3月24日(月)12:00~12:54

FMクマガヤ 梅林堂提供 やわらか熊谷~僕らがつなぐ物語~ 第25回は「熊谷の防災学習」と題して、子ども食堂なないろ食堂と大東建託のコラボで実現した防災学習会です。

AInottaによる文字起こし

Navi 時刻は12時を回りました。AZ熊谷6階FMクマガヤYZコンサルティングスタジオから生放送でお送りします。 月曜のお昼は梅林堂提供やわらか熊谷僕らがつなぐ物語をお届けします。  今日は第25回「熊谷の防災学習」というテーマでお話していきたいと思います。ナビゲーターは関根達郎です。 さて今日のゲストはまずはなないろ食堂代表の山口純子さん来ていただきました。山口さん、こんにちは。

山口 こんにちは、熊谷なないろ食堂の山口です。よろしくお願いいたします。

Navi よろしくお願いします。それからもうお1人、大東建託から清水綾子さんに来ていただきました。こんにちは。

清水 はい、こんにちは大東建託熊谷支店の清水と申します。よろしくお願いいたします。

Navi 清水さんはどういう役職なんですか。

清水 私は事務方の業務課という部門がありましてそちらの方でチーフという役職でやらせていただいてます。

Navi  チーフですね。今日2人に来ていただいて「防災学習」ということで。3つの学校で、防災イベントをやったのでそのときのお話をうかがっていこうと思っています。まず、なないろ食堂の山口さん、なないろ食堂を紹介していただければと思います。

山口  熊谷なないろ食堂は石原小学区にありまして、現在、平日の月水金の5時から7時で、お弁当とかスープとかを多くの方にお渡ししています。 中学生以下100円、高校生以上300円という安い金額でやっておりまして、今日も実は子供食堂を開催日ですので、今頃スタッフやボランティアさんたちがたくさんお弁当を作っている最中です。

Navi なないろ食堂の山口さんには、石原小学校にいるとき、大変お世話になりました。フードドライブ実施しました。山口 はいそうですね

Navi また後で告知もしていただこうかなと思うんですけれども、子供たちの居場所っていう、そういうとこですよね。

山口 そうですね。子供食堂をやってる日に、月水金5時から7時に寺子屋という学習支援もやっておりまして、高校生大学生社会人の方が一緒に、先生となって居場所を作ってくれています。

Navi   石原小学校の学区にあるので、本当になないろ食堂さんには、お世話になっていました、子供の居場所は学校もあれば、なないろ食堂もあって、本当にそういったところからして、お世話になったなっていう感じなんです。お世話になりついでに防災イベントもやっていただきました。大東建託というのは清水さんどんな会社でしょうか?

清水 はい大東建託と言いますとアパート、マンションですか。住むところですから、そういったものを建築している会社です。今は関連会社の方になってくるんですけれども、いい部屋ネットですか、そちらの方で弊社の建てたアパート・マンションの方を入居者様へ案内をして、入居の契約をしていただくっていうような形をとっています。 ですので、今は建物を建てて入居の方をしていただくっていうような会社になります。

Navi   私、熊谷西小にいたときもあるんですけど、西小の近くに大東建託熊谷支店があって、子供は通学路で通ったときに大東建託さんの方に見守りしていただいて、そういうところでも大変お世話になっていたなっていう感じなんですけど。今回防災学習、防災イベントなんですけど、なないろ食堂さんと大東建託さんのコラボでやったということですよね。

山口 それと原山さんという防災士さんに大変ご協力いただきまして、すごくためになるお話をしていただきました。

Navi というわけですね。今回先日3月11日に籠原小で行われたちょっとイベントについてどんなことをやったかっていうのを教えていただけたらと思います。

山口 先日3月11日に石原小熊谷南小に次いで3校目の籠原小学校で防災学習させていただきました。内容としては先ほどお話した原山さんという防災士さんの講話です。電気やガス水道が止まってしまったら、どんなことが起きるかなっていうお話をしていただきました。その後で大東建託さんが提供してくださった防災食を、実際みんなで食べてみようと実際、避難所になる籠原小の体育館、机も椅子もないところで、みんなで取り分けて、冷たいながらも「意外と美味しいね」って言いながら、防災食いただきました。その後、避難してるときに一番に困るトイレ問題で、 その解決を考えるきっかけとなるようなにダンボールでのトイレ作りをグループごとに行いました。 生徒さんからいろいろ感想発表をしてもらうという内容でした、本当に子供たちも防災さんの話もすごく熱心に聞いてくれました。こういうことを考えるすごい一つのきっかけになれたんじゃないかなというふうに考えています。

Navi 山口さんから概要を説明していただいたんですけども、私も実際この間も一緒に見させていただいたんですけども、たくさんの子供たちは5年生98人だったんです。 そこに大東建託のスタッフのたくさん来ていただきました。なないろ食堂からもボランティアの方が何名か来てました。

山口 7名です

清水 そうですね弊社からは16名ほど来ていました。

Navi ということで20名以上の方々が、見てるだけじゃなくて、子供たちにも関わっていただいてるっていうことももちろん学校の先生もそこにいたんですけども、中心はなないろ食堂と大東建託の皆さんでした。そして防災食は大東建託さんが提供してくださったんですよね。

清水 そうですね。防災食の方がおにぎりとおかずが3品。今回は豚の生姜焼きとハンバーグとサバの味噌煮の3品と、あとデザートとして乾燥のきなこ餅というものを提供させていただきました。

Navi おにぎりっていうのは水を入れるおにぎりなんですアルファ米かなんかですか?

清水 そうですね。水でもお湯でもできますが、実際の災害時を想定してというところで、お湯は使わずに、ペットボトルの水から概ね1時間かかるのですが、イベントの最初におにぎりで、時間かかるから先に水をいれたからスタートします。その間に講座や段ボールトイレつくりをやっていきます。

Navi 3回とも実は私全部見てるんですけど、この間の3回目が一番スムーズでしたね。清水さん。

清水 そうですね。さすがに3回目っていうところもありましたし、1回目は本当に皆さん知らないメンバーで、私も山口さんも初めてっていうところでやらせていただいて、試行錯誤というかやってみたら、「ここをこうした方が良かったね」っていうのを2回目に生かし、さらに2回目をやって、「ここもこうした方が良かったね」っていうことを3回目に生かして、この間の3月11日の開催に繋がったと思います。確かに本当にとてもスムーズに進んだので、本当に良かったです。

Navi 前2回も、決して悪いとか、スムーズじゃないとかっていうんじゃないんですけど、あまりに今回スムーズにいったので、きっとチーフからきめ細かい指導が入ってたと思われます。どうですか

清水 いやいや、私はもう実際の開催のときは、もう喋る側というか、そちらに回ってるので実際はもう弊社の社員となないろの学生の方と皆さんがよく考えて動いていただいて、スムーズにやれたなっていうことを本当に嬉しく思ってます。皆さんに感謝してます。

Navi 清水さん、出身はどちらの小学校でしたっけ

清水 私は籠原小学校だったので、今回の開催が籠原小学校だったので本当にうれしく思っています。このイベントをやっていればいつかは自分の通っていた母校にぶつかるときが来るんだろうなっていう期待をしながらやっていたんですけれども、はや3回目で、自分の母校でできることが、嬉しく思いました。何年ぶり、何十年ぶりに学校に入り変わっていないところもあれば、今変わってしまったところもいろいろあったんですけど、ここでできたことが本当に嬉しいです。

Navi そんな感じで地元に帰ってきて、清水さんがやられてて、防災さんが地元の方だったんですよね。

山口 そうなんですよ。籠原小学校にすごく深くかかわりのある防災士さんだったので、お子さんたちも多分知ってる方からお話を聞けたっていうのもありますし、普段から地域の見守りとかそういうのをやってらっしゃったりとか

Navi だからすごく地元のことをすごく真剣に考えて、この間のイベントを見てて、すごく繋がりを感じるなって思いました。あと もうちょっと詳しく教えてもらっていいですか。水を入れるおにぎりと、一体ダンボールのトイレはどういう感じなんですか。

清水 まずアルファ米の方は、防災だったり、あと山登りだったり、いろんなとこで食べられてるもので、すごく美味しいんですよ。  1時間ほどで普通のご飯になるので、最初にお水を入れて食べるっていうことをしていました。 そしてダンボールトイレは二つの同じ大きさのダンボール。今回は2Lのお水が6本入ってるダンボールを2つ用意して、その2つが1組になります。ダンボールを組み合わせて作るんですけど、すごく簡単にできるんですよ。それだけ畳んで準備しておけば、いつでも作れるっていうので何かあったとき、例えば、何か災害があったときに作ったことがあるとあれをやってみようっていうふうにすぐ思いつくものです。1回体験してみるっていうことがすごく大切だったかなと思います。

Navi なるほど。 ダンボールも学校の先生方も知らないんですよ。 災害の避難所に行ったり、本当に簡易トイレ使ったりっていう経験が全然ないから、そもそも何でトイレを作るんだろうみたいなところから、子供も先生もやったことない。防災士の話を聞くとやっぱり一番はトイレといいますよね。

清水 そうですね。 実際にやっぱり能登の災害だったときに、ボランティアで行った方たちのお話を聞いたときも、最初にやっぱり困るのがトイレで、そのトイレがすごく汚れてしまったり使えない状態になってしまうとトイレを我慢するために水分を控えたり、食べ物を控えたりとか、そこで体調を崩したりとかっていう悪循環になってしまうので自分の身の回りのあるところでプライベートなものが使えるって作れるっていうのはすごく大切です。特に熊谷だと津波とか土砂災害とかがあまりない地域ではあるんですけど、地震が起きたとき、家でトイレが使えなくなったときに家にあるものでトイレが作れるようになるっていうのはすごく大切なことかなというふうに思います。トイレの高さはペットボトルの高さがちょうどなんかそうなんですよ。

Navi 結構頑丈ですしね。そして大きさもコンパクトっていうか大きすぎず小さすぎず、そして穴を開けるときなんかは、きっと大きさも考えて、あとはビニールの話をこないだ聞いたときびっくりしたんです。何枚必要ですかというクイズを聞いたんですね誰もそんなの考えたこともなかったですね。トイレの回数は1人1日5回、家族が4人いればっていうと枚数は何枚必要か。 それも計算したっていうのはないし、聞いてて、本当にビニールなんか必要かなと思って私はすぐあの日に帰って「ビニール袋ある?」って聞いて家族に言って買ってきてもらいました。 だから何かあったときにみんなでワーッて買いにいくんじゃなくて普段からという発想になるのはあの防災学習ですね。

山口 原山防災士さんが言っていたローリングストック、その食材を他災害用に保存しておくのではなくて家にあるものをどんどん賞味期限があるものを残しながら食べていくやり方があるって、普段食べてるレトルト品を温めておいて、それが綺麗になる前に食べて、また新しいものを補充していくってやり方が、私達も知らなかったのですごく食べ慣れたものが保存食として保管できるっていうのはすごくいいなと思いました。

Navi 買うのは買うんですよ。その次がローリングストックですよっていうのは、実際にやるのは今まで難しかったけど、あれを見てからやるようになりました。捨てちゃうんじゃなくて食べる。なんか賞味期限が切れたらなんか捨てちゃうようなイメージでしたけど、やっぱその前に事前に食べてまたその分を補充していくっていうのはすごくいいやり方だなってお水も確かに買っといて使って、次補充するんですよね。買いっぱなしだとどこにあるかわかんないし、使って動いてれば目につく近くに置いておけますよね。清水さんとかどうですか、ストックしてますか。

清水 そうですね災害用のよくあるリュックサックに物を詰めてっていうような形で詰まったものを買ってある。 ていうのが正確ですか。  あとは自分でもう使ってないリュックサックとかに何か水とかそういったものをちょっと入れてあったりはするんですけれども、実際災害のときにそれを持っていける余裕があるのかっていうと、結構そんな余裕はないのかなと思うんですけれども、原山さんがおっしゃってた話によると防災、その後災害が起きたときにどちらかに学校だとか公園だとかそういったところに避難をするよりも、この辺は津波も水害がない地域なので、自宅を防災避難所にするっていうことをおっしゃっていたので、急いで持って逃げるっていう心配はそうはないのかなっていうところも感じてます。わざわざ買わなくても家にあって使っていないリュックサックだとか、そういったものにレトルトの食品を入れておいてある程度、日数が経ったら、期限が近くなったらローリングストックっていう形で食べていって次のものを補充していくっていう形をとっていけば自宅が立派な逃げ場というかそうになるのかなっていうことも感じています。

Navi 家の冷凍庫から食べていくとかっていう話もすごく、実践的な現場に近い話を聞けてすごくよかったなって思います。 ではここで曲にいきたいと思います。 まず山口さんからのリクエストで、いきものがかり「sakura」です。

【 曲 SAKURA いきものがかり】

Navi 時刻は12時25分を回っています。 AZ熊谷6階FMクマガヤYZコンサルティングスタジオから生放送でお送りしている梅林堂提供やわらか熊谷 僕らがつなぐ物語 第25回熊谷の防災学習ということでおとどけしています。今日はなないろ食堂から山口さん、大東建託から清水さんに来ていただいています。よろしくお願いします

一同 よろしくお願いします。

Navi さて、なないろ食堂と大東建託のコラボ企画の学校で行う防災の学習なんですけれどもそもそも、何でなないろ食堂さんが防災なんですか?

山口 そうですね。やっぱりここ数年の間に大きな震災っていうのが何回もあって、子供食堂って今全国に1万ヶ所以上あるんですよ。なないろ食堂も地域に根ざした活動っていうのを目指していて、何か役に立てることとか、子供たちと一緒にできることがあるんじゃないかなっていうのは常々思っていたんですけど、今回大東建託さんから「子供食堂で防災食を食べてもらうことできませんか」っていうお話いただいたので、もうこれはもう子供食堂だけで終わらせないで、できれば学校で本当に多くの子供たちに同じような体験をしてほしいと思って当時の石原小の関根校長ご相談したっていうわけなんですけど

Navi 今度は大東建託さん!なんで「防災食を食べて」っていう話になってるんですか。

清水 弊社の方で2021年10月にサステナビリティ基本方針というのを制定したことを発表しています。こちらの方で「地域貢献地域コミュニケーション活動というのをやっていきましょう」という推進活動が一つありまして、この中に「子供食堂で防災食を食べてみよう」というものが一つありました。 こちらは食料や孤食に悩む子供たちっていうのが子供食堂に多くいらっしゃってる現状で、子ども食堂の運営や、食料確保に課題を抱える子供食堂を当社のスタッフと子供食堂とっていう形で支援していきたいという思いから、こういった活動を行うようになりました。本活動を通じて、災害に強いまち作りを担っていきたいっていうところと、賃貸住宅を通じて弊社先ほども申し上げましたけれどもアパート・マンションの建築をやっておりまして、賃貸住宅を通じた町の防災力の強化に取り組むということが地域の子供たちとともにまちや防災について知り考える機会を創出することで、いざというときに強いまちを作っていくっていうことを目指してこのような活動が開催されるようになりました。先ほど山口さんの方おっしゃっていただいたんですけれども私が「子供食堂さんで防災食を食べる」っていうことをやってみたいって思っていて、ただ私も子供食堂さんっていうのを利用したことがなかったので、「あそこに子供食堂ってあるな」っていうのはわかっていたのですが、私の知人にこういった活動をやりたいんですけれども、「子供食堂さん、知り合いいらっしゃらないですか」って投げかけたところ「いるよ」っていうことで「連絡とってみるからちょっと待って」っていわれて、連絡取っていただいたのが、今ここにいる山口さんです。本当になかなか繋がらないところを繋いでいただいた知人には本当に感謝していて、最初は子供食堂さんで小さな規模でやろうっていう考えでいたんですけれども、山口さんの考えが石原小の当時の関根校長に伝わったのです。最初は学校規模で大丈夫かと私はすごく心配の中でことが進んでいきました。石原小は大規模で学年で120と聞いていきなり120名の子供を相手にして、大丈夫かなって心配でしたが山口さんといろいろ打ち合わせをしていって「やってきましょう」っていうことで開催に至ったのです。

山口 はい。そういうことですね。もうせっかくの機会なのでやっぱりなないろ食堂だけで開催するのは勿体ない、絶対学校でやった方がいいなと思って、それも絶対に関根校長なら「もうぜひやりましょう」って言ってくださると思って

Navi はいはい

山口 ご相談しました。学校でできて本当に良かった。

Navi 私は最初「場所を貸してください」っていうだけだったので、集客は大変で、むしろそれより、いつもお世話になっているなないろ食堂さんだし、石原ですから「たくさんの子供たちに知ってもらいたい」そういう素晴らしい機会って今までなかったんですよ。だから私辞めるギリギリだったんですけど、山口さんからその話をうかがって本当に「やった!」って思って、これが実現できたらっていう思いでいたんですけど。 想定より大きくなっちゃって、清水さんがヒヤヒヤしたっていうのを聞いて「ごめんなさい」っていう感じです。あれだけスタッフが来て、本当に心強かったです。 あと青いのも来てくれて

清水 はい。 弊社にキャラクターがいまして、青いちょっとドラえもんのような、妖精ですか。「ダイトーくん」というキャラクターです。いわゆる、ゆるキャラですね。着ぐるみみたいな、結構大きなものなんですけれども、それを連れて行くと子供たちがもうキャーキャー言って寄ってきて子供たちの心をつかめてるっていう時間があって、もうあれを連れてきて本当によかったなと毎回思います。3回とも連れてきてますけれども、仲良くしていただいて本当に光栄です。

Navi あの青い妖精「ダイトーくん」と赤いジャンパー着た大東建託さんが来たのは子供の目に焼き付いたし、山口さんがいつも言っておられるんですよ、「体験っていうのは尊いですね」

山口 そうですね。 今回も、5人ずつのグループ分けをして、そこに大東建託さんとなないろ食堂のスタッフが必ず入るようにして、その地域の大人の方と子供たちがコミュニケーションとりながら作ってくっていうのもすごくいい体験だったと思うし、それは子供たちだけじゃなくて3回目が一番うまくいったっていうのも、やっぱりスタッフも大東建託さんも子供たちのコミュニケーションが上手に取れるようになったりとか、同じようなダンボール作りを3回目できるようになったりとかっていうのもあってよかったのかなって思っています。

Navi 素晴らしいノウハウですね。それを見に来ていた地域の方や保護者の方からはもう大絶賛でした。「地域で参加してみたい」とか「もっとみんなで」っていう声があって、誰が見ても、これは素晴らしい取り組みだと思います。実践的な取り組み、食べるとか作るとか、話し合うのもあって、実際ああいう場面になってどうしようっていう、すごく困りますよね。困る感じまで追い込まれていなくても、どうしようってスタートする。あの体育館でみんな座ってやってるじゃないですか。あれが本当の避難ですよ。ものを食べてでも美味しかったですよ

清水 結構美味しいですよね。今の防災食って、結構美味しかったですね。私も子供たちが食べているものを「美味しい?」って言ったら「食べてみてもいいよ」って言われたので「いいの?」って言って、ちょっとハンバーグをいただかせていただいたんですけれども、本当に冷たいでレトルトなんですけど、温かくても十分美味しいもので、子供たちも楽しんで、完食してましたのでいい体験だなっていうことを感じています。

Navi  食べてましたね。「ダイトーくん」が来て、スタッフの方が来て、食べてその体験っていうのはどこかで思い出すっていうか、知識じゃなくて、やっぱり違いますよね。もっと知りたいなって私は改めて見て思いました。今回のお話は1時間で終わったんですけど、きっともっとたくさんありますよね、1回だけでなく、何回かやって自分たちで今度はね、やってみようっていうそういう流れでもいいかなって思いました。これからも まだまだやっていただけるんですか

山口 「年に2回ずつぐらいはやりたいですね」とは、大東建託さんとはお話はしてますけど。

清水 そうですね。結構大きな規模なので、準備にあと学校選定してから大体1ヶ月ぐらいいただいてるので、やっぱりそんなに毎月頻繁には、ちょっと早いかなと思うけど。

Navi そういうふうに思っていませんよ。 だって準備もすごい大変ですから、この後もやっていただけるんであればやっぱりいろんな学校を、にも体験していただく、地域の人に知っていただく、この取り組みもなないろ食堂さんとか大東建託さんの取り組みを知っていただくっていうことがすごい大事かなっていうふうに思ったんですけど、やってみて社員の方々の反応という感想はどんなものがありましたか。

清水 社員の感想の方は一緒になって体験をして、トイレですかね、こちらの作成のところからグループに大人が1人ついてやっていただいてるので、やっぱり最初、もちろんレクチャーをするんです。私達も会社の方、社内ですごいね、こんなふうにできるんだねっていうところと、大人が座っても、段ボール結構大丈夫なので、それを一緒に子供を作りながら、本当に一緒に学びながらできていい体験っておっしゃっていただいてるところもあります。本当に防災食もなかなか食べる機会ってないですから「こういうものなんだね」っていうところを見て、知識として入れていけるっていうことで、あとは、地域の人たちと一緒になってこういうことをやっていけて、大人たちにこういったことがありましたこういう体験したよっていうことをうちに帰ったらお話しするっていう子どもたちも言っていたので、貢献できてるっていうところで社員の達成感というか手応えはあると思ってます。

Navi ありがとうございます。ではここで曲にいきますかね。今度は清水さんのリクエストでサザンオールスターズ 希望の轍です。お願いします。

【 曲 希望の轍 サザンオールスターズ】

時刻は12時43分を回ったところです。梅林堂提供やわらか熊谷 僕らがつなぐ物語 第25回熊谷の防災学習ということでお届けしています。 本当にこのイベントっていうのが、だんだんいろんな学校とかいろんな人に知っていただいてって思うんですけど、学校としては大東建託さんとかにやっていただいて本当にありがたいなっていうふうに思ってるんですけど、この後はどうでしょうか。なないろ食堂さんはまだまだ子供たちのためにいろいろやっていただくこともあると思うんですけど、

山口 そうですね。なないろ食堂は、子供食堂と学習支援の他にも、毎月フードパントリーっていうのをやっておりましてそこで1人親だったり困窮家庭にいろいろな食品日用品を渡すことをやっていたりとか、あとはいろいろ子供たちにやっぱ体験っていうのをすごくしてもらいたいと思っていて、農業体験とかねいろんな物野菜を植えたり収穫したりとか、あとは季節ごとに例えば2月だったらみんなで恵方巻き作ったりとかそういうことも体験も一つですね。そういうのをいろいろやっていきたいなと思ってます。

Navi なかなか学校でできないところとか、それから学校でカバーできないところを、なないろ食堂さんにやっていただいています。フードドライブもね、ご協力させていただいたりとかしてますけど、もっともっといろんな人と関わりが持てればいいかなと思っています。

山口 はいそうですね。フードドライブは明日25日から熊谷市役所の1階で、3月25日から25,26,27の3日間、9時から4時の間にやっておりまして、おうちにある賞味期限が2ヶ月ぐらいある食料品とか未開封の日用品ですねぜひお持ちいただけたら必要な家庭に無償でお渡ししますので、ぜひご協力いただけたら嬉しいです。

Navi はい。市役所1階でやっているフードドライブは未開封のもので、これから2ヶ月ぐらい残っているものでっていうことで持ってきていただく、後は文房具とかも?

山口 学用品も新品ですね新品の鉛筆だったりノートだったり使っていないものがありましたら、そちらも子供たちにお分けしたいと思うんですよ。

Navi いっぱい買ってあるけどうちも実はそう言われてみれば、子供が使ってない部分があったなってそういったもので大丈夫ですかね。

山口 ぜひお願いします

Navi はいということでフードドライブ3月25日から27日の木曜日熊谷市役所1階ということでご協力の方お願いいたします。さて、大東建託さんにも先ほどうかがったアパートをやってるので防災のことすごく大事なんだっていう話なんですけど

清水 そうですね。弊社も建物を建てているのですけれども、なかなかアパート、マンションに入ってる方、隣の人も知らない、上の階の人も知らないっていうのが現状かと思います。 ただ被災したときに隣の人も上の人も知らないから助けないとか助けてもらえないっていうのも悲しいなって思うんですよね。 なのでこういった機会というか、弊社もこういった活動をしていて皆さんとの繋がりですか。人との繋がりを大切にしていけたらいいなと思ってます。テレビでCMを中井貴一さんがやってますけれども、会社の方でも「託す、つなぐ、未来を開く」という方針で活動していますので、明るい未来を想像できたらなと思っております。

Navi  先ほどから聞いていて思ったのは、まちづくりですね。建物を建てる、そしてまち作りをするのは大東建託さんの方針というのを聞いて、「防災のまち作り」っていうのはやっぱり建物や物資もあって、そして人の繋がりっていうのはすごく大事かなと思いました。私も学校にいたときに、なないろ食堂さんそして大東建託さんにお世話になって今でもこうやって繋がれて官民連携っていう言葉はあるんですけれども、実際にそれぞれがやっているんじゃなくてやっぱり目的があって、何か人のためにやる。何ていうかこれはボランティアですもんね。社会貢献活動ということでこれが成り立ってるっていうのは素晴らしいことだと思うんです。だから後はどこでもスタンダードにできるのが大事だと思います。でもこのスタイルができてスタートしない限りは、できなかったと思うのですが。

山口 そうですね

Navi 本当に山口さんに声かけていただいたのが、実は嬉しくて「もうやっちゃおう」みたいな感じでしたよね。

山口 はい、こちらも嬉しかったですね。

Navi だから大東建託さん、そしてなないろ食堂さん、そして防災イベントっていうのを聞いて、他の地域でやってみたいなっていう方がいらっしゃいましたら声かけていただければと思います。学校単位でっていうのはできるのももう3回やったのでできるのかなって思うんです。いろんな学校から、次どうなのっていう声が実はちらっちらっと出ててぜひうちもみたいな話は受けているので次は、ちょっと違う小さい学校とかどうですか。

清水 いいですよね。小さい学校だと結構、学年を合同でやらせてもらったりとかもできますので。

Navi そうですよね。1学年にこだわらなくていいんだ。まだまだできる可能性があるということでね、今年はあと1回ぐらいできるようになりますか?

清水 そうですね。4月以降また、

Navi 今日はなないろ食堂の山口さん、そして大東建託の清水さんに来ていただいて、防災学習についてお話できました本当にまたこれからもどうぞよろしくお願いします。

山口・清水 ありがとうございました。

Navi また来てください。ぜひお願いします。