
5月4日(月)12:00~ 梅林堂提供 やわらか熊谷僕らがつなぐ物語 第86回
「地域通貨から始まる物語」
くまがやありがとう券を知っていますか?熊谷の地域通貨券として「クマポ」のもっと前からあったものです。
2003年(平成15年)12月に発足したくまがや地域通貨研究会。くまがやありがとう券の仕組みを通じて、地域を守る活動をされている方々に「ありがとう」の気持ちを伝え、また、活動されている方々と、その活動を応援してくださる地域に根ざした「協力店」の方々とを結び付けてきました。その代表理事 出浦尚明さんをゲストに迎え、ありがとう券だけでなくイエローハンカチーフプロジェクト ・スカベンジャーブラックプロジェクト ・星空とキャンドルナイトプロジェクト ・ユズりあいくまがやプロジェクト ・どんぐりクッキープロジェクト ・たんぽぽクッキープロジェクトなど数えたらきりがないほどのプロジェクトをやってきました。くまがやまちの灯り、Cleanup and Coffee Club熊谷(熊谷CCC)なども主催されています。最近では熊谷市傾聴ボランティア連絡会を立ち上げました。とにかくすごい方です。市民活動、そして世のため人のためにたくさんの方とともに活動しています。全部聞けるかわかりませんが、お話をうかがいます。どうぞお楽しみに!
以下 AInottaによる文字起こしです
Navi 時刻は12時を回りました。AZ熊谷6階、FMクマガヤ YZコンサルティングスタジオからお送りします。月曜のお昼は梅林堂提供、『やわらか熊谷ぼくらがつなぐ物語』第86回「地域通貨から始まる物語」、今日はお届けします。さて『地域通貨って何でしょう?」っていう人も中にはいると思うんですけれども、今日は熊谷地域通貨研究会代表でよろしいですか?
出浦 はい、そうです。
Navi 代表の出浦尚明さんに来ていただきました。こんにちは。
出浦 こんにちは。 よろしくお願いします。
Navi 出浦さんにいつも、「いつ出てもらおうかな」と思ってたんですけど、今日お休みということでね。
出浦 お休みでした。
Navi あの、よかったなあって思ってます。
出浦 ありがとうございます。
Navi 月曜日なんですけど、今日はゴールデンウィーク中で来ていただいてありがとうございます。
出浦 ありがとうございます。
Navi はい。それから同じく熊谷地域通貨研究会理事をされてます。新井菜穂子さんです。こんにちは。
新井 こんにちは。ありがとうございます。
Navi 今日はお忙しい中ありがとうございます。
新井 こちらこそありがとうございます。
Navi よかったですか?今日はお休みの日で、来ていただいて。
新井 あ、大丈夫です。今日は暦通り連休でずっと熊谷におります。
Navi そんな中でね、来ていただいて。はい。そして同じく 熊谷地域通貨研究会、そして立正大学地球にやさしい会でいいんですか? 水口優紀さんに来ていただきました。こんにちは。
水口 こんにちは。よろしくお願いします。
Navi どうなんですか?今日は。連休で本当はどっか行きたいのに、来てくれたんですか?
水口 予定もあったんですけど、本日は出浦さんにお誘いいただいたので、「こちらに参加したいな」と思って
Navi これももうあの、ご自身の意志で「来たいな」っていうので来てくださったっていう、本当にこれがボランティアの原点かなというふうに、思うんですけども、この中で、ご紹介していきますけれども、熊谷地域通貨研究会のお話をしていこうと思うんですけど、その前に、一人ずつちょっと、聞いていきたいんですけども、出浦さんは出身の小学校はどこですか?
出浦 はい。大幡小学校。
Navi そして中学校は?
出浦 中学校は大原中に一年間行って、大幡中でまた行ったっていう時代なんですよ。
Navi 知ってます。
出浦 知ってます?
Navi はい。 昔は、大幡と石原がくっついて大原って言ってましたよ。
出浦 知りませんでした。
Navi 大幡中ができたんですよね。
出浦 そうですね。
Navi はい。その時代動いたっていう
出浦 そういうことです。
Navi その後は、じゃあ、あれですか?地元にいらっしゃったんですか?
出浦 はい。
Navi その後は地元でお仕事をされるって言うんですけど、お仕事は何されてるんですか?
出浦 えっと、今、県の職員をしてまして、普段は公務員の仕事場所
Navi 公務員!?。
出浦 県の公務員なんですね。
Navi どの辺にお勤めなんですか?
出浦 秩父地域で、この4月から働いております。
Navi どうですか? 秩父は
出浦 秩父は今回初めてじゃなくて、その前に6年間勤めてたんでとても大好きな地域なんで、とても嬉しかったですね。
Navi なるほど。遠くないんですか?
出浦 まあ、一時間ぐらいですか。秩父線で通っています。
Navi そうですか。大前提に、公務員の方ということですよね。県の職員ということで。私も公務員だったんですけど、活動をたくさんされてるということ、それが、すごいなっていうふうに私も思うんですけど。じゃあ、お住まいも熊谷市内?
出浦 そうですね。吉岡地区に住んでます。
Navi そうですか。じゃあ、活動とかも地元でっていうことはあると思うんですけど。地域通貨研究会、これから紹介するんですけど、そもそも、公務員なのに別の活動されてるってすごいなって思いますけど。
出浦 そうですね。うーん-元々、あの、まちづくりが好きだったので、えー、まあ、公務員になったんですけど、県の仕事って結構熊谷だけじゃないんで。地元で活動したいなと思った時に、ちょうど、ちょっと経緯みたいになっちゃうんですけどね。熊谷市で、二十四、五年前なんですけど,「都市計画マスタープラン」というのを作る時に、「市民のサポーター」を募集したんですよ。 そこでまちづくりを考えられる場所になるんだなと思って応募したっていう、そこが全ての始まりですね。
Navi そうですか。サポーターはもう完全に仕事ではないですよね。
出浦 いろんな市民の方が参加していて、市役所の方も参加してましたけど、みんなで熊谷のことを、これから二十年のことを考えていこうっていうようなワークショップだったんですよね。
Navi 私、ずーっと熊谷の学校にいたんですけど、全く知らなくて。ほんと恥ずかしいですね。
出浦 いえいえ。
Navi これじゃあ、熊谷のことを子供に教える教員としては、もっと早く知ってればね、子供たちにも「こういうのがあるよ」っていうのを伝えたかったんですけど、ちょっと遅かったけど。
出浦 いやー、もうかなり前ですね。
Navi 今からよく勉強して、先生方にもちょっと伝えていきたいなと思います。さて、じゃあ今度は新井奈緒子さんなんですけど、出身はどちらでしょう?
新井 出身は埼玉県熊谷市で。
Navi 小学校は?
新井 玉井小ですね。
Navi 中学校は?
新井 玉井中です。
Navi そうですか。もう、じゃあバリバリの地元で
新井 はいバリバリです。ずっと熊谷で。、就職で一回都内に、いたんですけど、いや、だいぶ十五年ぐらいいてで、今コロナで戻ってきたっていうようなUターンですかね。
Navi コロナで戻ってこられたんですか。
新井 そうです。もともとITでまあプログラマーだったりとかデザイナーだったりしてたので パソコンは正直、リモートでできてしまうっていうのもあって、ずっと熊谷の方で働きたいなっていう気持ちも持ってましたので。
Navi これを機にということで熊谷に動いてきた?
新井 もう決定的な出来事かなっていう風に。 ちょっとコロナっていうのもあってリモートでっていうのもあったので。
Navi 普段はどんなことされてるんですか?お仕事は?別の仕事ありますよね。
新井 そうですね。今は就労移行支援という、障害を持ってる方の就職をサポートということで、ちょっとITってふうにお伝えしたんですけど、家からお病気があって出られなかったりする方も、リモートでしたらできることもあるので、そういったパソコンの訓練ですとか。コミュニケーションの訓練っていうのもやってますね。これも熊谷でやらせていただいてます。
Navi 熊谷で働きたいという気持ちが強いんですね。
新井 はい、そうですね。
Navi 熊谷大好きですか?
新井 大好きですね。
Navi おお。
新井 で、出浦さんと会って、より好きになりました。
Navi この番組は、熊谷愛の番組だと勝手に言ってますけれども、そういう熊谷が好きな人がなんか集まってくればいいなって思ってたんで、新井さんありがとうございます。
新井 ありがとうございます。
Navi そうですね、このお仕事もされながら、やっぱりボランティアっていうことなんですけども。歴史の話は、また後になるんですけども、出浦さんとはどういうことでお知り合いになったんですか?
新井 そうですね。先ほど、出浦さんもおっしゃっていただいたんですが、熊谷市が「都市計画マスタープラン」主催していたところに、私、当時学生だったんですけども。25年前ぐらいに、卒業研究で、やっぱり「地域のことをやりたい」っていうふうに思いまして。じゃあ地域のことっていうと、大学は新潟の方だったんですけど、やっぱり地元の熊谷のことをしっかり知って、 研究したいなっていうので、ちょうど参加させていただきました。
Navi そのマスタープランを知って、そして「じゃあ参加しよう」っていうところまでっていうのはすごいなって思いましたけれども。
新井 たまたまあの大学研究だから、「あ、いいぞ」と思って。ちょうどタイミングで。やってましたね。
Navi 大学は新潟なのに、地元じゃ面倒くさいなっていうことはないんですね。
新井 あ、いえいえ、とんでもないです。
Navi とんでもない?
新井 とんでもない、そう、とんでもないですよ。
Navi 「もう来たか」って感じですか? チャンスが来たなっていう。
新井 そうです、そうです。
Navi はあー、そうでしたか。わかりました。ということでね、そこからっていうと、じゃあ25年間のお付き合いっていうことですよね。
新井 そうですね、本当すごく長く活動させていただいて嬉しいなと思ってますね。
Navi なるほど、わかりました。さあ、それでは今度は水口さんですけどもね。
あの、立正大の方に出身をっていうと結構全国区になりますが、出身はどちらでしょうか?
水口 はい、北海道の方から来ました。
Navi 北海道どの辺からですか?
水口 北海道のむかわ町っていう場所から。
Navi あの、どういう字書くんでしたっけ?
水口 むかわ。ひらがなで
Navi むかわ町っていうのは、道東とか道南とかっていうとどこですか?
水口 胆振地方っていう地区で苫小牧市の東部にあります。
Navi なるほど。えーということで、なんで立正大学に来られたんですか?
水口 そうですね。僕、高校の時に地理学を深く学べる大学を探していて、そこで立正大学さんと巡りあうことになります。
Navi そして熊谷に来ることになったと。
水口 はい。
Navi 北海道から熊谷に来て、どうですか?熊谷は。
水口 そうですね。初めに驚いたのは、やっぱり北海道と比べてすごい暑いな。
Navi 答えはここにいくと思ったんですけど。あとはどうですか?
水口 過ごしていく中で、やっぱり、街の活気があるなと感じました。
Navi どんな点ですか?
水口 夏にやっぱうちわ祭という大きな祭りが開催されていて。 神輿だったり山車だったりとか、そこで町の人々が、一体となって熱気ある活動をされてるなと感じました。
Navi それは、すごいですよね。なるほど。じゃあ、出浦さんと出会いっていうのはどんなだったんですか? なんでこの会に入ってるのかなと、そこもちょっと気になるんですけど。水口 高校のころから、ボランティア部に 入っていて、大学でもやっぱりボランティアまたやりたいなと考えておりましてそれで、立正大学の「地球にやさしい会」というボランティアサークルに参加して、そこで出浦さんの企画するボランティアをやってたっていうことです。
Navi なんでボランティアやってたかを自分で分析できますか?
水口 そうですね。一応、小学校はかなり規模の小さい学校で、全校小学校一年生から六年生で合計20人ぐらいだったんですけど。そこでも月に一度、地域清掃というのがあって、班ごとに地域のゴミ拾いをしていって、そして祖父が普段からゴミ拾いをしていて祖父から受け継いでいたことが大きいです。
Navi どんな人ですか?出浦さんは。
水口 すごく活発に、人と人を結びつける。引き寄せる力というか。やっぱりそこがすごく強く感じますね。
Navi 新井さんどうですか?出浦さんはどんな方ですか?
新井 はい。私も「人を繋ぐ役割」というか、あと「地域愛」がやっぱりすごくて。やっぱり出浦さんからいろいろお声がけていただいたりとかすると、なんかちょっとワクワクして一緒にやりたいなっていうふうに気持ちもテンションアップみたいです。
Navi なるほど。 先にいっぱい聞いちゃってすいません。出浦さん。
出浦 光栄ですね。
Navi なるほど。新井さんも地域愛があるって言うんですけど、さらに上を行ってるということですね。地域愛。
新井 はい。
Navi ということでこの辺で一曲入れたいと思います。では、代表の出浦さんからのリクエストで。どうでしょう?
出浦 はい。山下達郎さんがすごい好きで、今回は『土曜日の恋人』っていう曲を選ばせていただきました。
Navi はい。なんで『土曜日の恋人』がいいんですか?今日月曜日ですけど。
出浦 いや、若い頃、これを聞いてなんか週末ワクワクしてたなっていうのもあって。多分先生とかも同じかなと思うんですけど。まあ、『おれたちひょうきん族』とかあって。 その時、これ聴くとテンションも上がるんで、いいなと思って今回はお願いしてみました。
Navi はい。これは意味深なタイトルになりますね。『土曜日の恋人』ということで、お届けします。
【曲 土曜日の恋人 山下達郎】
Navi 時刻は12時17分を回りました。梅林堂提供、やわらか熊谷、僕らがつなぐ物語、第86回 「地域通貨から始まる物語」をお届けしています。さて、じゃあ本題ですけれども「くまがや地域通貨研究会」一体これは何なんでしょうかね。
出浦 はい。できたのがもう2003年ってことで、もう今年23年経ってるんですけどね。 最初、この「熊谷地域通貨研究会」が目指したものっていうのは、熊谷に様々なボランティア団体とか市民活動団体があって、そういった活動を、活性化するっていうのが掲げている目標・目的になります。まあ、私としては、僕たちが発行してる、「くまがやありがとう券」という 紙の券があるんですけど、これをボランティアとかに参加してくれた方に差し上げておりまして、その券を持っていくと、様々な特典と交換してくれるような協力店さんが、今100店舗ありまして、そこに持ってって。特典と交換することで、「ボランティアに参加してよかったな」って思ってもらえるような、そういった仕組み作りをしながら、23年経ったなっていう、そういう団体ではあるんですよね。
Navi 23年!?私もずーっと熊谷の学校にいたのに学校にいる時に、気づけなかった。本当に恥ずかしいなって思うんですけど。
出浦 地道な活動なんで
Navi こんなにたくさんの協力店があって、その協力店はみんな、なんか見たことがあったり知ってたりするんですけど、この「ありがとう券」の本物に出会うことがなかったっていうのは、本当に今になって本当恥ずかしいなと思うんですけど。この活動、最初からこんな感じじゃなかったんですよ。前身の活動みたいなのあったっていう、その歴史とかを教えていただけますか?
新井 そうですね。さきほどの話の、都市計画マスタープランとかで、地域に何かいろいろやってみたいねっていう方々が集まってる中で、一個アイディアというか、そこから出てきたものではあるので。
出浦 実は兄弟団体みたいなのがありまして、そのマスター・プランで集まった有志の中で、「ボランティア活動とかを応援するようなNPOが必要だね」ってことで、「NPOくまがや」っていう団体を、同じ頃に立ち上げて同じくその市民活動支援っていう目的ではあるんですけど、僕たちがこの地域通貨っていうのを、注目したのは当時全国的に「エコマネー」とか、「地域通貨」っていうのが、流行ってまして、これを市民活動の応援に使えないかなということで、別の団体として、2003年12月にこの「地域通貨勉強会」っていう形で、まずはスタートしたんですね。それから、研究会になり、法人化してっていう形で、いろいろやってきて、今に至ってるっていう、歴史的なことはそうですね。
Navi 最初は勉強会。
新井 勉強してました?
Navi どんな感じで?勉強してます?どっかに集まって?
出浦 そんな真面目な勉強会じゃなくて、いろんな地域で、全国でやってましたんで、「こんな地域通貨があるね」とか、視察に行ったりとか、そんな形で自分たちに合う地域通貨のモデルみたいなものを導入する。あとは、実践。研究会とは言ってますけど、実際に「ありがとう券」を配ったり、使ってもらったりとか、そういうのを実践して、それを研究と称してたという。
Navi 「こんなのがあったらいいね」みたいな話し合いして、ワイワイして、あとでできなくなっちゃうって話はよくありますけど、もう現実に、「やるんだ」っていうのが、その先にあったってことですか?
新井 そうですね。先ほどのいろんな地域で地域通貨ってものが、事例としてはあったので、じゃあ熊谷でもやるとしたらどういうのがいいかっていうのでアイデア出し合って、「じゃあ、紙でやってみようか」とか、この紙の裏にいろんな、どこのボランティアに参加したとかいうのがどんどん繋がって書かれるようになってるので、「紙でなんかいろんな方がボランティアしたものが、自分に巡ってきたんだっていうのもわかるのがいいよね」とか、結構いろんなアイデア出たのかなと思います。
Navi 今日見せていただいた第1枚目のやつを見たら、「笑み」って書いてあって、人がたくさんいて、そしてなんかほんわかした、なんていうかあったかい券、これはすごいですね。この1枚目からすごいなと思って。 1枚だけじゃないですけどすごいですね。
出浦 単位は公募してたんですけど、まあ、微笑みの「笑み」っていうことで、1笑み。
Navi その意味でしたか。まあ、笑顔がいっぱいになります。1笑み。 そういうことなんですね。
出浦 1円じゃなくて1笑み。
Navi そうでしたか。
出浦 ずっとその単位は「1笑み」しかない券ではあるんですけど、デザインはいろいろ13種類もあるんですけど。
Navi 「1笑み」が単位なんですね。人々の笑顔ですかね。本当にすごいな。そしてこれが何枚も何枚もあるんですね。
出浦 まあ、そうですね。
Navi まだちょっと具体的にわかんないんですけど、最初の頃のボランティア活動とか、この活動した時ってどんな感じの活動があったんですか?
出浦 えっと、一番最初にこのありがとう券を配ったっていうのが、当時、国体が熊谷に来た時あったんですよ。
Navi ありました。彩の国まごころ国体。
出浦 僕もその時に、街中で「ゴシゴシ大作戦」っていうのをやったんですけど、その時にまだ協力店も3つぐらいしかなかったんですけど、それで手にされた方が、参加して、もらって、ありがとうって気持ちを伝えて。それをもって地元のお店に行って、特典を提供いただけるって、そういうのが、一番最初だったんですよね。
Navi 特典は 今のやつとほぼ同じですか?何パーセントオフとか、何かをいただけるとかって、内容的には同じですか?
出浦 最初からお店によってまちまちでして。 ずーっと同じ、例えばありがとう券協力店第1号店の「シナモンカフェ」さんとかは、ずーっとその小さなおやつをプレゼントっていうやつなんですけど。それ以外に割引だったりとか、何かもらえたりっていうパターンで、もう20年経ってますんで、やめちゃった店もありますし、新しいお店もあるっていう形で、やっていってます。
新井 スタートはそうですね。あの、我々もよく行かせていただくんですけど、行って券を見せると、本当に快く「あ、来てくださったんですね」みたいな感じで
Navi そうですか。シナモンカフェさん雪くまスタンプラリーでは行ったことあるんですけど、今度「ありがとう券」かなんかで行けたら、
出浦 もしよかったら行ってみていただけたら。
Navi いやいや、私はまだ活動してないので
出浦 今日お礼に差し上げますので。
新井 誰でも使えるので。
Navi ここを見ると最初の頃のお店っていうとどんなお店ですか?この中でご紹介していただくと。
出浦 そうですね。
Navi 100店舗。
出浦 7番の十一屋さんっていうのが 本当に早い方だったと思いますね。今でもありますけど。
Navi はいありますね。
出浦 本当に居酒屋さんでこれ、一杯無料にしていただけるっていうね。本当にありがたい。
長きにわたって、やってくださって。
Navi この言葉にもあるんですけども、熊谷市内の100店舗の協力店は「街に良いことを応援しています」。そのお店にとってもすごくいいイメージになりますよね。
出浦 そうなんですよ。良いことをしてる人を応援し 「ありがとう券」を通じて応援してくれてるっていう、そういうつなぐツールでもあるというのがこの「ありがとう券」だと思ってます。
Navi なるほど。あのラジオをお聞きの方は、この「ありがとう券」のイメージが湧いたでしょうかね?最初はゴシゴシっていうのは、どっか綺麗にしてる活動にみんな集まると。
出浦 そうですね。一番最初はそうですね。
Navi そこで券配ると。 もらった人は券目当てじゃないんですよ。よくこの券は、誤解されちゃうんですけど、対価とかではなくて、ありがとうの気持ちを伝えるツールなんですね。なので、もらった方が、「ありがとう」って言われてるよと。でもそれだけではなくて、いろんなお店に行って、特典と交換していただけることで、また「やってよかったな」って思ってもらえたらいいなっていう。そういうものなんですけどね。
Navi それが最初から目指していた地域通貨。なんか通貨っていうと、なんだろうな、「くま Pay」のイメージが強くて、「地域通貨」これ見た時、水口さん、どう思いましたか?ありがとう券をやったことないですもんね、大学来る前は。
水口 ありがとう券自体のその利用が、立正大学のキャンパス内にあるカフェとかでも使えてドリンクが無料になるサービスが。
Navi え? もう最初から?
水口 はい。 こちらの中にも含まれているんですけど。 初めて見た時、なんかもう、「こんなものがこの世に存在するんだ」っていうことがすごく大きかったですね。 ボランティアってその「人とお店をつなぐ」みたいな、「人と人をつなぐ」っていうのはわかるんですけど、その、お店とかが協力したりとか、そういうのは初めて知ったので。やっぱすごいアイデアというか考えがあって。
Navi 水口さん、質問しますよ。 多分ラジオ聞いてる方の中にわかんないことが今一つあったんですよ。例えば「ボランティアは人をつなぐ」。これ知らない人は多分いると思います。それどういう意味ですか?
水口 そうですね。ボランティアっていうのは、ボランティアをする側と、受ける側と言っていいかわからないんですけど、その地域に住んでいる方だったり、そのボランティアによる恩恵という言い方はあまり良くないかもしれませんが、そのメリットというか、受ける側の人がいまして、それによって、人々の交流だったり。その、地域の人がいい関係性を築けるのかなって今思いました。
Navi 大学生らしい、答えなんですけど、もうちょっと聞きます。なんでボランティアが人をつなぐんですか?
新井 ああ、そうですよね。「受ける側」というかね、あると思うんですけど、ボランティアに来る方々もやっぱり同じような気持ちであったりとか、ちょっと目指してるものが、我々の地域通貨研究会みたいな感じで、ちょっと似てる地域のことをやっぱり好きであったりとか、なんか「人を助けたい」っていう気持ちとかがある方とやっぱり繋がって、またいろんな活動に、広がっていく、いろんな人間関係が広がっていくっていうのがあるのかなと思うのでちょっと方向の似た方が集まることによって、また新たなエネルギーというか、生まれるのかなっていうふうに、ちょっとまとまんないですけど、どうでしょうね。
出浦 そうですね。あ、確かにそうですね。僕もそれだから、やっぱり「出会う」っていう、まあ答えに近いものがあるんですけど、「いろんな人と出会える」っていう、それでいろんな一緒に、楽しかった思い出とかできたりとか、もしかしたら、ちょっと大変なこともあるかもしれないけど、乗り越えて感動を共有できると。ボランティアの対象の方とも共有できるし、一緒に作った仲間とも共有できる。そういう場がいっぱいあるとすごい楽しいと思って、やってるっていうのが正直なところなんですよね。 だから、ゴミ拾いをとかねっていうのが、まあ例えばゴシゴシきれいにするっていう活動が一つ、そのボランティア活動にあるとしたら、まあただ個人の、その活動 だけじゃなくて。そこに集まったそこのところに何かが生まれてくると。そして、今度はもっと生まれちゃうんですもんね。地域のお店とも繋がるっていう。それは、お店の人とも繋がるっていうことにも繋がりますよね。
水口 そうですね。地域とお店と、そのお店、 知らないお店とかに行くきっかけをやっぱもらえることにもなるので、それもいいところなのかなって思います。
Navi なるほど。次から次へと、やっぱり大学生はいい視点を言ってくれますね。お店とも繋がる。そうですよね。活動だけじゃなくて、それが、地域のお店、そしてお店の人もこれに協力してくれるってことは、とてもいい関係のお店ですもんね。音声だけで、伝えている部分っていうのがあるので、ラジオを聞いている方にどのくらい、伝わっているのかなっていうのは思うんですけど、私が感じたのは、やはり、ボランティア活動みたいなところに来ている人たちってみんないい人たちで、なんか、ほっとするというか、活動しているだけでもすごく楽しくなるというか、なんか全然知らない人のところに行っても、楽しい活動ってあるんですよね。
出浦 本当に、「自分の居場所」って言葉があると思うんですけど活動に参加することで友達が、地域にできたりとか、そういうのがあんまり理想かなと。
Navi なんかやってますね。 だから、「誰のためにやってるか」って言ったら、多分そこ行って、居場所があったら自分のために、やってるんですよね、きっと。みんな人のためとかって思ってるかもしれないけど、でも本当はなんか自分がすごくいい気持ちになったり楽しくなったりっていうことでいいんですか?
出浦 そう、その通りだと思います。
Navi 私もね、本当にこんなにすごい活動できてないですけど、参加させていただいた時に、「あー」ってちょっと気づいたことが、答えを大学生の水口さんから教えていただいたりとかしてるんですけどもね。さあ、具体的に、「くまがやありがとう券」っていうのが、交換になっているということでよろしいですかね? その後なんかいろんなことをやってますよね。「何やってるんですか?」って言いたくなるぐらいですけど、 すごくいろんなことやってます。
出浦 いろんなことをやってるんですよね。 まあ共通してるのは、この「ありがとう」って言葉ですよね。いろんな団体さんがやってる活動で「ありがとう」を配らせてもらってたのもありますけども、僕たち、あの、自主事業とかプロジェクトと言ってるんですけど、そういうのを自分たち自身が「ありがとう券」をもらえるイベントをいろいろやってる、プロジェクトをやってるっていうのがありまして。今回、あの番宣みたいな、告知にも写真撮って載せてもらったんですけど、あれ一つ一つがそのプロジェクトになってまして。ちょっといろいろあるので、先生が興味があるものは何ですか?
Navi いや、もう全部ですよ。 本当にちょっと活動を探しただけで、こんなにこれでもかっていう風に出てきたのを見て、びっくりしました。じゃあ、水口さん、直近のやつでも何でもいいからちょっと教えてください。どんなことやりましたか?
水口 一番最近やったものだと「たんぽぽクッキープロジェクト」というものがありました。
Navi たんぽぽクッキーですか。何ですか?
水口 それは。児童養護施設の子供たちと一緒に、タンポポの採取調査を行って、その採取したタンポポを用いてクッキーを作るという活動です。
出浦 端的に言うと、児童養護施設の子供たちと、あと大学生が一緒にやるんですけど、タンポポ調査っていうのをまずやるんですね。「外来種かな、在来種かな」っていうのをまずは見て、「あ、タンポポってこんなに多様なんだな」っていうのを感じてもらえるような部分が一つと、あとはそのタンポポを取って、その根っことか葉っぱを使ってコーヒーを作ったり、クッキーを作ったりっていう、交流活動みたいなものをまたやるんですよね。その2本立てみたいなプロジェクトが、今年始めたんですけど「 タンポポクッキープロジェクト」というので、つい先日 水口君も参加してくれたっていう。
Navi どうでしたか?
水口 そうですね。多分僕も調査っていうのがなかなかまずすること機会がなくて。単独にその外来種や在来種っていうのがあるのを知っていたけど、実際に見てみるとこうやって違うんだっていう、それを教えて、また子供たちと一緒にそれを「これはどうかな?こっちは外来種かな?」って見れたっていうのがすごく楽しかったですね。
Navi 調査から入るというのもすごいですよね。
出浦 僕たちのプロジェクトは大学生にも子供たちにも、学びがある。それはすごい重視してまして。 楽しくて、美味しくて、きれいでという要素もあるんだけど、絶対学びがあるっていうのを、プロジェクトを作る上ではいつも念頭に置いてやってるんですよ。
Navi そうですか。あとコーヒーも作るんですか?
水口 タンポポの根を子供たちと一緒に焙煎したり、その葉っぱを切ってクッキーにまぜ込んだりと
出浦 その通りです。
Navi なんかね、ちらっと聞いたことあるけど、飲んだことないんですよね。知識はあるんですよ。そんな活動してるよ。でも、その場に行けばそれが実現するってことですもんね。
水口 そうですね。実際にそのボランティアを通してそれが体験できるという。
Navi タンポポクッキーって名前聞いたけど、「なんだそりゃ」って思ってね。実際食べられたり知れたり、そしていろんな人が交流できるっていう。 一つ取っただけでも単純じゃないですね。多面的な活動って思うんですけど。
出浦 まあ、皆さんもご存知かもしれませんけど、児童養護施設の子供たちって、家庭から離れて施設に暮らしているわけなんですけど、それぞれの家庭で、暮らしていれば得られる体験みたいなものが、得られないこともあるんですね。そういう「体験の格差」って言うんですけども、そういったものをこのように、僕たちの取り組みが少しでも、貢献できればと思いまして、いろんな体験活動、今のはタンポポクッキープロジェクトでしたけど、他にも様々なプロジェクトを、結構児童養護施設の子供たちとコラボしてやるのが僕たちは多いんですよね。
Navi うーん、なるほど。施設の子供たちがいれば、そこに活動舞台というか、その場所っていうのはありますよね。そしてそのフィールドっていうか調査するフィールドがあって、そして集まってくる人っていうのはどうやって皆さんこう集めてるんですか?
出浦 そうですね、児童養護季節の子供たちの活動って、「はい、みんな来てね」って活動ではないんですよ。結構クローズにやらせてもらってるんですけども、それに一緒にボランティアでできる人たちっていうのは、大学生以上になるんですよ。高校生まで入所されてますからね。 そういったときに、やっぱ地元に立正大学があると学生ボランティアさん社会福祉学部とか水口君みたいな環境の学生さんもいますしね。協力をしてもらって一緒にやらせてもらってるっていう、そういう活動になります。
Navi 立正大学のボランティアは結構厚い部署がありますし、私も立正大の学生さんと何人か-会ったけど「学生でこんなにみんなすごいちゃんと考えてるんだ」って。私が大学生の時のことを考えたら、ボランティアちょっとやってたけど、自分がご飯食べられるからやってたかなとか。そういう気持ちだったから、すごく立正大学の学生は熱いですよね。その層というか、皆さん。
出浦 本当に学生さんがそういうところに、思いをもってしてくれてるっていうのは、本当に熊谷にとっても財産だなと思ってます。
Navi あと他にはなんかご紹介していただくものってありますか?
新井 はい。じゃあ、私から、初期からやっているプロジェクトで、『スカベンジャーくまがやプロジェクト』っていうのが
Navi おお!聞いたことあります。
新井 あ、よかったです。スカベンジャーっていうのが「ゴミを拾う人」っていう意味なんですけども、ゴミを拾いながら熊谷の街歩きをしまして、いろんな街の歴史だったりとかも学んでいくっていうような、ゴミを拾いながらやっていくのを継続しています。
Navi でも、ゴミを拾うだけじゃないんですね。
出浦 そうなんですよね。今、新井さんが言ってくれたのが、スカベンジャーという元祖のスカベンジャーで、多分先生が知ってるのは最近のスカベンジャーブラックですね。
Navi そうブラック。
出浦 これは、年に一回ぐらいしかやらないんですけど、これはまさに、ゴミを拾いながら街歩きってことで、さらに言うと、スカベンジャーは学生が中心なんですけど、ブラックは社会人、大人版っていうことで 必ず終わった後に反省会、飲み会をやる、異業種交流みたいな場にもしたいなと思ってまして、それをやらせてもらっていると。まさに最近やったのが、この番組にもよく登場される唐﨑瑞穂が作成した星川のふーらりマップを片手に、街歩きをしてガイドしてもらったりとか、あと僕たち必ず反省会やるんですけど、ベルギービールをすごい好きなんで、ベルギービール体験&交流会っていうのを今回は河原町コーヒー店さんで、佐通さんっていうすごい、昔ベルギービールバーで転用された経験のあるすごい方がいるんですけど、その方にナビゲーターになっていただいて。 楽しくやらせてもらったっていうような。本当、先生にも来てほしかったんですけど。 そういうのもやりましたね。
Navi ちょっと寒い日だったんですけど。
出浦 あの、皆さんやってるっていうのもあって。ゴールがね、ゴールというか、行く場所があって、そこでまた学び、歩いて学び、ゴールで学び。
Navi 河原町コーヒーですよ。河原町コーヒーも私は同級生なので長野さんがね。だからね、なんかそういう結構近いところで、知ってる方がもうどんどん作り上げてるんだなっていうのを思って。スカベンジャーっていう名前も、「何だろうこの名前」って。それも知らなかったんですけど。でも やってる活動が「すごく楽しかった」って聞いて。あの写真見るだけで、「うわ、これなんでこんな楽しいの?楽しそうなの?」って思っちゃいました。
出浦 あれは本当に唐﨑さんの力が大きいですけどね。
Navi あ、そうですか。もう唐﨑さんは唐﨑さんでね、すごく本人も「すごく 楽しかった」みたいで。そう言ってたけど。 だから何でしょうね、やらされ感っていうのが感じられないというか、どこに活動も接点。なんか集まってくる、その作り方っていうか、すごいですね。
なぜそうなるんですかね。
新井 なぜ?まあでも自分からやっぱり楽しむっていう、やっぱり気持ちとか、いろいろきっと先ほども話に出ましたけど、交流ができるとか、人のつながりができるっていうのとか、また社会人になってからあんまり職場以外で人と出会うことがなかなか、私はちょっと難しかったりもするので、いろんな活動することで、そういう新しい発見だったりとか、いろんなお店とかもね、行けますし、すごい嬉しいなって思ってますね。
Navi いやー、ほんとすごい。まだ2つしか紹介してませんが、じゃあここで曲に行きたいと思います。この曲は水口さんのリクエスト。何でしょう?
水口 バックナンバーの「花びら」です。
Navi なんでこれなんですか?
水口 僕が初めてCDを買ったのがバックナンバーさんの曲のアルバムで、その中でも気に入っている曲の一個で、それで春っぽいなって思って。
Navi わかりました。じゃあお願いします。
【曲 バックナンバー 花びら】
Navi 時刻は12時46分を回りました。やわらか熊谷、僕らがつなぐ物語、第86回「地域通貨から始まる物語」をお送りしておりますが、ここでお便りをいただいております。紹介します。ラジオネームラグビーお兄さんからいただきました。
「関根先生、こんにちは。出浦さんご出演おめでとうございます。出浦さんが行っている事業やイベント、精力的だなといつも感じています。これからも精力的に熊谷の活性化に向けてご活躍されること、鎌倉町から応援しています」
ということで
出浦 ありがとうございます。
Navi 出浦さんが出るってSNSに書いたら、「いよいよ登壇ですね」みたいなことを言ってくれた人もいて、なんか、やっぱり皆さんにもっともっと知ってもらいたい人だなと私もずっとそう思ってたので、待ってる人がいっぱいいるみたいですね。ラジオネームまっちゃんからいただきました。
「おお、素晴らしい行動力。拍手。そう、ボランティアはいろんな人と出会えますよね。ぜひずっと今の気持ちを持ち続けてくださいね。頑張れ若人!まっちゃんも協力するぞ!」と。
なんか若人のイメージですけど、こちらですか?
出浦 そうですね。学生さんですかね。まあ気持ちだけは若人でいきたいなと思ってますけど。
Navi いや、若いんですけどね。でも、歳は、どうなんでしょう。
出浦 私こんな、もう五十代後半です。
Navi 大学生や、いろんな方々がいらっしゃるということで。まっちゃんからもいただきました。まっちゃんも実は行動力のある方なんですよ。 そしたら、妻沼を担当しているというかね。 妻沼地区でボランティアみたいなことをかなりやってます。ということでですね、出浦さんのイベントはほんとすごいたくさんあってですね、まあざっと言うと、CCC、竹のなんかやってる、あと、ゆずりあいプロジェクトとか、まちの灯り、それから、傾聴ボランティアとかね、いろいろまだいっぱいあるんですけども、この中でですね、まあ全部紹介するには時間が足りないので、イエローハンカチプロジェクトですか? いいですか?ちょっとご紹介していただけますか?
新井 はい。イエローハンカチプロジェクトなんですけど、こちらが生態系の被害防止っていう、セイタカアワダチソウっていう、黄色いお花が、秋にあるんですけど、それを採取しまして、草木染めっていう形で、最後、黄色いハンカチにして、児童養護施設の皆様と一緒に、ハンカチを作って、空に靡かせるというか、ハンカチを一面に、その景色がすごく印象的なんですけど、それで、いろいろな学びであったりとか、ネイチャーポジティブっていうような活動も実施しているというような、いろんな意味があるんですけども、はい、そういったものになってます。
Navi はい今、言葉で説明を聞いたんですけども、 黄色いハンカチといえば、やっぱり「幸せの黄色いハンカチ」って映画があって、見たことある人は、多分わかると思うんですけども、この黄色いハンカチが、 旗っていうかね、なんでしょう、万国旗よりもっと、 詰めて、ものすごい数。何枚ぐらいですか?
出浦 これはもう一応毎回四百枚っていう形で
Navi 四百枚?!黄色いハンカチを作るということ。それを全部干して、たなびかせ、これは圧巻な風景。写真を見てるだけでもすごいのに、その現場にいたらすごいだろうなって思うんですけど。
出浦 はい。 大学生と子供たちが交流しながら、活動するんですけども、最後この風景を作るっていうのも一つの目的、目標になってまして、みんなでこの青空に黄色いハンカチが並んでるっていうのは思い出に残るんじゃないかな。残ってくれるんじゃないかなと思って。
Navi いやー、この写真見てるだけでもすごいですけど、「夢の光景を作る。」生態系の勉強もして、そしてこのハンカチも作って、そして皆さんがそれをもって、飾って「できた!」という思いが、今、手元にハンカチいただいたんですけど、これは何かすごいなんか思いがこもってるなと思いました。これシルク?
出浦 はい、そうなんですね。
Navi 素敵ですね。本当はもっといっぱいあるんです。もうあっという間に時間になってしまいまして、何か告知があったら、言っていただいて。
出浦 そうですね。一番直近の活動で、あの、やっぱりありがとう券がもらえるっていう活動にはなるんですけど、クリーンアップ珈琲 「CCCくまがや」という活動をしておりまして、それが、5月23日に、太源堂というシェア本屋、書店からスタートということで、やっております。まあ、もしよろしかったらですね、事前にインスタとかで見ていただいて、
Navi もしよかったら見ていけたらありがたいなと。では5月23日午前中ですね。9時?。
出浦 9時スタートですね。
Navi ということで、インスタで申し込んでいただければ、参加できるということでよろしいですか? 今聞いててウキウキするボランティアのこのイベント、そして深いいろんな勉強もできて一度参加すれば、多分きっと皆さんわかっていただける。本当に私もCCCもいつも気になっていたんですけど、CCCのところじゃなくてもういろんなことがあったっていうことがわかりまして。本当に全部紹介したかったんですけど、今日は時間になってしまいまして、もっともっとこれからも活動が盛り上がっていったらいいなと。いろんな人に広がっていったらいいなと思っています。
出浦 ありがとうございます
Navi 今日はくまがや地域通貨研究会代表の出浦尚明さん、そして理事の新井菜穂子さん、そして、立正大学地球にやさしい会で、研究会の水口優紀さんに来ていただきました。今日はありがとうございました。
一同 ありがとうございました。
Navi あの時間が足らなかったのでまた来てください。いいですか?
出浦 はい。
Navi また来てくださいね。今日はありがとうございました。
出浦 ありがとうございました。