石原小地区の屋台

石原壱丁目屋台 初期型 下町といわれている

幻の2丁目屋台 仲町と書いてある 後に2丁目となる 戦災で焼失する

旧3丁目屋台 石原上町 三杉町とかいてあるのは鬼石町に譲られたあとの写真であるからです

壱丁目(現在は本石)の屋台が新調される

3丁目(現在は石原区)の屋台が新調される お披露目は昭和13年

現在の本石区屋台

本石区祇園会

石原町壹丁目協議会が発起し「石原1丁目屋台」として

宮大工 大澤善太郎(本石)により新調されました。屋台は総欅造りで

市内最大・最重量を誇り、彫刻は名、全体に唐獅子牡丹を基調とする屋台です。熊谷うちわ祭りサイトより

現在の石原区屋台 石原區 若連睦会

石原3丁目(現在の石原区区域)屋台として、総代二名の他41の方々が建設委員となり新造。四方破風屋根を持ち、正面鬼板は素戔嗚尊の八岐大蛇退治、各懸魚には四神(正面に青龍、後に白虎、左に朱雀、右に玄武)が施されている。熊谷うちわ祭りサイトより

現在の櫻町区屋台

地元の子供達が、お囃子をするために近隣の町區へ参加していた状況を見ていた有志が中心となり、昭和54年に伊勢町區より譲り受けた屋台にて、うちわ祭に参加して現在に至っております。平成6年には町内の宮大工、四分一氏の制作により新調しました。熊谷うちわ祭りサイトより

歴史年表を作りました。