若原さんも作品出してるってことですか?
若原 自分も毎回出してます。
Navi そうですか。でもわかんないですよね。敷居が低いかどうかはね。
唐﨑 でも子供たちもその勇気づけられてっていうのも変ですけど、「あ、いろんなのを出していいんだな」っていう、その選択肢の一つというか。
若原 そうですね。
Navi まあね、唐﨑さんはプロですからね。それは素晴らしいと思うんですけどね。じゃあ出しても素人で出してもいいと。全く問題ないです。
山田 そのおかげで私も出せました。
Navi あれ、ヤマダ—マンも?ヤマダ—マンは何出すんですか?
山田 いやもうあの、本当に字を書いただけ。書道習ったことないんですけど、それっぽいものを書いて出したんですけど、もうおっしゃる通り、皆さんがおっしゃる通り、レベルがとても高くて、自分なんか出していいのかなって思ったところに、なんか緑色に
若原 あの紙一面が緑色で、そこに丸が 1個書いてあって、「グリーン」っていう作品を、ゴルフ場のグリーンをイメージしてですね。
山田 それを見た時に自分もいけると思って、出せると思いまして。
Navi そういうみんなが親しみやすい展覧会。
若原 その通りです。
唐﨑 そうです。なるほど。なんかでもこの作品としてもそうですけど、若原さんがいてくださることで、なんとなく参加しやすいというか、活動自体にも親しみを持って、「ちょっと行ってみようかな」っていう人も増えてると思います。
Navi だから、何でしょう、そういう雰囲気。私も一回だけちょっと参加させてもらうと、何かほわっとしていい感じでね。しかも楽しくて。何でしょうね、展覧会だけじゃなくて、川も遊べる、人とも繋がれる、何でしょうね、活動みたいな。
唐﨑 川を通じて地域の人とも繋がるし、文化的な繋がりもあるし。
Navi でも元々この成田用水はね、人と人との繋がりがなんとなくあるのがちょっと見えてきちゃった気がするんです。そのくまんど君 なんですけど、何ですか?くまんど君って。
若原 くまんどはやはり瑞穂さんが一番。
唐﨑 くまんど 市役所の裏の、その川、あの、どんどん川、あの、上流に行くとですね、三河屋さんを過ぎまして、左手に熊野堂って熊野権現、権現跡っていう石碑があるスペースがあるんですけれども、熊谷次郎直実のお父さん直定さんがそこで熊を倒したという伝説が残っている場所がありまして、川沿いに。そこを熊野堂って地元の人は「くまんど」って呼んでるんです。
若原 そうですね、
唐﨑 それで若原さんの作品で今日 Tシャツ着てますけれども、熊道君っていうキャラクターが生まれたということです。魚を捕ってる熊ですよね。
くって書いてますね。そうですね。熊っぽいイメージ。
Navi はい。熊谷ですからね。くまんど君ってね。そしてあのくません君にちょっと似てるけどね。でもね、 Tシャツをみんな着てね。これはほんと可愛らしい。
若原 ありがとうございます。
Navi ありがとうございます。ということで、ここでまた曲、ギリギリ曲行ってみたいと思います。はい。ということで、この曲もですね、なんか宇野局長の歌った歌で。
唐﨑 そうですね。
Navi 今日聞いてみたいって若原さんが言うから。
若原 非常に気になっております。はい。
Navi 熊谷名物のゴゴゴの五家宝をお願いします。
【曲 ゴゴゴの五家宝 宇野元英】
Navi 時刻は 12時47分を回りました。梅林堂提供やわらか熊谷、僕らがつなぐ物語 第89回川ぞいてんをお届けします。どうですか?今の曲。
唐﨑 ゴッゴッゴッ。
若原 よかったですよ。
Navi よかったでしょ。
若原 よかったです。
Navi ほら、くまんど君が踊っててもいいんですよ。
若原 そうですね、
Navi そういう動画。くまんど君が動いて、五家宝の歌を歌ったらどうですか?それを三河屋さんに行くと、流れてたりとかね。
若原 面白いですね。
Navi だからまあ新たなカルチャーっていうかね。ということなんですけど、今までもね、ずっと続いてきた川ぞいてんなんですけども。今後はね、どういうのをどんなんがいいかなみたいなのはどうですか?会長。
石川 そうですね、私もやっぱり最初「川沿い作品展」っていうから、作品ってとったのは、やっぱみんなに親しみやすいっていうところがあって、川ぞいてんってなったので、本当に地域のつながりを大切にして今後も続けていきたいなと思います。
Navi もう一度、いつといつでしたっけ?もう一回やっちゃったんですよね。
若原 年二回で、 第四月の第 三日曜日と十月の第 四日曜日。
Navi 次回は 第 四日曜と。作品持ってる人はもちろんそれを持って参加してみたいな。
石川 もちろん作品持ってなくてもね、別にその「川遊びしたいよ」っていうだけでも全然大丈夫です。
Navi 草刈りの道具を持って行ってもいいですよね。
唐﨑 持ってってもいいし、ゴミ袋一枚でもいいし。網は貸し出すので。たくさんあります。
Navi どうでしょう、ヤマダ—マンさん、今後の展開は。
山田 そうですね、特に子供たちにとって楽しい場所、楽しい思い出になってほしいなとは思いますね。そうしたら、大きくなった時、大人になった時に、「楽しかったな、またこういうところに戻ってきて参加したいな」と思ってもらえるような活動になってくれれば嬉しいなと思います。
Navi そうですよね。戻ってくる場所っていうのが、川でっていうとシャケみたいですけど、だからシャケの色の?
唐﨑 シャケのサーモンカラー。
若原 シャケはたまたまですけど。
Navi どうですか、唐﨑さん。唐﨑さんはなんか歴史から何から総合的に全部知ってますけど。
唐﨑 そうですね、その川沿い作品展の頃から、私も三河屋さんといっしょでちょっと関わっていたので、今また新しいメンバーで、元々のメンバーも顔を出してくれるし、活動が続いていくっていうのは本当にいいことだなと思っているので、生き物たちと一緒に見守っていきたいなと思ってます。
Navi 私、本当に若原さんの活動にすごい情熱というかを感じるところではありますけれども。
若原 やっぱり先輩、元々は1999年に先輩方がこの活動を作っていただいたっていうのが一番ありますね。その感謝を忘れずに。なんかイメージとしてはアメーバみたいに大きくなる時もあれば、小さくなる時もあるけど、でも続いていくみたいな、そういう風になったら、柔軟に続いていくってなったらいいなとは思ってますね。
Navi 三河屋さんも、伝統を石川さんが継いで、そして新たに作っている。次の世代もこうね、つないでいくのが、もしかしたらこの活動だったり、川だったり、だってS字の流れは全然変わらなくて。
石川 そうですね。
唐﨑 川の流れは変わらない。二百年前の流路がそのまま残っていると言われています。
Navi そんなところにね、いろんな人がまた集まって、新たな歴史を作っていくというか、それが地道に続いているということですかね。楽しいっていうのはいいですね。
石川 その通りです。
若原 その通りです。
Navi はい、ラジオを聞きの方で「ちょっと行ってみたいな」っていう方は次回は、どれを見ればいいんですか?
若原 Facebookですね。
Navi Facebook をじゃあちょっと見ていただいて、川ぞいてん、「川」は漢字、「ぞいてん」は全部ひらがなで、そこも本当は聞きたかったんですけど、なんで?
若原 やっぱり元々瑞穂さんの意見も結構大きかったと。親しみやすくですよね。
唐﨑 そうですね。親しみやすく。
若原 漢字使わないで川だけ使って。あとはぞいてん。「瑞穂さん!それいいね」って感じで川ぞいてん。
唐﨑 思い出した。
Navi 「川」は漢字、そして「ぞいてん」は全部ひらがなということで。
今日はですね、川ぞいてん実行委員会の会長、石川雄太さん、そして若原浩さん、山田裕和さんヤマダ—マンさん、そして唐﨑瑞穂さんに来ていただきました。今日はありがとうございました。
一同 ありがとうございました。
Navi また来てくださいね。
若原 はい。ぜひまた呼んでください。ありがとうございます。
一同 ありがとうございました。