3月23日(月)12:00~ FMクマガヤ 

梅林堂提供 やわらか熊谷 僕らがつなぐ物語は?

第80回「スマートシティ熊谷」を

お届けします。

 ゲストは 熊谷市 副市長 大島英司さんです。

スマートシティとはなにか?

どんな熊谷の未来があるのか

どんな取り組みをしているのか

そして 熊谷はどこに向かっているのか

ナビゲーターで関根達郎が

わかりやすく やわらかく 伺います。

どうぞお楽しみに!

以下AInottaによる書き起こしを修正したものです

Navi 時刻は12時を回りました。アズ熊谷6階、FMクマガヤYZコンサルティングスタジオからお送りします。 月曜のお昼は梅林堂提供やわらか熊谷 僕らがつなぐ物語。 今日は第80回ということでタイトルは「スマートシティ熊谷」で進めてまいります。 今日は熊谷市副市長の大島英司さんに来ていただきました。 こんにちは。

大島 こんにちは。

Navi お忙しい中、副市長、今日は本当にありがとうございます。忙しかったですか?

大島 年度末なのでいろんな移動が重なってますね。

Navi  そうですよね。市役所はよくわかるんですけども、学校もそうなんですが、市役所はこの時期すごく忙しいですよね。 そんな中、本当にありがとうございます。さて副市長さんに今日はスマートシティ熊谷ということでお伺いしますけれども、副市長さんの出身はどちらですか?

大島 東京生まれ東京育ちです。

Navi そうですか。熊谷に今お勤めになっているんですけど、どうですか?熊谷のイメージは?

大島 駅の近くにアパートを借りてるんですけれども、すごく暮らしやすい。ちょっと夏は暑いですが。

Navi そうですよね。東京から私も東京に行くことがあるんですけども、東京で駅から、駅じゃない、電車から降りるとちょっと風が吹いて、東京はやっぱりちょっと涼しいなって思いますけど、熊谷に戻ってくるとやっぱり風がなくて、熊谷に帰ってきたなって感じですね。どうでしょうか。

大島  風がないってことはないですし、東京でも街中だと、いわゆるヒートアイランドが起きてるので、そんなに極端な感じ方ではないですけれども、やっぱり気象データを活用しようですとか、普段から気温の変化に敏感になってるので、風に敏感になってるかもしれないです。Navi 熊谷に来たらそういう敏感にならざるを得ないというかですよね。まして副市長さんで、先ほどデータとおっしゃってたんですけどね、たくさんのデータを扱ってるということで、今日はスマートシティ熊谷と徹底してこの辺を伺っていきたいなという風に思っています。よろしくお願いします。 さて、お忙しい中だったんですけども、この番組はやわらかということなので、やわらかの意味は、簡単にとか分かりやすくとか、そういう意味も含まれていますので、この後私が「本当にこんなことも分かんないの」みたいな質問しちゃうかもしれないですけど、ぜひゆっくり教えていただけたらと思います。

大島 よろしくお願いします。

Navi ということで、まず「スマートシティ熊谷」熊谷ではこのスマートシティ熊谷って言葉がたくさんあちこちで出てるんですけども。具体的にスマートシティというのはどういう市なんでしょうかね。

大島 そうですね。デジタルの力を借りて、人が幸せに暮らせるように、最近だとウェルビーイングなんて言葉もありますけれども、 あくまで人を便利にするためのデジタルの活用と、それを街ぐるみでやる、街の運営のために使うということで、シティとついていると思っていただければいいのかなと思います。

Navi 今一言で言っていただいたんですけど、 デジタルっていうことは、私も学校の教員の中でどちらかというとデジタルが得意なんじゃないんですかみたいに言われるんですけども、 それでも自分がすごく活用してたりとか、こういうのもある、ああいうのもある、こういうのが便利っていうのは、なかなか全部把握してなくて、 後で、あ、こういうのもあったのか、ああいうのもあったのかとか、本当に詳しい方は詳しくて、 そういう方々、それから若い人が詳しいと思って、自分の世代なんかからすると、スマートシティって何って、やっぱりよく聞かれるんですよね。デジタルって言ったら、またこれも本当に初歩的な質問になっちゃうんですけど、スマホがあれば何とかなるっていう考えぐらいでどうなんでしょうか。

大島 そうですね。 本当にこの場合のデジタルは、つながりやすいですとか、いろんな本とか資料を持ち歩かなくても手元で参照できる、データは軽いっていうのがありますんで、その象徴の1つがスマートフォンかなとは思います。

Navi ああ、なるほど。 スマホもなんでスマホっていうのかなって、私も最初なんで「スマートフォン」って言うんだろうね。 決して細長いわけでもないし。 前のガラケーだってスマートだなって思ったんですけど、ちょっと四角形ですけど、でもその軽い、確かに本にすると持ち歩いたりとかで荷物が増えたりしたけど、確かにカードも全部スマホに入って、それからデータとかも全部スマホに入って、それが重さとか厚さとかにならず収まる。 それがスマートっていうことでよろしいんでしょうかね。

大島 そうですね。 一番市民の方に身近なスマートはそこだと思ってます。

Navi ということで、じゃあまずはスマートフォンがあるということがスマートシティの第1条件って言っちゃってもいいんですかね。 どうでしょう。

大島 そのうちスマートフォンではなく、今スマートグラスですとかいう言葉もありますし、これは個人情報保護があるので多分かなり難しいですけれども、街を歩いている時に、「顔認証で顔を写せばあなたにあった情報が提供されます」みたいなのも技術的にはできますから、必ずしもスマートフォンだけではないですけれども、どんどん手元に物を置かなくてよくなる。今の最初の形がスマートフォンなんだと思ってます。

Navi なるほど。今日予想してたんですけども、きっと大島副市長と お話をすると、どんどん次から次からの未来がやってくるような気がして、今も聞いていて、本当に未来はこうなるんじゃないかっていうお話を伺ったんですけども、またなかなか進まなくて申し訳ないんですけど、入り口はじゃあスマホで大丈夫と、その後は色々展開するということでよろしいですかね。

大島  そういうことになりますかね。

Navi  あと自分なんかは、結構ずいぶん前からインターネットは30年以上前からインターネットとか やったり、あとスマホじゃなくてパソコンで一生懸命 デジタルをやってきたつもりなんですけれども、なんか自分はもう 若い人たちのスマホの使い方とか、世の中の動きに対してちょっと 遅れを取り始めてっていうのをちょっと焦りを感じて、パソコンならできるんだけど、 スマホはちょっとできないなっていうところがあって、もっと言えば 私の世代の同じ人でもそうだし、その上の人たちにその何て言うか、スマートなシティだから、スマートな社会を提供するということでよろしいんでしょうかね。

大島 そうですね。スマートフォンを使っていただきたい というよりは、やっぱりつながりの新しい形を体験していただきたいですとか、 あとは話し合ったことですとかが、今までだと「どこかに報告書としてまとまってますよ」 っていう形だったのが、「いつでも手元に引き寄せて、それを見ながら ちょっと離れた場所にいる人と話もできると」いったようなところをぜひ体験していただければ ということになるんだと思います。

Navi ありがとうございます。すいません。

出てきた言葉ですごく。大事な言葉だと思うんですけど、「つながる」っていう言葉を 今、大島副市長さんからいただいて、この番組は僕らがつなぐ物語で、人と人をつなぐとか、 いろんな人をつなぐとか、時代をつなぐとかっていうのがあったんですけども、 そのつながるをじゃあちょっとそこからちょっとまた教えていただきたいんですけども、 そのつながるっていうのはどういうつながりっていう風に考えですか。

大島 つながるっていうのはやっぱりお互いの考えてることを同じ言葉で話すっていうのがつながるっていうことかなと思います。 役所の中でもやっぱり部署ごとに言葉は違ったりするんですけれども、 やっぱり自分がこういう課題だと思ってるっていうことを、 他の人に伝わって初めて一緒に考えるっていうことができますんで、 そこまで含めて「つながる」のかなと。ただ単に声が届いてる、言葉が届いてるだけだと、 本当に同じ課題、同じ問題意識に迎えてないので、つながりきれてない。 そこを何とかするっていうのも、デジタルで時間と場所を超えて話ができる、 文章が送れるということでつながりやすくなればなということが、 スマートシティの一部なのかなと思います。

Navi  今、すごく私、ストンと落ちたことがあって、 やっぱり結構言ったつもりで、伝わってないとか、人々同士が結構、 この間言ったのにわかんないとか、学校もそうなんですけどね、 子供に伝えたんだけど聞いてないとか、伝わってなかったりして、 それで同じことをやるはずな のに共有できてなかったりっていうことがたくさんあって、 そういったことをデジタルを通じると、人と人が同じ言葉を使ってつながる。なんか機械的な話かと思ったら、もっと人間的な話っていう風に考えてよろしいんですか。

大島  そうですね。ですから、究極、自分たちが自分の仕事の中で、 生活の中で使う言葉って違ってもいいんですけれども、 今はこういう経緯が蓄積されてるから、それを見ながら話すと、 お互い腑に落ちたねっていうところが目指すところなのかなという思ってます。

Navi  なるほど。まあ、AIシステムもたくさんのデータがあったり、 それからそれぞれの場所にもたくさんのデータがあるんですけど、 それをいつでも引っ張り出したり、 こういう経緯があったからっていうことをもう一度確認して、 いちいち全部話したりとか、 なんでこの人はわかんないんだろうじゃなくて、 お互いにそのデータを手元に持ってきて、 そしてお互いが過去のことも含めて共有して、 その上で話しするとつながりやすいということでよろしいですか。 大島 そうですね。今まで通りのやり方で全部やれていたら、 そこまでつながらなくてもいいのかもしれないですけど、 やっぱり今、日本って人口減少、高齢化の社会ですし、 いろんな社会課題も複雑になっている中で、 自分が何を問題だと思っているのかっていうのを伝わらないで、 人からこうしたらいいよって言われても納得できないと思うので、 納得につながるつながりをデジタルの力で少しでも増やす、 そういうのがスマートシティなのかコミュニティなのか、 その究極の目的だと思っています。

Navi これをお聞きできたのはすごいなと思って。 私もデジタルを使って、ひたすら今は便利にしたりとか、 早くしたりとか、そんなことばっかり考えてたんですけども、 よく考えてみると、お互い人と人がこのデジタルを通じてつながれたら、 ただ個人が便利じゃなくて、 もっともっと人と人が仲良くなれるとか、 あと物事が進むとかっていうことがあるんですかね。 本当にすいません、初歩的な質問ですけど、どうですか。

大島  そうですね。 やっぱり人が減ってますので、一人の人がいろんな役割を果たすようになっていくっていうのもありますし、 人とコミュニケーションを取ってる時間が足りなくなる。 もちろん削っちゃいけない時間っていうのはあると思うんですけれども、 デジタルを使って節約した時間を、よりみんなで充実した生活、充実した社会にするにはどうしたらいいか考えることに当てられたら、 それがベストなんだろうと思ってやってます。

Navi なるほど。 すごく機械的なことよりも、すごく人間の考え方とか暮らし方っていうか、そういったものが、 このデジタルを通じてスマートシティとして目標としてあるんだなっていうことでよろしいですか。

大島 はい。

Navi よかった。やっぱりこういうお話って、本当に大島副市長と こんな1対1でお話しできるなんて幸せだと思うんですけど、 やっぱりラジオを聞いてる方々にも、 そうなのかっていうところも納得していただくのも大事かなっていう機会で、 今日は本当に私は楽しみにしてきたんですけれども、 じゃあ次は、 先ほどのようなデジタルを使って、 人々が色々便利になったりとかってする、 そして考え方が共有ができたりするっていう「スマートシティの熊谷だったから良かった」っていうような部分っていうのは、 例えばどういうところに出てきますか。

大島 やっぱり熊谷はコミュニティ活動っていうと一括りにまとまっちゃいますけれども、 いろんな住民さんや団体さんがいろんなことを考えてされてる活動、 市役所ですと市民活動推進センターですとかに活動場所も用意してますけれども、 そういった活動が熱心な街だったので、 この考え方が受け入れられているのかなというところは感じます。

Navi そうでしたか。 じゃあ、もともといろいろなものがあちこちで行われている市民活動、 そこが熊谷の特徴でもあるということでよろしいですか。

大島 そうですね。活動に関する関心の高さの目安でもあるんじゃないかと私は個人的には思ってます。

そうですか。私は出しちゃいますけど、「ありがとう券」のことですね。私、最近お話を聞いてわかりました。 私も知らなかったんですよ。その紙の地域通貨の話を。 そしてデジタルのこと、この間ちょっとくまポの会で聞いて、でも地域通貨をすでにやってらっしゃる方がいて、 あ、もともとそういうのがあったんだとか、 またさらにこの後お伺いしますけど、 くまポとそれとやってることは同じで、 紙のものがもともとあったっていうのを聞いて、 それすら知ってる人と知らない人がいて、 知ってればまた違うのに、共有したりとかっていうのもあると思うんです。 考え方っていうのは、私もこの番組を通して、いろんな方から聞いてわかったとそういうことがもっともっとその、 どこかに加われば、知ることができたり、 共有できたりするということですかね。

大島 そうですね。 やっぱり地域通貨というのも同じ、 普通のお金とは別の、 基本的にはお金に換金できない価値として、 コミュニケーションの形の一つなので、 一番シンプルですよね。 数字が100円でしたっけ、 100円ですとかを渡す、渡されるみたいなのは。一番数字でシンプルだけれども、 金額と違って定価みたいなものがあるわけじゃないですけれども、 言葉だけじゃなくて何かを受け渡して、 つながる一助にするっていうことなんじゃないかなと思います。

Navi なるほど。 自分も知らないことがたくさんあったんですけども、 いろいろ見ていたら、 やっぱり確かにいろんなことを、 それぞれのいろんな場所でやってらっしゃるんだなっていうのを、 自分も学校にいたんで全然わかんなかったんですけど、 知れば知るほど面白いと思いました。スマートシティとコミュニティっていうのも、 かなり近い分野ということでいいですかね。

大島  令和5年に市長がスマートシティ宣言を出して始めた時に、 コンセプトを3つ設定してまして、 その一つが「コミュニティ」ですね。 他には「持続性」と「ストーリー」っていうので、

Navi 3つコンセプトがあるんですけれども。 じゃあこれを聞いていきたいと思います。「持続性」っていうのは、例えばどんな感じで、 このスマートシティの中であるんでしょうか。

大島 スマートシティと言いましても、道具ですので、 基本的には人が水系 に色んな人と繋がる。もちろんその人なりに他の人と繋がる距離感っていうのは大事にしながら、 できれば「水平に色んな人の知恵を集められるように繋がる」というところなのかなと。 そこが一番大事で、そのためにデジタルのツールがあるだけなので、色んな政策ですね。 この政策分野ではこれが課題で、これどうしていったらいいんだみたいなことを考える時に、結局ツールとして登場するだけなので、もういろんな取り組みの後ろにペタッと張り付いてる、 スマートだからなんか万能で何かが解決するわけでもないですし、かと言ってスマートを 外してしまうと、いろんな人の知恵が集めにくくなるので、ほとんどのことは少しずつ デジタル、スマートに近づけていった方が、市民の皆さんの選択肢、あるいは我々市役所が 市民の皆さんを守る選択肢が広がるんだと思ってます。

Navi はい、またすいません初心者的な質問になっちゃうんですけど、 「水平につながる」が多分自分なんかもなんとなくわかるんだけどって思ったんですけど、 水平につながるが、例えば市役所のこういうことと一般の市民がつながるのを 水平につながるっていう形なんですか?大島 そうですね。ですから水平にというのは、上意下達みたいな、誰かが決めたからみんなでそれに従うという、最後はチームで 動かなくちゃいけないことっていうのはたくさんあると思うんですけれども、最初に みんなどう思ってるのかと、何が課題なのかというところを、平場でっていう言い方も俗にしたりしますけれども、まずは何を問題意識として持っているのかっていうのは、お互いなんていうか、どっちが 決める側みたいなことなしで、一旦聞いてみようじゃないかみたいなのが水平だと思って 使ってます。

Navi この後でまた聞くんですけど、私もSlackに入れていただいたんですけど、そこがそうなんですか?

大島 そこだけではなくて、いろんな考え方に昔からメーリングリストですとか 電子メールを一斉に同封するみたいな使い方ですとか、あとは掲示板みたいな Web掲示板みたいなものもありましたけれども、そこで書き込む人、メールを送る人を 制限しないという考え方であって、決して新しいものを使わなくちゃいけないっていう ことではないかなとも思います。

Navi そうですか。それは素晴らしいと思いますし、いろんなところだから、まだ自分なんかから すると、じゃあそういう場があるんだよっていうことを、私ももっともっといろんな人に 伝えていった方がいい。そういうことはしても大丈夫なんですか?

大島 それははい大丈夫です。もちろん、分かりやすさ、専門のグループでやってるグループみたいなものを いきなり、出されても困るみたいなところあると思いますけれども、 市役所が取り組んでいるコミュニティラボを市民に開放している。逆に市民の方が自分を特定しないように ペンネームも使えるし、電子メールアドレスも表示されないみたいな 運用にしてますので、そこでざっくばらんなことを 読み書きしていただくっていうのはあるのかなと思います。 Navi そうだったんですね。自分がもうちょっとその辺を理解して使えばとか、 あといろんな人に伝えれば、そういうところがあるんだと。 それぞれのところで、どっかの食堂に集まって色々言ってるんじゃなくて っていうことですよね。

大島 もちろん食堂で。 なんていうか、まずは同じことで困ってる仲間、あるいは何か同じことをやりたい仲間で、 後でよくわかんないことにならないように、ちゃんと話し合ってから そういう場に出ていこうっていうのは当然あると思うんで、 最初からバラバラなまま入ってくると、本当にグループに慣れた人たちがバラバラになっちゃうみたいなことも起こりうるので、そこはうまく使っていただければなと思います。

Navi はい。もし今の考えでよかったとしたら、いろんなところで熊谷市のことを話しているのを小耳に挟むことが多くて、 どうやったらみんな繋がれるのかなとか、いつも考えてたんですけど、 もうすでにプラットフォームというのを設定しているのが、スマートシティの一つのまた考えということであれですかね。

大島 そうですね。申し上げたコミュニティラボだけではないですけれども、先ほどおっしゃったクマポを交換するための意見交換の場所ですとか、 あとはまちづくりのための意見交換の場所みたいなものも、自分にとっていい距離感の場所、居場所を作れるように、 あんまり多すぎるとわけわかんなくなると思ってるんですけど、その3つをとりあえず今市役所では用意してます。

Navi なるほど、わかりました。3つのコンセプトの3つ目は何でしたっけ?

大島 「ストーリー」ですかね。

Navi それが私は聞きたいです。この「ストーリー」ってなんか最近私が気にしてることで、人間っていうのはすごくストーリーを大事にしてる動物なんだなって、 ざっくりと分かってきたんですけど、このストーリーって何ですか?

大島 やっぱり文脈というか、熊谷の場合は、「まあ熊谷では当然だろう」と言われるのか、くどいと言われるのかあれなんですけど、 やっぱり暑さ対策、暑さから市民を守る、それ以外にも気象データを活用して、あるいは市役所はあんまりそっちには向かないんですけども、 マーケティングですとか、それ以外、例えばスポーツのトレーニングを暑さに合わせて調整するみたいな世界につなげていけたらなというところは考えてます。

Navi なるほど。じゃあ暑さが特徴とすると、「暑さから始まるストーリー」ということで よろしいですか?

大島 そうですね、暑さでも何パターンかありまして、やっぱり気象・気候により暑さが変わるのに、人間がどう反応するかっていう ところで、「人を守る」あるいは「何かが売れ筋になる」みたいなのもあるでしょうし、逆に もう地球温暖化まで話を広げて、地球温暖化対策になることの第一歩を 踏み出してみようみたいなのが、今、衣類回収ボックスなんかも、スマートフォンと接続した衣類回収ボックス提供されてる会社さんと連携して、ニットーモールや アズさんに置いてもらってますけれども、そういう社会実験的なものも、暑さ対策の ちょっと先の話に向けて、つながる話でもあるのかなとは思ってます。

Navi なんか今お話を聞いてて、私は、市のホームページとかもいっぱい見させていただいて、 いろんなことをやってるんだっていうのが、図というか、いろんなイメージ図を見てて、 今の大島副市長さんのお話でストーリー「ああ、そういうことなんだ」っていう、 コンセプトを私がよく見てなかったのか理解できなかった。でも今日聞いて3つのコンセプトとその図ですかホームページの内容が理解できてきたなっていうのが、すごく今日はすごく嬉しい時間になってます。 さて、ここで 曲をいきたいと思います。すいません、熊谷のストーリーというと、もう1個「桜」があるのかなと思ったので、 今日は桜を書き出していただきますけれども、

大島 

Navi はい、ということで、森山直太朗のさくらをお届けします。

【曲 さくら(独唱)森山直太朗】

Navi 時刻は12時29分を回りました。 梅林堂提供 やわらか熊谷 僕らがつなぐ物語 第80回スマートシティ熊谷を お届けしています。 今日のゲストは熊谷市の副市長大島英司さんです。 さて、本当にスマートシティの基本的な、ごくごく基本的な考えだと思うんですけども。人と人との生活っていうか、そういう豊かにする生活のために道具としてデジタルがあるということだったと思うんですけども。 目標はやっぱり人と人をつなぐとかつながるとかストーリーとかそういったものが大事なんだっていうのを聞いてすごく私は今日は勉強になっています。ラジオをお聞きの方もですね、スマートシティって言った時にその先にどういうものがあるのか、あとどういうことをやってるけどもこれはどういうことなのかっていうのも考えながら、それからあとみんなで共有しながら進めるのがいいのかなっていうふうに思っています。さて今度は実際に具体的にスマートシティ熊谷で取り組んでいるということで、先ほどからちらちら出ているコミュニティラボこういうのがあるということですよね。私は入れていただいてるんですけども この入り口っていうのはどこから入ればいいんですか?

大島  市役所のウェブサイトに ご案内を載せてますので そこから入っていただければと思います クリックしてパソコンかスマホで 連絡先等を入れて もちろんそれはお互いには表示されませんけれども そのアカウントについて 何かあった時の連絡先みたいなものは 入れていただいてということで 簡単に入っていただくことが可能です

Navi コミュニティラボですね。私も入ってるんですけども 入り口は市役所のウェブサイトにあるということで このラジオをお聞きの方で「ちょっと気になるな」「やってみよう」とか 「入ってみてみたい」っていうことがあれば 市役所のウェブサイトが入り口と あとツルなんとかっていうのがありますよね 。

大島 「ツノルバ」ですね

Navi 「ツノルバ」だ ツルじゃなかった 「ツノルバ」 これも同じようなウェブサイトみたいな

大島 そうですね。これも市役所のウェブサイトで 「「ツノルバ」」と検索していただければ 入口のところにたどり着けるので そこからまたログインするのか。それとも閲覧だけということもできますので

Navi そうですか。こちらは具体的に言うと 先ほどコミュニティラボは 横の水平なつながりとか いろいろ話し合っていくとかっていうのもあったんですけど 「ツノルバ」は閲覧ということは どういう内容になりますか?

大島  閲覧に限定しているわけではなくて 自分で継続的に書き込むということもできるんですけれども 「ツノルバ」の方は街中で 現場で何かをする人を募るですとか アイデアを募ると コミュニティラボがシステムのアイデアみたいなものも含めて、最近ですと熊谷市がオープンにした地図の情報を使って 最寄りの避難所を近いところから表示していただいて そこまでのルートも表示するみたいなというのを作って 公開してくださった方がいるんです。そういった方が作って「意見くれませんか」といただいて 市役所のいくつかの部署の職員が 「こういうふうに熊谷ではやってますよ」みたいなことですとかを コメントしながら 仕上げていただいたみたいなことは実際に起きてまして そういった本当に現場がなくても ウェブ上でできるようなことを含めて 広くやっているのがコミュニティラボで そのラボは熊谷の街中のどこかに現場があるみたいなものを想定しています。やっぱり現場、街中のどこかをイメージしないと 意見なんて言えないよみたいな方は「ツノルバ」の方に来ていただけたらなということは思ってます

Navi  じゃあもう「ツノルバ」の方がどちらかといえば 具体的に現場が示してあるということですか

大島 そうですね

Navi でもどちらもウェブ上でのコミュニティということで よろしいですかね そうなります という2つのシーンで用意されている。「ツルのバ」とか言っちゃってすいませんでした。そういったWeb上での場所があり、 それからこれは多分市民というか、 ラジオを聞いている方も使っていると思うんですけど、 くまブラ、LINEのアプリですよね。 それからくまPAY、それからくまポ。 あと何ですか。

大島 あとはコミュニティバスのスマホ回数券みたいなものも、 このくまブラのシリーズではありますね。 ただ、くまブラ、ちょっとやっぱりLINEを使いたくない方ですとか、 あんまりいろんなものを使いたいわけじゃなくて、コミュニティだけ繋がれればいいんだみたいな方が想定されるので、先ほど申し上げたコミュニティラボですとか、「ツノルバ」はくまブラに入ってなくても、コミュニティラボだけ、ツノルバ」だけ使うことができるようにはなってます。

Navi 確かにアプリといえばアプリですよね。 確かにLINEが今いろんなことに使われすぎて、 しかも通知がいっぱい来るのが嫌だっていう人は確かにいますよね。 自分から入るとしたら、確かに自分も。 こういったラボの方がLINEに比べると 騒がしくならないなっていう。 低いかなと。

大島 ただ、くまブラの方もやっぱり通知、そんなに頻繁には差し上げてないんですけれども、 その中でも自分が受け取りたいのは何なんだと。 今までスポーツとデジタルの話題に発信も限定してたんですけれども、 最近やっぱりまちづくりの話題を流したい、流してほしいみたいな、 ちょっと希望もあるので、 そのスポーツ、デジタル、まちづくりのどれは届いてもいい。 全部届かせないって本当に中心になる連絡だけっていうのもあり得るんですけれども、 送ってこられるLINEの通知ですね。自分の好きなものに 寄せるっていうこともできるように改造はしてます。

Navi もう一度見直して、より良い形にはクマブラも進化していくということですかね。

大島 そうですね。

Navi そうですか。私がこの間、クマポも特集をしたときに、クマポとクマPAYの違いとかっていうのも、 すぐは皆さん理解しないで、やりながら「こうなんだ」「ああなんだ」 それから知ってから、作ってる方はすごくコンセプトがあって、一生懸命作ってらっしゃると思う。 使う側はよくわかってないなっていうこともたくさんあるので、 でもそれでもやっぱり使っていくっていうことが大事なのかなっていうのを今思いました。 やっぱりクマブラも改造されていくっていうことをやっていくとですね、 より良い使い方、やっぱり使う側もですね、考えながら使っていくということですよね。 でもだんだん、まずは皆さんが使えるようになって、人間は、放送や無線とかでもやっていますが音で知らせていたものが、それがだんだんこちらの形になっていくということですかね。 それで双方向ですからね。 あと公民連携っていうのは、先ほど出てきたやつと、ツルノルバと同じようなことですか? これはどうですか?

大島  公民連携は、そうですね、あの、やっぱり人口減少が進んでいる中で、民間の力を借りないと、公共だけではいろんな社会課題に対応できなくなっているというところがベースにあります。特にスマートシティに限った話ではなく、まちづくり全般に関して、 今までだとやっぱり役所の方が決めるみたいなことも感じさせてしまってたかもしれないし、 役所が決めなきゃいけないことも確かにあるんですけれども、 民間の方と、どうして役所はこういうビジョンを出したり、計画を作ったりしているのか、そういうところをできるだけ丁寧に知っていただいて、 そこから新しいやり方が見つかるかもしれない。やっぱりお互いに話が通じてると思わないと、今までのやり方って変えられませんので、 そこから熊谷なりの、全部に新しい答えがあるわけではもちろんないんですけれども、 今まで通りのやり方から変えてみようという話は、さっき申し上げたような水平につながるというところからしか出てこないのかなというところで、 そこにデジタルを使ってるっていう関係だと思ってます。

Navi まさにストンと落ちたというか、私も今は公務員じゃないんですけども、公務員の時代にやっぱり税金を集めて、 学校とかが動いてて、でもそれだけじゃ動かなくて、学校もなかなか予算がなんとかっていうことがあった時に、 やっぱりいろんな方に地域の方に助けてもらったりとかしてやってたりしてて、それがやっぱりいいのかな。 それからいろんな地域の方とお話ししながら、学校運営とかした時に、そういうふうに皆さんがいいって言ってくれるなら できるなっていうことがあったりすると、先ほど公民連携、スマートシティに限ってないって言うんですけども、 そういうのもやっぱ熊谷の中で、きちっとある考え方ということでよろしいですか。

大島 そうですね。ですから、もともとコミュニティ活動が盛んな熊谷市では、 受け入れていただきやすい考え方なのかなと。そこは熊谷の強みなんじゃないかと勝手に思ってはいます。 だから何でも市役所どうするのじゃなくて、自分たちはどうっていうのも、 皆さんと一緒に、民間の人も一緒に考えながらやって、 よかったらそれで進めるということですかね。

Navi  やっぱりそうですね、「熊谷市何するの?」じゃなくて、 自分もなんかすでに何かできることないかなっていつもソワソワしてて、 で、公務員じゃなくなった時に、いろんな方々、 民間の人たちの活動っていうのがあるのを知ったので、 これが融合して、みんなでいいものを作れる熊谷という市でまとまれるっていう風になれば、 スマートシティとしてもグッと進む感じですかね。 それにデジタル化っていうところですかね。 それからまたちょっと細かいこと聞いていっちゃうんですけども、 この間の熊谷高校の生徒さんが番組に来てくれて、 3Dのなんとかっていうので、街づくりのやつ作ってて、 データを見てびっくりしたんですけど、あれもスマートシティで何かあったんですか。

大島 そうですね、都市計画の図面に個別の建物に高さがあるっていうところが基本なんですけれども、 そういった立体の地図があって、いろんな角度から見られることで、 自分の街についていろんな今まで航空写真とかは国土地理院のウェブサイトとかにあったりもするんですけれども、 今までと違う角度で街を見て、自分の提案を街に置いたらどういうふうに見えるのかみたいなことも体験できるように、 ちょっと機会を増やそうとしています。

Navi  これもちょっと熊谷市からある程度高校とやり取りがあったっていうことでよろしいですよね。

大島 高校の3D都市モデルでの提案については、高校の総合的な探求の時間を使わせていただいたので、 街づくりの仕事というのはどういうものかから始めて、その中の ツールとして3Dの都市モデルを使っていただいています。

Navi  私、先日熊谷高校に総合的な探求の時間の発表会を見に行ったら、熊谷の街づくりをたくさんの高校生が考えていて、自分が高校時代こんなことなかったのに、そしてツールがかなりふんだんに使われていて、びっくりしました。立正大学で行われていた良かった提案の発表会を見に行けなくてすごい残念だったんですけども、 あれを見たときに、これは「スマートシティだからなのかな」って勝手に思ったのですが副市長さんが進めてる学校との連携とかっていうのはどんなことがあったんですか。

大島 特に熊谷商業高校さんと組んで、高校生の方にスマートシティを説明してみるっていうのはやりまして、10回くらいかな、スマートシティのいろんなツール、テーマを選んで、授業的に説明させていただいて、それを高校の先生方が生徒さんにどんなことを疑問に思った、どうしたらいいと思ったみたいなことをまとめて発表会開いていただくっていうのはチャレンジはしました。 その教材はちょっと毎年やるにはちょっと大変すぎるので、その教材をウェブ上に公表して、これが商業高校さんとのチャレンジで使った教材ですというのはもうウェブ上で公表してます。

Navi これも市役所の方から見られるっていうことですか?

大島 そうですね。市役所のウェブ上に載ってます。

Navi  わかりました。やはり市役所のウェブを見ていくと、私も見れば見るほどどんどんどんどん入っていっちゃって、ちょっと見るとあれなんですけど、1回入り口に入ればどんどん中にデータが入ってるのが分かって、すごいなっていうのを思いました。ちょっとまた話題がっと変わっちゃうかもしれないんですけども、あと社会実験、私がすごく気になったのは、お祭りで石原区屋台の後ろにロボットがついてったり、グリスロとかってああいう社会実験をやってらして、あれはどんなことだったんですか?ロボット、これもすごい興味があるんですけども。

大島 そうですね。何度も申し上げるとちょっと元気なくなっちゃうんですけども、やっぱり人口が減っていく。これはやっぱり皆さんが幸せに暮らそうと思ったら、人口減少社会になっているということで、盛り返す方法もいろいろ打たれてますけれども、当面は受け入れていくしかないということであれば、街の中でいろんなロボットやモビリティの力を借りて、引き続き幸せに暮らすっていう選択肢を増やさなきゃいけない。そうすると、2つあると思ってまして、1つはまず市民の皆さんが街中で、出会うと思うんです。歩道を向こうからモビリティが走って、例えば電動車椅子のちょっと頑丈そうなやつが走ってくると、「ちょっと怖いな」って身構えたりとか、あとは車の前をロボットが走ってると、なんかあれ勝手にこけるんじゃないかとか、そういうのがあると思うんですけれども、そういう怖さ、それは怖いもんじゃないと、ちゃんと安全を考えて人にぶつかるぐらいならもう止まるという風になってるんだみたいな安心感を持っていただくっていう、人が受け入れられるかっていうのと、あとはその安全を守るために街の中にいろんな装置を 埋め込んだ方がロボット自身が周りに気をつけてるよりも安全性が高まったりするので、街の側がロボットやモビリティを迎えに行って、ロボットフレンドリー、モビリティフレンドリーな街になるにはという選択肢の方が安く上がる可能性があるんですね。そういったことの街、人が受け入れられる、街が受け入れられるっていう状況を作る。そういう状況を作っていくと、今開発中の企業さんですとかが、熊谷はそういうフレンドリーな街づくりしてるんだったら、ちょっと一緒にやってみませんかという機会も増えるだろう。ですから熊谷は という街の皆さんの選択肢を増やすというようなことを目指して社会実験をやってると思っていただければと思います。

Navi 分かりました。何で社会実験をやってるのかなっていうのを本当は聞きたかったんです。つまりそのロボットがあっても別にみんな驚かない、なんかパソコンとかのデジタルの社会ってなんだよってね、堂々と「パソコンとかロボットはいいですよ」って言うと、「嫌だな」っていう人もたくさんいらっしゃって、不安を覚える人って私もよく分かってて、「そうじゃないんだよ」ってよく説明したりとかするんですけど、もう慣れるとか、 こういうものがあるっていうの分かった、あの時やったあれがこう来たんだなって言って受け入れる気持ちっていうのは人間にとってすごい大事で、それをちょっとずつやってたのが社会実験ということだったんですですね。

大島 やっぱり市役所やまちづくりの関係者がそもそも仕組みを実感して理解するっていうのもありますし やっぱり見ていただいている方にさっきちょっとロボットと言っちゃいましたけど ゆっくり走っているモビリティが今回は避ける形ですけれども でもこれってむしろ自分たちがこの道路の方では飛ばしたい側だけれども この街にはもしかしたらあっちの時速20キロ未満で走っているモビリティの方が もしかして生活の ペースとかに合ってるんじゃないかとちらっとでも考え始めてくれると 次のまちづくりにつながるのかなと思ってます。

 なるほど もう時間があっという間に来てしまったので 次のまちづくりのお話が もしねちょっとでも聞けたらと思います。「これからの熊谷」っていうのを副市長さんがどういう風に考えてたりとか今までの取り組みも含めて考えてたりっていうのをちょっと お聞きしたいんですけどもよろしいですか?

大島 今高校生の方ですとか中学校にも生徒会とかパソコン部に 会いに行ってるんですけれども、もう生まれた時からスマートフォンがあるという 世代が発想することの方が、我々がこのデジタルでできることって発想することを 多分超えているので、それで今市役所ではもちろん他の仕事もきちんとしながら ですけれども、中学生、高校生がデジタル社会の未来どう考えているのかというのも きちんと意見交換するようにしてます。ですからそういった形で我々が決める、我々市役所の50超えてるような メンバーが決めるというよりも、若い世代がこれから先の未来を想像してもらって、それがなんで我々違和感を覚えるんだろう、本当にそういう時代が来たら 我々どうやって暮らしていくんだろうって楽しみながら考えていける、そういう マインドセットになれたら、みんなが幸せになれるんじゃないかなというのが 私の考えるデジタルのまちづくりですかね。

Navi 本当に今のお話がストンと落ちるというか、私なんかは「すごいだろう」みたい にパソコンをこう皆さんにこう押し付けてきたのは反省しちゃうんですけど、やっぱり協議したりとか、なんだこれ違うことが始まると何だろうってなるのが普通なの に、もう大島副市長さんはとっても優しく、そしてなおかつ私もそうなんですけど、自分が考えるより、やっぱり若い人がこれからの世の中作るんで、その主体的に 考えてこういうのどうって言った時に、私たちの世代が「そうだね」っていうお互い尊重してっていうか、若い人たちの考えをもっともっとこう取り入れるってことが大事なんだなって、やっと最近思い始めて「教えてやろう」じゃないんだなって。これからの未来は、だって次の世代の人たちのものですよね。それが大島副市長さんが進めてきていたスマートシティ熊谷の根本にあったっていうのを今日知れただけですごく私は良かったです。そして熊谷ってやたら古いものも大事にしてるんですけど、これが両方向ね、共存してたらもう怖いものなしだなって思ったんですけど、どうでしょう?熊谷の未来は。

大島  もちろん私は、古いものも好きで、大学で専攻してたのは西洋建築史、西洋の古い建物の研究とかですし、大学時代は茶道部だったりもするので。 そうなんですか。古いものと新しいデジタルって道具を使って一緒に、あんまり若い若いっていうと自分が年取ってる感が強いですけれども、若い人たちと「これから先の社会ってきっと楽しいよね」っていう話ができることって別に喧嘩しないと思ってるんですよね。

Navi  そこの「喧嘩しない」っていうのが大事です。 仲良くやっぱりこれからみんなと一緒に考えながら、それがスマートシティ構想ということですね。 ありがとうございます。あっという間になんか今日時間が来ちゃって、もう1曲かける予定だったんですけども、でも今日は本当に大島副市長さんのこのいろいろスマートシティの説明、そして狙っているものっていうものが聞けて本当に良かったです。 またいろいろとこれからも教えていただけたらと思います。今日は本当にありがとうございました。

大島 こちらこそありがとうございました。 今日は熊谷市副市長大島英司さんに来ていただきました。ありがとうございました。

大島 ありがとうございました。