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Navi 時刻は12時を回りました。AZ熊谷6階FMクマガヤYZコンサルティングスタジオからお送りします。月曜のお昼は梅林堂提供、やわらか熊谷 僕らがつなぐ物語、第84回「荻野吟子の舞台を作る」をお届けします。さて今日はゲストは「熊谷共同参画を進める会」そして「荻野吟子抄実行委員会」の皆さんに来ていただきました。これで合ってますか?

一同 はい、合ってます。大丈夫です。

Navi  あ、よかった。ということでまずは日向美津江さんこんにちは。

日向 はい、こんにちは。

Navi よろしくお願いします。

日向 はい、こちらこそ。

Navi そして、 姉﨑京子さん。

姉﨑 はい、よろしくお願いします。

Navi はい。そして栗原和江さん

栗原 はい、こんにちは。よろしくお願いします。

Navi 今日は、本当は中島由美子さんという方もお越しになるわけだった体調を壊して、ほんと残念なんですけれども、今日はこのメンバーで進めていきたいというふうに思います、一人ずつお伺いしようかなというふうに思ってるんですけども。日向美津江さんはどちらのご出身ですか?

日向 えーと、まあ隣の隣の町ぐらいになるんですけれど、群馬県なんです。 群馬県の境町というところで、今はもうその境町という町がなくなってしまって伊勢﨑市になっているんですけど、そこからこちらへ来て、もう50年ぐらいになると思います。

Navi 群馬県境町、私が今住んでいるのが太田市の旧尾島町なんですよ。だから結構お隣です。

日向 そうですね。

Navi 境町に行くこともよくあって

日向 東武線が通っていて

Navi あと レンガの建物がありますよね。  なんか素敵なところがあって。

日向  群馬銀行っていうところが、境町の駅からまっすぐ行ったところにあってそれが本当に赤いレンガ渋沢栄一さんを思い残すような建物でしたね。

Navi 日向さんは今、熊谷に来られて50年っていうんですけども、今どんなことをやってらっしゃるんですか?

日向 嫁ぎ先が、食料品の原材卸問屋だったものですから、そこにずっといました。

Navi 私、ちょっと調べちゃったんですけどなんかすごい老舗のところですよね。

栗原  そうなんですよ。

Navi なんていうところでしたっけ?

栗原 平松でございます。

Navi はい、というところでね、調べたら、江戸時代から続いてるっていうね、素晴らしいところの

日向  いやいや、もう古いばっかりで

Navi いろんなところで有名です。日向さん、会長さんということで、今、息子さんが社長さんで。

日向 長男がやっております。 よろしくお願いいたします。

Navi はい。これを聞けば、「あ、そうか」ってご存知の方もいらっしゃると思います。さて続きまして、今度は姉﨑さんです。出身はどちらですか?

姉﨑 出身は熊谷市。2,3年ですか、ちょっと結婚した時は大宮に住んでたんですけれども、その後ずっと熊谷ですから、ほとんど熊谷市です。

Navi  はい。じゃあ小学校はどこでしょう?

姉﨑  小学校は 熊谷東小学校。中学は富士見中学校でございます。

Navi ということで、熊谷出身です。

姉﨑 ずっと熊谷です。高校まで熊谷を出たことがなかったんです。

Navi あ、そうでしたか。熊谷の高校だったんですね。

姉﨑 そうですね。 はい。

Navi 最近はこちらで番組やってる、

姉崎 先週。

Navi 聞いてもらったんですね。嬉しい。ということで、熊谷女子高校出身ということで、私、富士見中なので先輩に当たりますね。

姉﨑 あ、そうですか。 よろしくお願いします。

Navi 普段はどんな?

姉﨑 普段は主人の事務所の仕事を一緒にしながら、国際交流協会の方のボランティア活動を主にしております。国際交流協会というのも、ここの熊谷共同参画を進める会の会員っていう いうことなんですね。どちらかというと、国際交流、外国の方に対する対応とか、それから熊谷市民の方に対する、外国の文化への経験とか、そういうようなことしておりまして、今年はの2月に市民訪問団で、熊谷市と姉妹都市になっているニュージーランドのインバーカーギル市というところに一週間行ってまいりました。

Navi いいですね。私も行きたい。そんな関係でっていうことで、あとで先ほどの団体とこの会のついてのことは、ご説明いただくということで。それでは栗原さん。本当に栗原さんとはもうずいぶん、本当にお世話になっていて。

栗原 長いお付き合いでございます。

Navi 本当にいろいろありがとうございます。

栗原 こちらこそありがとうございます。

Navi 栗原さんは、出身はどちらでしょう?

栗原 地元熊谷でございます。 熊谷大好きっ子でございます。

Navi  私もそうですけどね。 小学校はどちらでしょうか?

栗原 熊谷南小の荒中です。

Navi ということでずっと熊谷にいられるということで。改めて栗原さん、その後どういうふうにきたかってあんまり聞いてなかったんですけど。

栗原 普通にOLをしておりまして、たまたま熊谷が大好きということもあって、朝日新聞の「タウンタウン熊谷」というミニコミ誌に20年間携わっておりまして、現在は埼玉新聞のタウン記者を仕事ではやっております。 他に、がんの啓発を主に、NPO法人「熊谷ピンクリボンの会」の代表をやらせていただいております。

Navi 「ピンクリボンの会」では、本当に学校は大変お世話になって。

栗原  こちらこそ、がん教育で、関根校長先生のところにも。 あ、ごめんなさい。今パーソナリティですけど。 元校長先生なので。本当にお世話になりまして。 ありがとうございました。

Navi もう常に埼玉新聞でも、栗原さん、にはなんかいろいろお世話になってあちこちで、

栗原  とんでもございません。

 Navi というわけでですね、様々なバックボーンの方々が今日来ていただいてるんですけど、この会は、まあ、全部ひっくるめて、「くまがや共同参画を進める会」ということでよろしいですか?

一同 はい

Navi その中の「荻野吟子抄実行委員会」ということになりますか。まずは、熊谷共同参画を進める会というのはどんな会なんでしょうか? 姉﨑さん。

姉﨑 平成六年に、女性団体の交流が始まったということなんです。私も2017年からの、ことなので、ちょっと 受け売りなんですけれども、平成11年に男女共同参画社会基本法。、その施行を受けてですね、平成12年に「熊谷市女性団体連絡協議会」として発足したわけですね。その後に、女性だけの女性団体連絡協議会、それをより広く男女問わず、それから地域全体でということで、考え方が変わってきまして、平成16年に、現在の男女というのを除いて、「くまがや共同参画を進める会」として活動しているということなんです。実は私たちの共同参画を進める会の前の女性団体連絡協議会っていうのは、その上にまた熊谷市男女共同参画協議会というのがあったんです。その時に、自分ごとになっちゃうんですけど、熊谷市国際交流協会っていうのも一緒にそこの中に入ってたわけなんですよ。その中の委員として私の主人が入ってたということで、全然、自分ごとなんですけどね。「すごく面白い繋がりがあるな」と感じます。「縁があるな」と感じます。それで今は、国際交流協会 はじめの女性団体連絡委員会の中に入ってしまったというような形になってます。こんな形で今、男女関係なく、ジェンダーフリーということでやっていきたいということでやっています。

Navi そうですよね。歴史っていうことを考えると、今「ジェンダーフリー」という言葉は普通に使われますけど。その昔っていうか、ちょっと前は世の中、子供に教えたら「えっ?」って言うぐらい違う世界

姉崎 パワハラ セクハラですよ

Navi  本当に世の中変わったなっていうか、前の世の中って想像つかないと思います。当たり前に「なんとかのくせに」っていう言葉があったり、まあ私、教育現場にいたんで、当然、今は男女とも「何さん」って呼んで「〇〇くん〇〇さん」と男女べつべつの呼び方はしないです。それから「男のくせに」っていう言葉。それはもう学校の先生は使っちゃいけない。

栗原 そうですね。

Navi 今は当たり前なんだけれども、その歴史の中で皆さんのいろんな活動があった。

栗原  はい。

Navi もうそれは本当にこう、よく自分たちも分かっていかなくちゃいけないし、教育の中ではそういったものはきちっと扱っていかなくちゃいけないっていうのは分かっていて子供に「前はこうだったんだよ」ってちょっと話しただけで「えー」ってなりますよね。そういう時代になってきました。 何を例えに出したらいいかってのはわかんないですけど、やっぱり「男のくせに」っていうのは、まあ、よく言われて。

栗原 うんうん。

Navi 「男は泣いちゃいけない」って、「泣いていい」って言うけど、それは大したことないですね。もっともっとね、根深いいろんな大変なことがあった- そうですね。共同参画を進めるか、今、そのジェンダーフリーで、男性の方も当然女の人だけで作るんじゃないっていうふうな形で組織されたということですね。さて、じゃあ、だんだんだんだん本題に近づいていきますけれども。いよいよ「荻野吟子」の話題を、

日向 はい、令和6年の後半にこの話が出始めまして、それで第一回実行委員会っていうのが開かれたのが、令和7年の1月14日でした。そこから始まりまして、熊谷市の協働事業、参画事業というのがございまして、そこに、市民協働「熊谷の力」事業というのがあるんです。ここに、先ほど出ました「くまがや共同参画を進める会」が、応募いたしまして、それで採択を受けたのが、一番最初、7年の3月18日だったと思うんです。で、採択を受けて、それで、次に進むべき道が、開けたんですけれど、ここで一つ、「じゃあやろう」ということに踏ん切れた、一つの要因っていうのが、今、亡くなってしまったんですけど、中島千尋さんっていう人がいまして、この方が本当に信念で、妻沼の図書館に、荻野吟子の脚本があるということをあるということで、拾ってきてくれたんですね。それが、公演に加速をかけたということになるかと思います。それで、熊谷の中の、市民協働、熊谷の力事業に採択されたということが、「荻野吟子抄」の上演が現実化したということで、ここまで来ております。

栗原 その亡くなった千尋さんっていうのは、レインボークラブっていう名前で共同参画に登録している団体がございまして、こちらは熊谷市市議会の女性メンバーでレインボークラブというのを作っておりまして、その中の一人が中島千尋市議会議員だったんですね。そのちーちゃんが図書館で脚本を見つけて書いたのがきっかけでした。

日向 そこからですね。

Navi 脚本を見つけたのっていつ頃だったんですか?

栗原  それは一昨年ですね。

Navi なんか、私、実は一昨年のうちわ祭りの時、千尋さんがまだご存命だった時に、ちらっとこの話を伺ったんです。

栗原 去年の5月ぐらい に、

Navi 話を聞いて、「実はこういうのがあって、舞台になるかもしれないんだよ」って聞いて、 「えー!」って思って。その話を中島千尋さんが言ってて、 「あ、すごい話だな」と思って。それが、なんかこれが現実になった、この形なんですね。

栗原 そうです。

Navi じゃあもう中島千尋さんのために、これは絶対そうなんです。 …

栗原 本当に、チーちゃんと私が副実行委員長だったんですけれども、チーちゃんが今空から見守ってくれてると思うんですけれども、チーちゃんの分まで私たちは一生懸命、やりたいと思っています。

日向 それで、まあとにかく荻野吟子っていうと妻沼なんですよね。 そしたら、そのチーちゃんが私のところへ来てね、市会議員の市議会ってありますでしょ。それが終わったところでね、「ちょっと、お話をしてください」っていうので、お話をしに行ったこともございます。

Navi あー、そうですか。

栗原 本当にチーちゃんの台本がなかったら あの行動力がなければね。これはね、

Navi やっぱり改めて私も本当に中島千尋議員さんは学校にいる時も、お世話になったりとか、お祭りで一緒に何かお話ししたりとかっていう機会があって、この話もチラッと出てって思うとね、なんか感慨深いですね。

栗原 そうですね。

姉﨑 私なんか本当に、日向会長も、くりちゃん 栗原さんはよく知ってたんですけど。くりちゃんって言いそうになった。

Navi 柔らかく、和やかに、あの、どうぞあまり硬くならずに。

姉﨑 以前からよく知ってたんですけども、日向会長も、会議では、お顔を拝見する程度、それから、中島千尋議員ともちょっとぐらい言葉交わす程度だったんですね。ところが、たまたま、お茶を飲みに行こうっていう話が出た時、私も時間が余ってたものですから、その4人の仲間に入ってお茶を飲んで、そこで話があった時に、「じゃあ私も」っていうことでここに入らせてもらって、ごく普通の、一般的な実行委員でいたんですけれども、私の仕事も仕事なもんですから、「じゃあ会計をやりますよ」ということで

栗原 大蔵大臣です。

姉崎 会計をやって

栗原  大蔵大臣です。

姉崎 やっぱり「数字についてはまあ任せてくださいよ」ということで得意分野ですから。 ということで、会計担当をやらせていただいてます。

Navi  いやもう本当にここにいらっしゃる皆さんもそうですし、他のメンバーも、ちょっと今名簿を見させていただくと、すごいメンバーがね

栗原 そうですね。

Navi 結集されて。団体で言うと熊谷交通安全母の会。それから、熊谷法人会、熊谷支部女性部会。 税理士会熊谷支部女性部。熊谷市国際交流協会。新日本女性の会熊谷支部。それから、熊谷民商商工会婦人部。熊谷助産師会。商工会議所女性会。NPOくまがやも私もNPOくまがやでした。入ってました。

姉﨑  あ、そうなんですね。

Navi それから、熊谷地域区通貨研究会。 出浦さんですね。それから、長月の会。

栗原 妻沼の女性の会、

Navi なんか見たことあります。そして先ほど出た、レインボークラブ。それから、妻沼くらしの会。 熊谷小麦の会。

姉﨑 はい、そうです。 ここが小麦の会。

Navi 日向会長、そうですね。これは和楽の会でよろしいんですか?

姉﨑 はい、そうですね。

ピンクリボンの会。 医療生協埼玉北部地区。それからNPO法人あいだ。NPO妻沼ボランティアガイド阿うんの会。 この間も出てもらいましたけどもね。

栗原 そうですね。

Navi こうした人たちがこのグループということなんですね。これはすごいグループで、まだ他にもその名前を見るだけでも本当に今回のこの企画っていうのは、皆さんが結集した企画なんだなって感じますけれども。さて、あっという間に時間が過ぎていっちゃうので、ここで曲に行きたいと思います。 リクエスト曲は何でしょうか?

栗原 「栄光の架け橋」お願いいたします。

Navi はい、ゆずでお届けします。

【曲 ゆず 栄光の架け橋】

時刻は12時25分を回りました。梅林堂提供、やわらか熊谷、僕らがつなぐ物語、第84回「荻野吟子の舞台をつくる」をお届けしています。さて、栗原さん。この舞台はどんな感じで進んでるんですか?

栗原 そうなんですよ。関根先生、いいこと聞いてくださいました。 まずは、この舞台を演じてくれる方がいないとできません。熊谷市には劇団シナトラさんというアマチュア劇団なんですけれども、劇団シナトラというすごく立派なファンがたくさんついていらっしゃる劇団がございます。もう設立して31年になります。劇団員の皆様は、例えば自営業の方だったり、教師の方だったり、介護士の方だったり、主なメンバーは12人いらっしゃいます。それにプラスして、シナトラの皆さんにプラスして、今回は地元で俳優業をなさっています、久石舞子さん、それから依田哲哉さんが入ってくださって舞台が成り立つことができます。あとは一般市民の方も、子供たちや大人たち、あと市の職員の方も出演をしてくださいます。まずはシナトラさんなんですけれども、1996年、旗揚げ公演をいたしました。前団長が岡田隆さん。

Navi 知ってます。

栗原 よく知ってますか?

Navi はい。

栗原 隆!同級生なんですけれども。 学校は違いますよ。でも同い年で。本当に隆が頑張ってくれて素晴らしい舞台を毎年毎年。もう日向会長の、もう大ファンなんですけれどもね、シナトラのね。毎年毎年いろんな作品を世に出してくださいまして、『十一匹の猫』だったり、『Run for your love wife』それから『らぬきの殺意』これ、さくらめいとがいっぱいになりましたよね。 本当に素晴らしい劇団の皆さんで、やってくださいます。そして主役をつとめます久石舞子さん。妻沼に現在お住まいでございます。新婚さんです。よく存じ上げていると思いますけれども。

Navi FMクマガヤの元パーソナリティーです。

栗原 そうですよね。えー、七年前から都内の小劇場を中心に舞台役者として活動してらっしゃいます。市報にも出て

Navi 昨年出てますよね。

姉﨑 載ってましたよね。

Navi 昨年。 夢追い人。

栗原 そうですね。 夢追い人。 さすがでございます。そして現在はラジオを卒業されまして フリーランスで地元を中心とした、MC司会ですとか、それからご自身が主催するメロウシアターを企画しておりまして、今回、吟子の主役をということで、今お稽古に頑張ってくださっております。

Navi  おー、いよいよ出ますね。

栗原 そうですね。それから、先ほども先生の方からお話がございました。依田哲哉さん。

Navi はい。

栗原 テツヤさん聞いてますか?

Navi 聞いてますか?

栗原 ナレーションで、もう素晴らしい。俳優さんですね。もちろん依田さんは映画やテレビ、CMなど多数出演をされています。17歳から、高校生の時から劇団シナトラでお芝居を始めて、高校卒業後は日本映画学校で演技を学んだそうです。 NHK大河ドラマの『いだてん』や、連続テレビ小説『トト姉ちゃん』それからウェルスナビのコマーシャル、そしてこちらでも、毎週月曜日の夜、依田哲哉の「即興でGO」偶然見た即興芝居に魅了されて以来、台本のない即興芝居の活動も続けていらっしゃいます。こんな素晴らしい依田さんが、俳優業のかたわら、今回ナレーションをお務めくださいます。そして今、熊谷駅のコンコースのところにございます熊谷市観光協会。 あそこに哲哉さんいらっしゃいますので皆さん「テツヤさーん」とか言っちゃってぜひ寄ってみてください。

Navi はい。さっき会ってきました。依田さんあそこにいるんですよね。

栗原 はい、そうなんですよ。

Navi 舞台があると。じゃあ日にちはいつなんでしょうか?

日向 11月23日でございます。 よろしくお願いします。

Navi 勤労感謝の日で月曜日。

栗原 さくらメイト「太陽のホール」です。

Navi 「太陽のホール」。もう一度言いますよ。11月23日。さくらめいと。 開場時間は何時でしょうか?

姉崎 1時30分。午後ですね。

Navi そして開演は?

姉崎 2時です。

Navi 午後2時ですね。 ラジオをお聞きの方、心に刻んでください。11月23日1時半開場ということでね。

栗原 チケットは500円です。

Navi あ、もうチケットも決まってるんですね。

日向 そうなんです。

Navi 今から買えないんですか?もうちょっと先ですか?

栗原 はい。 ワンコインで。

Navi まだ発売はまだなんですね。

日向 はい。9月ぐらいからなんですけど。 その500円っていうのに設定するのに、先ほど申し上げました熊谷の力に、計上しますよね。その時にもうその金額で決めて 応募したのでそれでいこうと。 そしたら会員の中には「500円の劇なのかと思う人がいるんじゃない?」「いや、それはないです」と話し合いになって、そういうことで、500円で決定しておりますので、ぜひ皆様、お買い上げいただきまして、まだちょっとですね、寄付で賄ってる部分もあるんであとちょっと足らないんですよ、まだ。 ですから、それは800枚売る予定でいますのが。ですから、チケットの方から40万円ぐらいは入るかなということで予算は組んでおります。

Navi 寄付のお話があったんですけど、この寄付は皆さんにお願いする 一口いくらとかっていうんでお願いしてるんですか?どんな感じですか?

日向 いや、それはいくらということは決めてないんですけれどその人の金額で、振込先ももうございますし。 あとは共同参画のところに、持ってきていただければ受け取ることもできます。

Navi 共同参画のところと申しますと、

栗原 ティアラ21の4階に共同参画室が。そちらにも直接「寄付」って言って持ってきてくれれば、それも受け取れると。

Navi あとはその口座ですかね。 口座を。

姉﨑 はい、そうですね。

Navi わかりますか?

日向 はい、わかります。 姉﨑さんお願いしていいですか?

栗原 そうですね。それと今共同参画室の森田室長が妻沼のご出身の女性の室長なんですよ。 そう、

Navi 今度室長になったって聞きました、森田さんが。

栗原 そうなんですよ。めっちゃたよりになる

Navi 課長なった。

姉﨑 室長です。

Navi あ、失礼しました。室長になったっていうので、これはまた重大な。

日向 それではあの会計担当から

姉﨑 はい、お知らせします。寄付の方法ですけれども、もちろん、あの現金で窓口にお持ちいただくのも、手数料かからないですし、いいかと思うんですけれども、遠い方とか遠方の方とかね、どうぞ 

「みずほ銀行、熊谷支店 普通2283934。くまがや共同参画を進める会。」

もう一度申し上げますね。

「みずほ銀行 熊谷支店、普通2283934、くまがや共同参画を進める会。」

そちらまでお振り込みをお願いします。それから、どなたが振り込んだかわからないと、こちらの方もお礼とかが、考えていますのでね。お電話等いただけるとありがたいです。

一同  皆様よろしくお願いいたします。

Navi よろしくお願いします。

栗原 リスナーの皆様、頼りでございます。これを聞けば、みんなやっぱり私は勝手に申し上げているんですけど、今年は「荻野吟子イヤー」。

栗原 もう先生、そのおっしゃる通り。

Navi いいですか?

栗原 「吟子イヤー」でございます。

Navi 吟子イヤーですからね。今やらないでいつやるっていうぐらいの

栗原  今でしょ。 そう、今ですよね。

Navi 市長さんとかそれからこの間荻野吟子顕彰委員会っていうのが-できましたよね。

栗原 はい、できましたね。顕彰協議会。

Navi そして連ドラにアピールするっていう話もあったり、まあいろんなことがありますが、やっぱり、天王山はこの11月23日。

栗原 はい、そうです。

Navi 私もね、この日にちが決まったって言った時に、もう「吟子イヤー」の一番の盛り上がりを、23日に持っていければと。

栗原 そう、ぜひね、親子で。 本当にお子さん、熊谷市内の児童生徒の皆さんにぜひ見ていただきたい。

姉崎i はい。 そうですね。 まあ、500円という金額にしたのも、子供さんにも来ていただきたいという思いから。

Navi 知ってほしいです。 その値段で、芝居の価値ではないですけど、今回はもう皆さんが持ち寄ろうと。みんな集まろうということですよね。

栗原 そうですね。すでにシナトラさんも毎週毎週土曜日にお稽古も積んでおります。 もう始まってるってことですね。 始まっております。

Navi もう準備が着々と進んでるってことなんですか。ちょっとここで、ここにお越しの方々にお伺いしたいのが、荻野吟子さんを、どんなふうに捉えていて、どんなことが人々にこう伝わればいいかなって思ってることをちょっと伺いたいんですけれども、どうでしょう、会長さん。

日向 そうですね。よそから来た人間からの意見になってしまうと思うんですけれど、やはり- なんて言うんですか、埼玉の3偉人っていうのが、渋沢栄一さん、塙保己一さん、荻野吟子さん、この3名なんですけど、ちょっと荻野吟子さんが、知名度から言っても少ないなというので、これだけのことを心がけて不屈の精神で成し遂げた方ですよね。ですから、私どもも取り組ませていただきまして、荻野吟子さんという名前を、皆さんによくもう一度認識をしていただけたらと思う気持ちもとても強くございます。

Navi ありがとうございます。姉﨑さんはどんなことを?

姉﨑 そうですね。実は、私の住まいが、熊谷市上川上なんですね。そこに住んでもう二十数年になるんですけれども、荻野吟子さんが最初に嫁いだ稲村貫一郎さんの住んでいた場所というのが私の自治会の同じ班の中にあります。  本当に班の真ん中に位置してます。あの、皆さんご存知か、八木牧さん、ソフトクリーム屋さん。 美味しいところね。あそこのすぐ隣にあるんですが、そこにはもう戊辰戦争の流れで、奥原晴湖さんっていう

Navi 奥原晴湖さん。

姉﨑 あの方がそこで隠居というか、隠れていたというか、そこにいた時代があったんですが、その最後の時に荻野吟子さんも嫁いでこられたんですね。 荻野吟子さんと奥原晴湖さんはちょっと、会っているんですよね。それで、身近っていうのかな、そこに来てから余計に、前から知っていましたけれども、身近に感じます。そして、そこの人たちというのは、どちらかというと奥原晴湖さんの方にあるんですけれども、やっぱりその繋がりで荻野吟子さんに対してもすごく思い入れが強いんですよ。本当にあの不屈の精神、「女性はそんなことするもんじゃない」「これは男の場所だ」そういうところで女性、学校に行ってもですね、あの医学校に行っても、もう本当に意地悪されながらこう生きていた強さ。すごいなと思いまして。それが今の時代じゃなくて、あの時代にあんなに強さを持って生きられたということにね

栗原  本当に。

姉崎 すごく私も、感銘というか感じます。本当にそれを引き継いで、今この私たちが女医さんに婦人科検診を受けられるってことがすごくありがたいことだなと思います。

Navi どうでしょう?栗原さん。

栗原 はい、ありがとうございます。私が吟子さんのことを知ったのは、高校一年生の時に渡辺淳一さんの小説『花埋み』を読んだのがきっかけでした。その時にものすごい衝撃を受けたんですけれども、その、男女間の差別のことですとか、その厳しい医学生の現実、それから、何よりも吟子さんが地元の女性だったっていうことに、もう本当に深い感銘を受けました。それから吟子さんのことが大好きになって、今回もその脚本を読ませていただいたんですけれども、今シナトラさんが頑張っていらっしゃる、脚本の中の一コマにも、医学生、 男子医学生から意地悪をされて、先ほど姉﨑さんにもありましたけれども、体の模型、特に骨の模型なんかを触らせてももらえないし見せてももらえなかったんです。でも吟子さんは当時まだお墓土葬でしたよね。そのお墓を掘り起こして、骨を自分で自ら掘り起こして、それで勉強してたっていう。そういうエピソードもあるんです。そのくらい彼女には根性があり、 切り開いていく道、もう彼女の信念、そして、女性には医学の道が切り開けてなかったんだけれども、どうしても試験を受けたい、公許第一号ということに吟子さんはなられたわけです。もう本当に私たち女性の先駆者であり、このジェンダーフリーの先駆けである。ですから子供たちにも知っていただきたいっていうふうに強く思います。

Navi 伝わりますよね。そういったものが、今回、まあ舞台を通していろんな人に伝わって。

まあ、伝わっただけじゃなくて、やはり私からも いうと、自分は男なんでね、女性の切り開く人だけじゃなくて、男だってそれを見て何かを学んでもらいたいし、これからの世の中を切り開いてもらいたい。そして、できたら「子供たちに」っていうんで、「吟子さん二世」じゃないですけど。これからの新たな荻野吟子さんが熊谷から誕生してくれたら

栗原 そうですね。

Navi 「じゃあ私もやってみよう」とか「僕もやってみよう」っていう気持ちになってくれたら、それがその未来への希望につながるし、この舞台が多分きっかけになったとかってなったら素晴らしくないですか?

栗原  素晴らしいですよ。それに熊谷市には、日本女医会埼玉支部っていう組織があるんですけれども、その支部長が眼科医の大川みどり先生なんですね。みどり先生は来年、オペラの新作の荻野吟子のオペラ劇がございますけれども、そちらの方の顧問もなさっておりまして、もう「NHKの朝ドラにしたい」っていう、非常に小林市長とともに強い思いを抱いております。 そのみどり先生たち女医会が私たちの組織を根っこから支えてくださっているのも事実でございますね、会長。

日向 そうなんです。大川みどりさんから連絡ありまして、みどりさんが一軒一軒、自分が、会長をしている会員の方に女医会にはかっていただきまして、こちらへの援助をやっていただいております。 これが現在ですよね。

栗原 はい、現在です。

Navi はい。じゃあここでですね、またあの、曲に行きたいと思いますけども、次の曲はあれですかね。

姉﨑 えーとですね、『アヴェ・マリア』お願いしたいと思います。

Navi 本田美奈子さんで、『アヴェ・マリア』をお届けします。

【曲 本田美奈子『アヴェ・マリア』】

Navi 時刻は12時46分を回りました。梅林堂提供『やわらか熊谷』僕らがつなぐ物語。「第84回、荻野吟子の舞台を作る」をお届けしています。さて、このチケットは発売されないって先ほど聞いたんですけど、待ち遠しいんですけど、いつですか?

姉﨑 チケットの発売予定は9月初旬、まあ一応 9月1日を予定しております。今のところ発売していただけるところを探しているところなので、決定してからということになりますので、よろしくお願いいたします。

Navi はい。ではお便りをいただいてますので紹介します。ラジオネーム、ラグビーお兄さんからいただきました。

「皆様、関根先生、こんにちは。11月23日、もちろん予定は空けております。主役を務める久石舞子さんの演じる舞台、そして神田和彩コンプライアンス部室長の依田哲也さんのナレーション、とても楽しみです。 関根先生は何役かな」

Navi コンプライアンス室長っていうのは

栗原  初めて知りました。 そういう男女共同参画ですよね。

Navi だからやっぱり、だんだんいろんな方がそういうふうに取り組んでいくっていうことは 世の中を動かしてきた。でも最初にやったのはやっぱり荻野吟子さん。

栗原 吟子さんです。そうですね。

Navi もう一つお便りいただいています。ラジオネームノブマンさんからいただきました。「11月23日は空けておきます。今から楽しみです」

栗原  嬉しい。ノブマンさんありがとう。待ってまーす

姉崎 ありがとう

Navi ということでね。伝わってますよこちらにも。ということで、今日わかっていただきたいのは、やっぱりこういう舞台があるということ、11月23日ということですよね。そして、いろいろな方々が今一生懸命努力されて、準備を進めていると。久石さんが主役でと。

栗原  そうなんですよ。可愛い舞子さんが。

姉崎 そうですね。

栗原 キュッとした吟子さんになると思います。

Navi 私も吟子イヤーっていうことで、名刺とか、ポスター案をいただいて、すごく可愛らしい吟子さんが、描かれているんです。これはどういう?

姉﨑 これは何年か前に熊谷女子高校の生徒さんが漫画で『荻野吟子』を作られたんですね。そちらの版権 は県にあるわけなんですけれども、そちらから許可をいただいて、こちらで使わせていただいてます。

Navi これがポスターにもなるということで。

姉崎 そうですね。ポスターにも、チラシにも、チケットにも、全てこれを使わせていただいてます。 高校生のイラストです。

Navi  そうですね。この服装で吟子さんでっていうのが伝わってくると思うんです。で、私がすごく気にしているのがですね、こういうTシャツなんかもあってもいいかなと思うんですけど。 この吟子さん、本当に苦労されて、歴史を見ると、もう苦労に苦労の連続。そして、ほんと辛いことの連続。連ドラでは「おしん」みたいになるみたいなことを言ってるんですけど、私が一つその気にしてるのは、吟子さんが今いたらどんなセリフを言ってるんだろうなっていうのを聞きたい。

栗原 そうですね。私も聞きたいです。

姉崎 そうですね。

Navi だからね、辛いだけじゃなかったと思うんですよ。「やってやろう」とか

栗原  そうですよ。

Navi 「勇気を出して」とか。

栗原 不撓不屈の精神で

Navi それを今の子供たちや熊谷の人たち、そして、その荻野吟子さんをめぐるいろんな都市の人たちも一緒にやる。共有できるような言葉がセリフが出てきてくれると、多分このストーリーっていうのはますます皆さんと共有できるのかな。知っていただくためにも。このキャラクター。

栗原 キャッチフレーズ

姉崎 このキャラクターも可愛い感じで、その荻野吟子さんの強い面というよりか、優しい面がそっくり出ているようだね。そういう形にしてますので。関根さんがいってるように何か考えたいですね。

栗原 そうですね。来年は吟子イヤーのオペラ、新作オペラがありますので、オペラの協議会の皆様とも一緒に考えていけたらいいななんて思いますけれども。でもたくさんの方に、知っていただいて、もう皆さんの舞台になるっていうのはいいのかなと思います。

Navi もう今日は、あっという間にもう時間になっちゃったんですけど、まだまだお聞きしたいことや、まあこの後の経過もありますので、今日だけじゃなくてまた来てくださいますか?

日向 はい、もちろんです。

栗原 もちろんです。

Navi このシリーズは、まだ続きますと。だから「荻野吟子の舞台をつくるパート2、パート3」がこれからも、できるといいなというふうに私は思っていますので、ぜひまた来ていただければと思います。今日は「くまがや共同参画を進める会」そして「荻野吟子抄実行委員会」の、日向美津江さん、姉﨑京子さん、そして栗原和江さんに来ていただきました。今日はありがとうございました。

一同  はい、ありがとうございました。

Navi ありがとうございました。

一同 皆さんよろしくお願いいたします。